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少年 [DVD]

5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 渡辺文雄, 小山明子, 阿部哲夫
  • 監督: 大島渚
  • 形式: Black & White, Color, Dolby, Letterboxed
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • 発売日 2000/09/20
  • 時間: 140 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B00005HLPP
  • JAN: 4988013141506
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商品の説明

Amazonレビュー

   戦争に自分の人生を奪われたと信じこむ酔っぱらいの父親、気の強い後妻、そして少年と弟の4人の家族。当たり屋で稼いで一家の生計をまかなう少年は、家族とともに日本中を渡り歩いていく。
   大島渚監督が、実在の事件をモチーフにして日本縦断ロケを敢行し、ロードムービー仕立てで当時の日本の状況を鋭くえぐった問題作だ。タイトルの「少年」とは、大島監督がこだわり続けてきた主題の1つでもある。良心の呵責に悩みながらも当たり屋を続ける少年の姿を通して、生きることの残酷さまでもが描かれている。また、少年が雪だるま相手に正義の味方を空想するくだりは、幼さゆえの純粋性を象徴しているように思えてならない。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

当たり屋をしながら各地を流浪する一家の少年の視点で描いた大島渚監督のロードムービー。

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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
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トップカスタマーレビュー

大島渚というと、異常な性愛を描いたり、政治的なアジテーションのようなむずかしい言辞を弄した映画が多いのですが、この作品はそうしたクセが抜けて、家族でも楽しめるような観やすい作品になっています(※ただし、セリフの一部に、現在では不適切とされている表現が使われています)。

少年と雪だるまのシーンでは、胸が詰まってしまいました。「ああ、俺映画館で泣くなんて見っともないな」と思って周りを見渡したら、となりにいた外国人も目を赤くして高い鼻をすすっていたのを覚えています。この映画には、子どもが家庭内の弱者であるがゆえに背負ってしまう悲しみ、そして空想によるそこからの逃避(否認)という、普遍的な主題が描かれていると思います。また、「チビ」という子の演技がとても自然なので、涙誘うものがありました。

ほかのレヴューアの方も書かれていましたが、交通事故で死んだ少女と彼女の赤い長靴のコントラストは、非常に美しく心に残っています。

大島渚の高い演出力をうかがうことができますが、それでも、わりとごく普通のメロドラマのようでもあり、今この作品をひとに薦める意義がどれぐらいあるのか疑問です。観たらそれなりに楽しめると思いますが、絶対観た方がいい! と強くおすすめすることはできません。シネフィル(映画マニア)好みの作品といった印象があります。
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たとえば最初からありもしない東京山の手の中産階級の崩壊を描く見え透いた物語より、むしろ多くのヒトにはあまり接点の無い日本海や辺境を渡り歩く当り屋の少年のこの物語のほうがよほど多くの共感を感じるのは何故か。この偽の家族が、一見およそ似つかわしくない芸者や飛行機のシートあげくには日本最北端の景色などをめぐるとき特に感じるリアリズムは何故か。オールロケーション撮影なのに漂う作り物感は何故か。こんなにシリアスで重い話なのにどこまでも滑稽で笑えるのは何故か。そしてロードムービーを作るには日本はあまりに狭く、空と海ばかりが広いのは何故か。
というか遺骨がピラミッド状に日の丸の横に積まれた部屋のある旅館ってゆうのは、意味はわかるが設定がよくわからんそれともただの無茶振りなのか誰か説明してくれ(笑)
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大島映画のリリシズム。「あの理屈っぽい映画のどこにそんなのがあるの?」とお尋ねのアナタは映画のリリシズムをきれいな詩的風景のことだと思っているでしょう。だったら、そのとおりです。肩をいからせて大島映画と対峙しよう。すると、執拗頑強な理屈の壁の向こうに「この世のものとは思えないなにか」が不意に現れます。その瞬間がカタルシスです。
この作品では「アンドロメダ星人の語り」の場面が有名ですが、私は自動車事故で死んだ外国人少女のワンショットと電車に揺られる少年のラストショットに大島のリリシズムを観る思いです。
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60年代の大島らしからぬ、「普通」のホーム・ドラマである。ゴダールが「軽蔑」を作ったように、大島は本作を作ったのだ、とは言えまいか?
ともかく、最高の一本。
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少年の孤独が胸にしみる。 カツアゲなんて今でもある言葉、行為なんだろうか。淋しい人には必見の映画。
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