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少子化をのりこえたデンマーク (朝日選書) 単行本 – 2001/12

5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

子育て・教育・老後に悩まない国。

内容(「MARC」データベースより)

デンマークでは男女の平等とともに、子どもの育て方についても、世界でもっとも理想的な生活環境が整えられた社会が実現した。デンマーク人の普通の暮らしから、子育てや共働きをめぐる問題のヒントを提供する。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 243ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2001/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022597909
  • ISBN-13: 978-4022597908
  • 発売日: 2001/12
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
 少子化は世界でも先進国共通の課題である。それでも女性が一生の間に子どもを産む数とされている合計特殊出産率が1984年以降、着実に右肩上がりの状況が続いている国がデンマークだという。これは国家政策だけでなく、もっと狭い地域における子育ての問題にも参考になるのではないか──そんな期待を胸に読んでみた。
 大学教授など研究者6人の共著のため、子育てに関するデンマークの社会環境や教育制度、福祉政策など、各章のテーマごとにその深みが違うのが気になるところ。しかし、しっかりと現地インタビューを交えながらデータで立証し、どの点が少子化対策に有効だったのか、デンマークの家庭ではどのように子どもを考えているのかを具体的に解説してくれる。なかでも『子どもはデンマークの未来であり、養育に関して第一の責任は家庭にある。その家族を援助するのが社会の役割だ』という精神は、そのデンマークという部分さえ私たちが暮らしている街に置き換えてみれば、すぐにでも採用できるものである。
 デンマークは明確な対応策を持って少子化の危機に立ち向かっていったわけでなく、まさに試行錯誤の繰り返しと、もともとデンマークが持つ伝統や文化のもとに現在がある。それをわが国がそっくりそのまま真似できるはずがないのは当然だ。とはいえ、国家レベルではなく、街という小さな共同体であれば、底辺に流れる子どもへの考え方、そして一
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投稿者 メーストル VINE メンバー 投稿日 2010/1/3
形式: 単行本
1、男女の結びつき
親からの早期自立(18歳)
早くからの異性交際
同棲普遍化
婚前出産
結婚登録

2、出産・育児支援
産後休業
出産・育児休暇中の給与保障

3、労働・収入条件
週七時間制と年五週間の長期休暇
フレックスタイム制
八時始業、十六時一斉終業
九三年以降就労率上昇・景気向上

4、住宅条件
安価で若者も購入可
世帯は核家族100%
広さ平均120平方メートル以上

以上表面要因。以下裏面要因。

5、男女役割の平等化
共働き
性差のない賃金
家事・育児の対等負担
女性議員の大量進出

6、実質的な教育制度
授業料ナシ(大学まで)
技術を身につける職業学校
能力・適性に応じた進学(塾ナシ)
社会体験を評価
学歴差別感ナシ(学歴収入差少)

7、家族で楽しむ雰囲気
収入より自由時間
残業より家族
子供は二人より三人

8、社会福祉の充実
医療・老後心配ナシ
貯蓄必要ナシ

9、出産年齢人口の増加
ベビーブーム層が二〇代に到達
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形式: 単行本
少子化は、単に児童手当や育児休暇を増やすだけではなく、幼児から若者、家族そして高齢者に至るまで、多様な制度でもって彼らの生活を支援することで克服できるということを、各章で説明してくれている。一見「少子化」というテーマとは関係なさそうだが、結局、人が生きやすい社会を作っていくことが全てに通じるんだなぁと読んで実感した。「生活大国」と呼ばれるデンマークの人々の日常と社会のしくみが、具体例とともに紹介され、説得力もある。多様な角度から「少子化」について考えたい人々には必読の一冊。
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形式: 単行本
著者は社会学者です。日本を含め先進国では少子化が問題となっている国が多いですが、デンマークだけは1984年以降、一旦低下した出生率が反転し、回復したので、その背景にある理由を探ろうというのが、この研究を始められた背景にあるのだそうです。デンマークでは男女ともに働くことが多いのですが、仕事は午後4時に終えて夫婦ともまっすぐに帰り、家事や子供の世話を共同でするというのは、キーウィ・ハズバンドとして有名なニュージーランドでも同様のようです。出生率が回復した背景には、育児休暇などの制度的な側面だけでなく、長い期間をかけて、人々の意識が変化したことも大きな原因であるようです。現実には、妻に家事育児をしながらお金を稼ぎ、その上17歳の少女のような体型を望むような無理な願望を抱く男性もいるため、家事負担でもめる夫婦も少なくないようです。中でも、女性は家事と育児の両立で悩むことが多いようですが、男性の場合は、良い父親になったのだから、比較的悩むことは少ないそうです。さらに、新しいタイプの男性は、親世代のように妻が自分の経済力だけを理由につながっているのではないかと疑わず、互いに相手の中味を尊重して一緒になったのだという自信がありますし、経済的な責任を一人で背負うという古い世代の重圧からも開放されているのだそうです。著者は、人々の意識の変化を支える企業の雇用制度、学校教育、高齢者の生活、などについても分析を加えています。先進国の今後を考える上でも、興味深い内容ではないかと思います。
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