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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988021714716
- 監督 : TORICO
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2016/11/23
- 出演 : 中村里砂, 風間俊介
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : バップ
- ASIN : B01LTHLN44
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 131,246位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 2,293位ブルーレイ 日本映画
- - 5,769位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
【商品仕様】
Blu-ray
品番:VPXT-71471 \4,800+税
JAN:4988021714716
ディスク:本編1枚
仕様:本編90分+特典映像 【本編】片面二層/カラー/MPEG4/AVC/1080p High Definitionビスタサイズ/日本語DTS-HD Master Audio5.1ch(本編のみ)/
日本語リニアPCM2.0ch/日本国内向/複製不能
【特典映像】 ※Blu-ray&DVD共通
・メイキング映像
・劇場予告編
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
【イントロダクション】
1984年に丸尾末広原作の「少女椿」(青林工藝社刊)が発刊されて以来、アニメ映画・舞台化されて高い評価を受けたものの、
その内容表現が海外の一部地域では上映禁止となるなど、物議を醸しだした。原作発刊から30年もの間、
何度も実写映画化が試みられたものの、その世界観を描くむずかしさゆえに企画が立ち消えとなっていた。
そんな中、短編映画『ミガカガミ』でモントリオール他、国内外の映画祭で数々の賞を受賞した監督TORICOが、
7年もの間映画化に奔走し、ついに自らの手で実写映画化を実現させた。
今回、怪しげな世界に翻弄される主人公の少女みどりを演じるのは中村里砂。モデル・タレントとして活躍中の彼女が、
今回、初演技でありながら、映画デビューで初主演を飾るという、大きな挑戦をしているのも見もの。そんな彼女を支えるのが、
演技派として高い評価を受ける『猫なんかよんでもこない』の風間俊介、アーティストの武瑠(SuG)、
グラビアでも話題の『花鳥籠』の森野美咲、若手俳優の注目株で『アキラNo.2』の佐伯大地、
個性派俳優として注目を浴びる『新宿スワン』の深水元基、そして作家としても活躍する中谷彰宏といった面々が共演している。
主題歌には、歌とアコーディオンで大きな注目を浴びている姉妹音楽ユニット、チャラン・ポ・ランタンが担当し、
本映画のイメージに合わせた曲「あの子のジンタ」を書き下ろしている。
【STORY】
狂っているのは、私か、あなたか。
母親の病死で一人ぼっちとなったみどり(中村里砂)は、赤猫サーカス団団長の嵐鯉治郎(中谷彰宏)に拾われる。
サーカス団には、怪力自慢の赤座(深水元基)、美少年のカナブン(武瑠)、蛇使いの紅悦(森野美咲)、足芸の鞭棄(佐伯大地)、
異人の海鼠、蟻男といった個性的な連中が顔を揃えていた。その中で下働きするみどりは、苛めにあいながらも
女優を夢見て毎日を送っていた。ある日、ワンダー正光(風間俊介)という西洋奇術と称した超能力を使う男が入団する。
不思議な力は話題となりサーカス団は連日大入りになる。みどりは彼の優しさに心を寄せていくが、そんな二人の関係を
面白くない鞭棄は、力づくでみどりをものにした。それを知ったワンダー正光は激怒し、超能力で鞭棄を殺害する。
その光景を目撃したみどりはワンダー正光に恐怖を覚え避けようとするが…。
【キャスト】
中村里砂 風間俊介
森野美咲 武瑠(SuG) 佐伯大地 鳥居みゆき(友情出演) 深水元基 中谷彰宏
【スタッフ】
監督・脚本:TORICO 原作:丸尾末広「少女椿」(青林工藝舎刊)
撮影:曽根剛 美術:佐々木健一 美術デザイン・監修:宮下忠也 衣装デザイン:武田久美子 音楽:黒石ひとみ
主題歌:「あの子のジンタ」チャラン・ポ・ランタン(avex trax)
2016年/R15+ 全国劇場公開作品
©2016『少女椿』フィルム・パートナーズ
発売元・販売元:バップ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
丸尾末広のカルト漫画を中村里砂主演で実写映画化。母親を亡くした身寄りのない少女・みどりは、赤猫サーカス団の団長・嵐鯉治郎に拾われ、個性的な団員たちの中で下働きを始める。そんなある日、超能力を使うワンダー正光という男が入団し…。
内容(「Oricon」データベースより)
母親の病死で一人ぼっちとなったみどりは、赤猫サーカス団の団長に拾われる。そこには個性的な連中が顔を揃えていた。その中で下働きするみどりは、苛めにあいながらも女優を夢見て毎日を送っていた。ある日、ワンダー正光という西洋奇術と称した超能力を使う男が入団する。みどりは彼の優しさに心を寄せていくが…。R15+
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.6
星5つ中の3.6
15 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月22日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
マンガの実写化はやはりどんなものでも無理がある。加山雄三でやったブラックジャックがそうだった。中村りさもいつもの髪型じゃないので違和感があるし、あの服も似合わない。子役の谷花音でやってればもっと原作に近づいたかも(その場合、上映できたかどうか疑問があるが)。マンガの再現に特化していて、それが効を奏している部分は「おお、あのシーンだ」と思うものの、やはり作品としてみるとイマイチの感はぬぐえない。
ただ、監督(女性)がいい人で現場も暖かい雰囲気で、その様子を撮ったメイキングは非常にほのぼのしてておもしろかった。ひとつの作品のように見れた。だが、ホモが嫌いなので、あの原作になかったホモの愛の交歓シーンはゾッとした。鳥肌実は重大事件の殺人犯如く、異様、且つ、アブない雰囲気を放ってて凄みがあった。
ただ、監督(女性)がいい人で現場も暖かい雰囲気で、その様子を撮ったメイキングは非常にほのぼのしてておもしろかった。ひとつの作品のように見れた。だが、ホモが嫌いなので、あの原作になかったホモの愛の交歓シーンはゾッとした。鳥肌実は重大事件の殺人犯如く、異様、且つ、アブない雰囲気を放ってて凄みがあった。
役に立った
2017年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場では観られなかったのでDVD買いました。
正直、買ったことを後悔しました。
絵的には頑張ってますし、表現規制をくぐりながら原作に近づけた感じは評価したいです。しかし、少女椿の面白さはあの倫理的にどうかと思う表現の数々だと思います。主人公のみどりちゃんも、この年齢の子をここまで痛めつけるのか!といういびられ方をしてこそ輝くというもの。それを避けなければ映画が作れない時代に実写化するのは根本的に間違っているんじゃないでしょうか。原作の名シーンからはインパクトあるグロさや淫靡な美しさが除かれ、「薄い」か「キモい」のどっちかになってます。
舞台版の少女椿みたくミュージカル調にすれば、大正・昭和の雰囲気も出せるしまだ見られた気がします。
とりあえず主題歌の『あの子のジンタ』は素晴らしいので、この映画が産んだものははそれくらいですね。
正直、買ったことを後悔しました。
絵的には頑張ってますし、表現規制をくぐりながら原作に近づけた感じは評価したいです。しかし、少女椿の面白さはあの倫理的にどうかと思う表現の数々だと思います。主人公のみどりちゃんも、この年齢の子をここまで痛めつけるのか!といういびられ方をしてこそ輝くというもの。それを避けなければ映画が作れない時代に実写化するのは根本的に間違っているんじゃないでしょうか。原作の名シーンからはインパクトあるグロさや淫靡な美しさが除かれ、「薄い」か「キモい」のどっちかになってます。
舞台版の少女椿みたくミュージカル調にすれば、大正・昭和の雰囲気も出せるしまだ見られた気がします。
とりあえず主題歌の『あの子のジンタ』は素晴らしいので、この映画が産んだものははそれくらいですね。
2017年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだか話には聞いていたけどもう…特にカナブンが原作と違いすぎて(^^;;見た目も違うし最初見たとき何このオネェみたいな喋り方!?と思った。あといくらなんでもちょっとファンシーすぎると思う。赤猫座の楽屋の中にシャンデリアがあるのはちょっと…あとみどりの着てる服が終始あの水玉のワンピースなのも気になるし…最初赤猫座に来たときのあの粗末な服からワンピースへ…と衣装にも細かくしてほしかった。実は漫画の実写作品を見るのはこれが初めてなんですが、やっぱり私にはダメだった…実写化は嫌い。でも好きな作品なので星3つ。
ベスト50レビュアー
原作の存在は知っていましたが、読んだことはありません。その上で鑑賞した感想を書きます。
ストーリーはあってないようなものだと思います。
一応、門外漢から見たざっくりとしたあらすじですが、
まず身寄りのないヒロインのみどりが、サーカス団?(大道芸?)の一員になるも、自分の人生はこれでいいのか?と葛藤します。
そこへ、ワンダーという魔法使いが現れ、彼女の強力なサポーターになります。
魔法使いのおかげさまで、彼女は夢であった女優になります。成功して、求めていたみんなからチヤホヤされるようになるみどりですが、成功していられたのは、魔法使いの魔力のおかげです。
しかし、魔法使いのMPが底をつきるころには、彼女も女優に飽きます。
魔法使いも、MPも着き老いて死にます。
魔法使いが、最後に彼女に魔力を与えたのか、ただ疲れ果てて死んだのか、私にはわかりませんでしたが、どちらでも良いでしょう。
全体を通して、奇抜で独特な世界観を表そうとしているのは伝わりましたが、奇をてらっているだけで、私にはそこまでの面白さは感じませんでした。
もっと振り切って、みどりと魔法使いがセ●クスをするなどのぶっ飛びが見たかったのですが、奇をてらいつつも一応のストーリーからは脱線せず、想定の範囲内という感じでした。
ずっとおっぱいが出ている女の人がいるのは良かったですが、個人的には、みどりの裸も期待していましたがそれは見せてくれません。
あと、魔法使いが暴走して、観客をボロクソにするという場面では、女はおっぱいが爆発し、男はキンタマがパンパンにされるのが衝撃でした。キンタマパンパンは嫌ですね。
とはいえ、最後までは通して見ることができたので、奇抜でエログロな色物が見たいという人にはお勧めできると思います。
ストーリーはあってないようなものだと思います。
一応、門外漢から見たざっくりとしたあらすじですが、
まず身寄りのないヒロインのみどりが、サーカス団?(大道芸?)の一員になるも、自分の人生はこれでいいのか?と葛藤します。
そこへ、ワンダーという魔法使いが現れ、彼女の強力なサポーターになります。
魔法使いのおかげさまで、彼女は夢であった女優になります。成功して、求めていたみんなからチヤホヤされるようになるみどりですが、成功していられたのは、魔法使いの魔力のおかげです。
しかし、魔法使いのMPが底をつきるころには、彼女も女優に飽きます。
魔法使いも、MPも着き老いて死にます。
魔法使いが、最後に彼女に魔力を与えたのか、ただ疲れ果てて死んだのか、私にはわかりませんでしたが、どちらでも良いでしょう。
全体を通して、奇抜で独特な世界観を表そうとしているのは伝わりましたが、奇をてらっているだけで、私にはそこまでの面白さは感じませんでした。
もっと振り切って、みどりと魔法使いがセ●クスをするなどのぶっ飛びが見たかったのですが、奇をてらいつつも一応のストーリーからは脱線せず、想定の範囲内という感じでした。
ずっとおっぱいが出ている女の人がいるのは良かったですが、個人的には、みどりの裸も期待していましたがそれは見せてくれません。
あと、魔法使いが暴走して、観客をボロクソにするという場面では、女はおっぱいが爆発し、男はキンタマがパンパンにされるのが衝撃でした。キンタマパンパンは嫌ですね。
とはいえ、最後までは通して見ることができたので、奇抜でエログロな色物が見たいという人にはお勧めできると思います。
2017年8月19日に日本でレビュー済み
自費制作という形で5年を費やした執念から生まれたアニメ版と同水準のものは端から期待していませんでした。
一般のマーケットに乗せている時点でぬるい作品になっているだろうことは十分覚悟した上で鑑賞しましたが、その予想をも遥かに下回る駄作で唖然。
普通に現代の都市や住宅街が映し出され、一座の移動手段はグラフィティがペイントされたフォルクスワーゲンです。
その割には舞台を現代に置き換えたわけでもなく、ちゃちなセットではいきなりレトロ世界に。
レトロとは言っても、ネオンを過剰に使用しているのでパッと見は日本ではなく香港っぽいです。
昭和90年のパラレルワールドということにして開き直っているようですが、単に「現代そのまんまのロケ」と「昭和初期もどきの香港風セット」でしかなく、パラレルワールドなどは世界観が構築できない言い訳にしか見えません。
芝居経験のない素人が主演、監督も素人ですから演技も低質棒読み。
Twitterで否定意見に噛み付いている監督のさまを見てこの人はもう映画を撮るべきではないと思いましたが、「若い女性の方の間で異例の大ヒット(監督のツイートより)」らしいです。
ただ、レビューサイトやブログなどを見ると概ね不評なようで、Twitterで検索しても絶賛しているのは10人見当たらないぐらいなので、DVD発売に備えてレンタルショップ等に向けた宣伝工作だったのかもしれません。
同じ少女椿でも、アニメ版が職人の本気ならこちらは素人のおままごとです。
視聴・購入の際は地雷を踏む覚悟でどうぞ。
一般のマーケットに乗せている時点でぬるい作品になっているだろうことは十分覚悟した上で鑑賞しましたが、その予想をも遥かに下回る駄作で唖然。
普通に現代の都市や住宅街が映し出され、一座の移動手段はグラフィティがペイントされたフォルクスワーゲンです。
その割には舞台を現代に置き換えたわけでもなく、ちゃちなセットではいきなりレトロ世界に。
レトロとは言っても、ネオンを過剰に使用しているのでパッと見は日本ではなく香港っぽいです。
昭和90年のパラレルワールドということにして開き直っているようですが、単に「現代そのまんまのロケ」と「昭和初期もどきの香港風セット」でしかなく、パラレルワールドなどは世界観が構築できない言い訳にしか見えません。
芝居経験のない素人が主演、監督も素人ですから演技も低質棒読み。
Twitterで否定意見に噛み付いている監督のさまを見てこの人はもう映画を撮るべきではないと思いましたが、「若い女性の方の間で異例の大ヒット(監督のツイートより)」らしいです。
ただ、レビューサイトやブログなどを見ると概ね不評なようで、Twitterで検索しても絶賛しているのは10人見当たらないぐらいなので、DVD発売に備えてレンタルショップ等に向けた宣伝工作だったのかもしれません。
同じ少女椿でも、アニメ版が職人の本気ならこちらは素人のおままごとです。
視聴・購入の際は地雷を踏む覚悟でどうぞ。
2016年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作が好きで購入しましたが、ある意味雰囲気だけの作品になっています。ダメな物を写さないといった、日本における映像作品規制に縛られながらも、原作の雰囲気をなんとか残せたのは素晴らしい。確かにかなりの物を消しているにも関わらず、一応少女椿になってるところが良いなと感じます。原作に忠実なものは、やはり規制にかかるという事で仕方ないのかもしれませんが残念なところもあります。
コミックのほうも好きで持っていますが、感じはかなり違います。別物として見れば、まだユニークな映像作品(内容はグロだったりもしますが)として楽しめるかと。コミックやその他書籍に忠実な再現を求める方にはおすすめしません。あくまで現在日本で映像作品として規制範囲内で作ったけど少女椿感は少しは残った感じなので、一部PVなどご覧になって興味ある方におすすめします。
Blu-rayは1枚です。
長文読んでいただきありがとうございました。ご参考になれば幸いです。
コミックのほうも好きで持っていますが、感じはかなり違います。別物として見れば、まだユニークな映像作品(内容はグロだったりもしますが)として楽しめるかと。コミックやその他書籍に忠実な再現を求める方にはおすすめしません。あくまで現在日本で映像作品として規制範囲内で作ったけど少女椿感は少しは残った感じなので、一部PVなどご覧になって興味ある方におすすめします。
Blu-rayは1枚です。
長文読んでいただきありがとうございました。ご参考になれば幸いです。
2018年3月22日に日本でレビュー済み
紅悦役の森野美咲さん目当てなら絶対に見るべき映画です。
私は映画館へ出向いて鑑賞しました。
予告映像から乳首丸出しの大サービスだったため、大変期待していました。
予めYoutubeでアニメを観賞し、ガイドブックを購入しストーリーと脱ぎ所を頭に入れていました。
脱ぎシーンは2か所あり、
一つは夜寝静まった寝室で、団員たちが全裸の紅悦に群がるシーン。
全体的に薄暗いのですが、仰向けになっても形の崩れない美しい乳房を
揉まれ、乳首を嘗め回されるシーンがあります。
美咲さんの喘ぎ声も聞けるシーンです。
もう一つは、絵コンテを見ると服を着ていたので驚きました。
所属する見世物小屋の売上が良くないのか、3カ月ほど給料が出ていないそうで、
紅悦が団長の部屋へ直談判しに行きます。
絵コンテでは服を着たまま団長の手を自分の体に引き寄せるも断られるのですが、
なんと、映画では、部屋に入り、全裸になってから交渉するため、
美咲さんの美しいバストが明るい部屋で鑑賞できるのです。
映画館ではヘアまで見れたのですが、Blu-ray版はモザイクがかかっています。
しかし、美しい森野美咲さんの裸体を鑑賞できるこの映画、
ファンなら絶対に買いです。
私は映画館へ出向いて鑑賞しました。
予告映像から乳首丸出しの大サービスだったため、大変期待していました。
予めYoutubeでアニメを観賞し、ガイドブックを購入しストーリーと脱ぎ所を頭に入れていました。
脱ぎシーンは2か所あり、
一つは夜寝静まった寝室で、団員たちが全裸の紅悦に群がるシーン。
全体的に薄暗いのですが、仰向けになっても形の崩れない美しい乳房を
揉まれ、乳首を嘗め回されるシーンがあります。
美咲さんの喘ぎ声も聞けるシーンです。
もう一つは、絵コンテを見ると服を着ていたので驚きました。
所属する見世物小屋の売上が良くないのか、3カ月ほど給料が出ていないそうで、
紅悦が団長の部屋へ直談判しに行きます。
絵コンテでは服を着たまま団長の手を自分の体に引き寄せるも断られるのですが、
なんと、映画では、部屋に入り、全裸になってから交渉するため、
美咲さんの美しいバストが明るい部屋で鑑賞できるのです。
映画館ではヘアまで見れたのですが、Blu-ray版はモザイクがかかっています。
しかし、美しい森野美咲さんの裸体を鑑賞できるこの映画、
ファンなら絶対に買いです。
2017年6月23日に日本でレビュー済み
映画館には観に行けなかったのですが、映画館で観なくてよかったと思ってしまいました。
編集に問題があるのかわかりませんが、人物が浮いて見えて、悪い意味でCGっぽかったです。
原作をなぞるなら、もっと忠実に気味の悪さを出してほしかったです。
みどりちゃんは可愛かったと思いますが、ずっと鼻のテカりが気になってしまいました…。もっと少女っぽさというか、お人形らしさがあったらよかったです。
全体的にメイクや衣装も、もっとなんとかならなかったの?という感じです。
とりあえず目の周り黒くして、奇抜に見える原色の服とか水玉模様を多用すりゃいいんでしょ、という手抜きにすら見えました。
お色気なシーンもあったにはありますが、それ必要?って思えてしまうほど魅力がなかったです。せっかく体を張って挑んだだろうに、俳優さんたちが気の毒でした。
編集に問題があるのかわかりませんが、人物が浮いて見えて、悪い意味でCGっぽかったです。
原作をなぞるなら、もっと忠実に気味の悪さを出してほしかったです。
みどりちゃんは可愛かったと思いますが、ずっと鼻のテカりが気になってしまいました…。もっと少女っぽさというか、お人形らしさがあったらよかったです。
全体的にメイクや衣装も、もっとなんとかならなかったの?という感じです。
とりあえず目の周り黒くして、奇抜に見える原色の服とか水玉模様を多用すりゃいいんでしょ、という手抜きにすら見えました。
お色気なシーンもあったにはありますが、それ必要?って思えてしまうほど魅力がなかったです。せっかく体を張って挑んだだろうに、俳優さんたちが気の毒でした。
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