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少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) 文庫 – 2009/3/11

5つ星のうち 4.2 46件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

純情と憤怒の美少女、川村七竈、十七歳。

いんらんの母から生まれた少女、七竈は自らの美しさを呪い、鉄道模型と幼馴染みの雪風だけを友に、孤高の日々をおくるが――。直木賞作家のブレイクポイントとなった、こよなくせつない青春小説。

内容(「BOOK」データベースより)

「たいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった」川村七竃は、群がる男達を軽蔑し、鉄道模型と幼馴染みの雪風だけを友として孤高の青春を送っていた。だが、可愛そうな大人たちは彼女を放っておいてくれない。実父を名乗る東堂、芸能マネージャーの梅木、そして出奔を繰り返す母の優奈―誰もが七竃に、抱えきれない何かを置いてゆく。そんな中、雪風と七竃の間柄にも変化が―雪の街旭川を舞台に繰り広げられる、痛切でやさしい愛の物語。

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登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: KADOKAWA (2009/3/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 404428105X
  • ISBN-13: 978-4044281052
  • 発売日: 2009/3/11
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 46件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
文芸分野に限らず豊富な読書経験があり、しかも数少ない「書き続けることができる」作家の一人だと思う。
『私の男』で直木賞を受賞し、一躍有名になった作者だが、作者のカラーはこの作品の方がしっかり出ていて面白い。
ライトノベル作家であることもあって、ライトノベル作家が文芸を書くことについてもしばしば言及されてはいるが、違う土俵であっても文章の力で魅力ある作品が生み出せるのは地の力がしっかりしているからなんだろなぁ、と羨ましくなる。
文芸作品に出てくるような陰影を持ったキャラクターよりも、この作品のように極端なくらいに特徴づけられたキャラクターを、文芸で用いられるようなテーマにぶつけていって欲しいなと思った。
文芸書は今では以前ほど売れないと言われているけれど、この作者なら新しい読者層も取り込む違う地平を切り開けるかもしれないと期待します。
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投稿者 Z? VINE メンバー 投稿日 2012/3/11
形式: 文庫
本作は桜庭一樹氏による青春物語。

舞台は北海道、旭川。小さな地方都市。
高校生の七竃は、いんらんな母から生まれた非常に美しい少女。
彼女の美貌に振り向かない者はないほどの類い稀な「かんばせ」を持つ。
唯一、心許せるのは幼なじみの少年・雪風のみだが、彼もまた美貌持ち主だった。
趣味の鉄道を通じて言葉少なに心を通わせる二人には、決して口には出さない秘密があった。

本作の魅力のひとつは、七竃のキャラクターである。
丁寧だがどこかズレた言葉遣いがおもしろ可笑しい。
同じくズレた雪風との会話ではそれが増幅される。
自らの美貌を忌み呪う七竃は、確かに変わり者だが、決してネガティブさを感じない。
そんな彼女のキャラクターこそが本作のふわふわした魅力を造り出しているのだろうと思う。
また面白いと思ったのは、元警察犬ビショップの視点である。
「犬」という立場で客観的かつ的確に、七竃と彼女を取り巻く世界を表現してくれる。
これは人間の子供では代用できない、動物ならではの大役ではないだろうか。

本作は特に主人公の恋愛云々というテーマには発展しない。
高校生の少女が、自らの意思で、自らの出自と向き合い、折り合いを付け、決心をする。
これは少女七竃が、朽ちない為に、自ら道を切り開く物語である。
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形式: 文庫
桜庭さんのファンですが桜庭さんなら何でも勧められるわけではない。

ファミリーポートレートが一番好きだけど簡単には勧められない…。

Gothicは有名だけど本当に勧めたい桜庭さんらしさじゃない…。

やっぱりこれですわ。

文章の美しさとか人間関係のリアルさとか。

警察のシーンとかいちいち心をぶん殴る。

だけど時間はゆったりしてる。

私も読みながら二人を離したくないと思った。

切ないよおおおあうあう…

七回読んだけど炭になんかなってないわ、また読も
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形式: 単行本
読み終わってすぐ感じたのは「なんて切ない…」という気持ち。

世にも美しい少女「七竈」と少年「雪風」の心情や、お互いの境遇、

巡り巡ってゆく因縁のような出来事。

七竈と雪風につきまとうおかっぱの少女。

在り来たりな日常のようなのに、特別なことのように思える。

何ともフクザツなこの感じは、桜庭一樹さんの綴る言葉に

特別な想いが込められているからなのでしょうか。

表紙を開くと、線路の跡が残っている装丁も好きです。
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投稿者 ももんが VINE メンバー 投稿日 2007/12/21
形式: 単行本
北の街の閉ざされた世界で繰り広げられる純愛がまるで氷がのように透明で冷たく、もろい。
そして氷が溶けるように儚い。
この本は最近発刊した『私の男』ですっかり作者のファンになり、手にした2冊目。
こちらもまた違った趣ですっかりハマりました。

美しい少年少女の美しい純愛には、冷たく雪に覆われた街と美しい文章がとても良くあう。
冒頭の文章にひかれて一気に読み進んでしまうが、終わりの頃には
氷のように冷たく透明で雪のように儚い想いに心が満たされる。
異色だがこんな純愛物もいい。
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