小3までに育てたい算数脳 単行本 – 2005/8/1
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商品の説明
内容紹介
「百ますだけでは子どもは伸びません!」本当の学力とは、物事を俯瞰に見ることができる力、発見する力、とことん詰める力、理解する力、なのです。そうした「算数脳」を身につけるかつけないかは、子どもがより幸せになるかどうかの分かれ道。はて、どうやったら「算数脳」は身に付くのか、埼玉を中心に1,000人以上の子どもを育ててきた、算数オリンピック解説委員である「算数のカリスマ」が伝授します。
出版社からのコメント
9歳で脳の「ソフトウェア」は決まってしまうといわれますが、「イメージ力」あるいは「生きる力」のもとになる「算数脳」も、そのくらいの年齢でできあがってしまうといいます。
そのために、どういう勉強をしたらいいのか、はもちろんですが、本書では「どういう遊びをしたらいいのか」、そしてお父さん、お母さんとしてどう子どもに接したらいいのか、そのヒントをたくさん掲載しました。
親としてドキッとすることがたくさんあるかもしれませんが、自信をもって子どもに接することが一番と著者は述べています。お母さんはどんなことがあったって、子どもにとってただひとりのお母さんなのですから。
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