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少年にわが子を殺された親たち (文春文庫) 文庫 – 2003/3

5つ星のうち 4.7 15件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

少年法の陰に置き去りにされた六つの家族の物語
加害少年の供述を鵜呑みにする警察、発表を垂れ流すメディア、遺族に沈黙を強いる世間──突然子供を殺された親たちの苦しみを描く

内容(「BOOK」データベースより)

もしも愛する我が子が少年に殺害されたら…。加害少年の供述を鵜呑みにする警察、発表を垂れ流すメディア、遺族に沈黙を強いる世間―突然、子供を殺されたショックに加え、少年法に阻まれてその死の真相すら知ることのできない苦しみに耐える六つの家族の姿を、丹念な取材で描き出したノンフィクション。

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登録情報

  • 文庫: 331ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2003/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167613026
  • ISBN-13: 978-4167613020
  • 発売日: 2003/03
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 747,618位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.7
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
まさに、衝撃の一冊です。

私のように、悲惨な事件が起こるたびに、

「事件の背景にはきっと何かあったに違いない」と、

どちらかというと加害者目線で事件を見がちな人にこそ、

ぜひ読んでほしいと願います。

事件がいかに悲惨だったかという点以上に、

家族が、その後いかに悲惨な状況に追い込まれていくのか、

という点に力点が置かれているのが本書の特徴です。

筆舌に尽くしがたいというのは、

まさにこういう状況なのではないかと思わされます。

著書の黒沼氏は、去年、49歳の若さで病死しましたが、

彼の残したこの一冊は、

少年法を根底から問い直す一冊として、長く残ると確信します。
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形式: 文庫
 著者の黒沼君は、昨年癌のため、病死しました。一生懸命、被害者の遺族の話・相談を聞いて、本人が癌で命を落とす直前まで、適切なアドバイスをしていたし、場合によっては数時間にも及ぶ相談に乗ったりしていました。彼は元々身体が丈夫では無くて、腰の骨がすべる病気や、頚椎のヘルニアに悩まされながら、必死に活動してたのだから、「もっと相談時間を制限し、場合によっては費用を貰ってもいいじゃないか」と言ったのに、そんな事の出来る人じゃ無かったのです。遺族から頼りにされ、どこにも頼めない書類を作ったり、全部自分の中に問題を抱え込んだりして。結局この本を書くための取材費や、執筆中の生活費が全部借金となって残ってしまい、返却するために無茶苦茶な方法で仕事をし、自分の命を落としてしまいました。黒沼君が病気になってから、各方面でカンパ等が行われ、皆が彼の為に動いてくれたのが、せめてもの救いです。お礼を申し上げます。
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形式: 文庫
我が子をリンチで殺された遺族に対し、少年達の嘘、地元住民、警察、「少年健全育成」を掲げる法律などあらゆる障害が立ちふさがる
真実を知らされる事無く終わる捜査、刑事裁判
真相を明らかにしようと民事裁判に持ちこむ遺族に様々な問題や圧力が…
「殴ってる事が非常に楽しく、口や鼻から出ている血を見ると、楽しくて楽しくてしょうがなかった」という少年達の無反省な態度にも何もできない遺族の怒り
加害者少年の人権が叫ばれ、遺族の泣き寝入りさせられるという非常な現実がこの本には書かれているように思います。少年法や遺族の権利を考えるためにもよい本だと思います。
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形式: 単行本
少年法が改正されようとしているが、本書はそれに先立って出版され、現少年法の抱える大きな問題の一つである被害者無視の実態を、綿密な調査に基づき、詳細に読者に提示している。本書を読めば、少年保護の名のもとに、これまでいかに多くの被害者の人権が無視され、残された家族に大きな苦痛と無力感を与えてきたかがよくわかり、怒りを覚えずにはいられない。加害者にも被害者にもなり得る年頃の子供をもつ親には、もちろんお勧めの書であるが、少年法改正に反対する人たちも本書を読んで、被害者の人権も最低限加害者の人権と同レベルで考えるようにしてほしいものである。同じ著者により最近書かれた「少年法を問い直す」(講談社新書)も読めば、少年法の問題点がさらによくわかる。
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形式: 文庫
少年法に守られた犯罪者達。
しかし、法に守られていない被害者とその残された遺族の思いが伝わってくる1冊です。
真実を知る為に、民事裁判を起こしても、莫大な費用と時間を費やすことになる。
私たちが新聞欄の片隅で「○千万で勝訴!」の記事の裏側には、大変な苦しみが伴っていた。
勝訴しても支払い能力がない為、きちんと支払われる事が少ないという。
それぞれの被害者の命。そして6家族の苦しみを忘れてはいけないと思う。
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形式: 文庫
タイトルどおり、少年法の庇護の下に守られた少年加害者と、被害者の遺族であるはずなのに二重の苦しみを負わされた家族について、丁寧な描写で書かれている。
少年だけでなく、最近起こる犯罪の中で「心神喪失状態」に守られてしまう加害者もいる。世相を反映して、これからもっと薬物による犯罪などは増えてくるだろう。
世論の高まりに押されるように法が改正される現状には不満があるが、それでもこの本のように真実をとりあげ、被害者の声を聞くことから一歩が始まっていくのだろう。
地味であるが、大切な本だと思う。
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