少年は残酷な弓を射る [DVD]
| フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | リン・ラムジー, ティルダ・スウィントン, ジョン・C・ライリー, エズラ・ミラー |
| 言語 | 英語 |
| 稼働時間 | 1 時間 52 分 |
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商品の説明
●第64回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品
●ゴールデングローブ賞ドラマ部門 主演女優賞ノミネート
●英国アカデミー賞 英国作品賞、監督賞、主演女優賞ノミネート
母親に異常なまでの悪意と執着心を持つ息子と、彼に戸惑うその母が行きつく先とは──
深淵な親子の関係を描いたエモーショナル・サスペンス
■映像特典■
エズラ・ミラー来日インタビュー
作品を語る(スタッフ・キャストインタビュー)
オリジナル劇場予告
日本版劇場予告
★合計35分を超える豪華映像特典収録!
■ストーリー■
自由奔放に生きてきた作家のエヴァは、キャリアの途中で子供を授かった。
ケヴィンと名付けられたその息子は、なぜか幼い頃から母親のエヴァにだけ反抗を繰り返し、心を開こうとしない。
やがてケヴィンは、美しく、賢い、完璧な息子へと成長する。
しかしその裏で、母への反抗心は少しも治まることはなかった。
そして悪魔のような息子は、遂にエヴァのすべてを破壊する事件を起こす―――
「事件の日、本当は何が起こったのか」―――
全てが明らかになった時、ケヴィンが本当に求めていたものが、切ない衝撃となって胸を刺す。
●原題:『WE NEED TO TALK ABOUT KEVIN』
●監督: リン・ラムジー
●出演: ティルダ・スウィントン、ジョン・C・ライリー、エズラ・ミラー
●音楽:ジョニー・グリーンウッド
◆「映画化が困難」といわれてきた英国ベストセラー小説ついに映画化!
原作は英国女性作家文学賞最高峰のオレンジ賞を受賞した、ライオネル・シュライバーのベストセラ―小説。
衝撃的な内容かつ400ページを超える長編で、「映画化は困難」と言われ続けてきた問題作が、ついに映画化!
◆圧倒的な映像表現と運命的なキャスティング
主演は「フィクサー」でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、今作はキャリア・ベストと世界中の映画賞で絶賛されたティルダ・スウィントン。
悪魔のような息子ケヴィンを、残酷なまでの美しさで演じたのは新星エズラ・ミラー。
そしてリン・ラムジー監督特有の、ストイックで繊細な映像表現と、過去と現在を交錯させ「事件の日」へ向かうサスペンスフルな構成が、見る者を謎と恐怖へ引き込む。
また、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドによる音楽が加わり、途絶えることのない緊張感が作品を覆っている。
◆話題が話題を呼びロングラン上映決定!
(C)UK Film Council/BBC/Independent Film Productions 2010
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4988104073969
- 監督 : リン・ラムジー
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 52 分
- 発売日 : 2012/12/21
- 出演 : ティルダ・スウィントン, エズラ・ミラー, ジョン・C・ライリー
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B009CQGJ76
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,286位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 1,811位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 5,258位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そんな風に母親を追い詰めるようでは、この社会の少子化は加速するはずだなと思わされます。
第一子の子育てというものは壮絶であり、ノイローゼ気味になるのは大体どの母親も一緒でしょう。
しかもそれが言葉も遅い、おむつも取れない、癇癪持ちの子供であれば尚更。
夫は子供と遊んだり「キミの考えすぎだよ」といった他人事の態度で、表面上は良いパパでしょうが、家事育児にはロクに参加していません。
その状況で「以前は幸福だった」とつぶやいてしまうくらいのことも、誰でも経験があるのではないでしょうか。
実際にSNSなどを見ても、日々疲弊し、怒り、悩み、せめてもと愚痴を吐き出している親御さんは多数見ます。
まさか母親にだけ「そんな事は子供の前では一言もおくびにも出さず完璧でいろ」とでも言うのでしょうか。
そして劇中の母親はそれでも、育児を放棄することなく、叩くことも声を荒げることもなく、子供が具合が悪ければ寄り添って献身的に尽くしています。
それが、たったひとつ「以前は幸福だった」と言ったことが、ゆくゆく人生のすべてを破壊されなければならない程の重大な罪なのでしょうか。
「どんな環境でもシリアルキラーは生まれ得てしまう」というテーマならば「さもありなん」と思うところですが、この映画を「母親の子育て失敗例」と解釈するのであれば、それはそう見る社会の方が病んでいると思います。
・邦題がダメだと思う。
・すべてが美しすぎる。
邦題からサイコサスペンスや少年犯罪、猟奇殺人物を想像して観たら、まずつまらないと思う。私はそう思って観てしまったので✩2だった。
その後トータル5回観てまるで噛みしめるようにストーリーを追って漸く✩4.5の作品だと感じた。
それでも、主人公の男の子の美しさ、風景、いやがらせすべてが整いすぎている。
全体的にきれいな川の流れような曲を聴いているよう。
もう少しメリハリが欲しい。もしくは最後の主人公が起こす大事件は血の惨状にするくらいのクライマックスであって欲しかった。
まずエヴァは母親になるべきではない、或いは母親になるには早すぎた女性だ。遊びが面白くて仕方がない中に妊娠すれば当然今まで通りというわけにはいかない。子供のためにいろいろな犠牲を払うのはどの母親も同じ。だけどエヴァはそこまで子供に愛情を持てなかった。元凶はそこにあり、妊娠をできるかどうか試してみるものでもない。
現在も望まない妊娠・出産をして子供を粗末にしたり、父親になり切れない若い男性が責任の重さに耐えかねて暴力を振るうということが日常茶飯事なのを考えると、この映画こそ若い人たちに見て欲しいと感じる。
子供は母親の愛情を溢れるばかりに浴びて育つが、それの愛情がないとその分を取り返し埋め合わせないと生きていけない。その代償として大病を患ったり、非行に走ったり、または大きな事件は起こしたりして母親の愛情を試し貰い損なった愛情を満たしていくのは心理学では明白にされている。
この映画の原題【We Need to Talk About Kevin】である。
私たちはもっともっとケヴィンのことを語っていく必要がある。
ケヴィンのような子供を増やしてはいけない。
そしてエヴァのような人生を歩いてもいけない。
頭の良いケヴィは母親が言う「あなたが来る前は幸せだった」の意味を理解していたでしょう。
例え言葉として理解できなくても子供は大きく感じるものがある。
もっとも与えてはいけない言葉をエヴァは与えた。
それは愛情ではなく誕生の否定という残酷な言葉の矢だ。
・身体的、精神的に虐待を行い続け、必要な愛情及び栄養素が欠けると後天的にサイコパスになる可能性はありますが、この映画程度の母親ならちょっと家族計画をミスった不器用な人、という程度であり、そんなに毒親的要素は少なめだと思います。
・また、先天的なサイコパスは基本的に何をどうしても前頭葉などの問題でどうする事もできませんし、
そもそもサイコパス = サイコ野郎という事ではありません。全員が犯罪を犯す訳ではありませんので、そういうテーマでも無いと思います。
少し自分のキャリアを優先したかった母親と、所謂グレーゾーンぽい子供が、お互いに必要な愛情を与えれずになるべくしてなってしまったという印象でした。
医師の診断上は定型発達だったのでしょうが、映画の描写を見ていると微妙な感じがします。
しかしあくまでも映画は母親「のみの」主観で描かれているので、もしかしたら
本当は全く母親としての役割を果たしておらず、定型発達の子供を変な風に育ててしまったのかも知れませんが。
ただ、いずれにしても読んで貰った絵本を取っておいたり、体調が悪い時は甘えてしまい、回復すると元に戻る、という描写からも分かる通り、単純なサイコパスでなく、愛情を貰いたかった事は明らかで、その辺はなんだかどうにかならなかったのかなとモヤモヤします。
唯一あー、、、と思ったのは妹の存在でしょうか。
どうして問題がある中で妹を作ってしまったのか謎です。ケヴィンから逃げたかったから妊娠したのか、
何も考えずに妊娠したのか?
明らかに問題のある子供がいる中で、他に愛情を注いでしまう対象が増えたらそりゃそうなるよ。。。という感想です。
まず残念なのは邦題です。
現代と違ってタイトルだけでネタバレしてしまっています。
まあ、少し見れば先の展開は想像ついちゃうので、良しとしますか・・・
演出として時間軸をバラバラにして描いていますが、
ヒロインの髪形で過去と現在を容易に区別できるので、
監督の細かな気遣いを感じることが出来ますね。
で、映画が進むに従って、予想通り若しくはそれ以上の残酷な悲劇が待っているわけですが、
少年事件の深刻さ、狡猾なサイコパスという救いようのないプロトタイプの闇深さ、
そして我が息子を生理的に毛嫌いしながらも、
決して逃れることの出来ない母としての愛と
親として背負わされた重すぎる十字架など
ヘヴィーで色々と考えさせられる秀作だと思います。
妊娠中から浮かない顔で、
生まれた我が子を抱いてさえ、表情の暗い母親の愛情の乏しさにあると感じた。
感受性の強いその子は、生まれつき頭が良すぎる故に、敏感に母親の気持ちを感じ取ってしまい
通常ならば14~5歳で来る筈の反抗期が、
赤ちゃんの時に既に来ていて…その後、その気持ちが治癒される事はなく、むしろ成長するにつれ拗らせてゆき、
その果てに起こした大量虐殺事件。
そして、その残念な日に至るまでの出来事を母親目線から回想する。…と、たぶん、そんな映画。
母の愛情を欲する気持ちの裏返しから、ずっとお母さんに嫌がらせ行動を続けて苦節15年のケヴィンなんだよね。
わかりやすい例えで言えば、好きな女の子を意識するが故に虐める小学生の男の子に似ているのかもしれないな。
主人公がサイコパスって言ってる人もいるようだけど、
それはちょっと違うかな。
彼の心の中には常に母親しかなくて、手段を選ばずに母の気を惹きたいという気持ちが病的なまでに嵩じて、暴走しての結果なんだろうと思う。
まぁ別の言い方をすればマザコン。
そのために、何の関係も無い罪のない人々を自分の感情の赴くままに巻き添えにした事は、とんでもなく罪深いには違いないけれど。
母親が未熟だというコメントが目立つけど、未熟でもそれが本質ではないように思う。
人は「親」になるまでに時間がかかるもの。特にエヴァのように、作家として花開くその途上で
予定していなかった妊娠と結婚をしたような場合、どうしたって「何で今?」って気には
なるだろう。旦那さんお気楽男だしね…。
ケヴィンはエヴァに、母として肌でぶつかってほしかったんではないかしら。
母より自分の方が圧倒的に頭良くて、母が自分をさほど可愛がっていないのもわかってて、
でも母の事が大好き。普通の子と同じように大好きって言われて抱きしめられて、
いけないことしたら叱ってほしかったのでしょう。
だがしかし、その発露があの形ではねぇ…。そりゃエヴァだって引いてしまうわw
途中、ケヴィンのTシャツが異様に小さかったり古かったり、スニーカーがボロボロだったりする
描写がありますが、あれはやはりエヴァのケヴィンに対する(エヴァだけでなく、ケヴィンの周囲の人の
彼に対する)無理解の象徴かなと思いました。
両親の離婚が嫌だったんだろうな。
でもエヴァだってどうにかしようと旦那さんともう1回話し合おうとしてたとこだったのにね。
学校で事件起こす前、エヴァではなく父と妹を〇害しているあたり、母と自分を引き離そうとする者が
本当に憎いんだなって思ってしまった。ママ大好きっ子がこじれにこじれると、あんな風になるのでしょうか。
それでも、くじけずに息子を待つエヴァの姿に母としての強さを見られて、何だか救われます。
ケヴィン良かったね。だからこそ最後、「何故?」に答えられなくなったんだから。
何となく「リスタート」を予感させる最後で良かったと思うのですが、現実にこういう事件が起きると
そう呑気な事も言ってられませんよね。現実には起きてほしくない、母と息子の破滅と再生の物語です。
アメリカではこのような無差別犯罪はたまにニュースになりますが、少年たちの動機には理由があるはず。
この少年の場合、かかりつけ医だったり、アメリカにあるか分かりませんが保健センターなど頼れなかったのでしょうか。
日本であれば小さい頃の健診で相談するか、あるいは逆にお医者さんなどが気づき、なんらかの療育のサポートが受けられたはず。
母親一人で背負い込んで(誰も療育に繋げようとしない)一家は破滅の道へ。


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