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[鈴木 傾城]の小説 スワイパー1999: カンボジアの闇にいた女たち (ブラックアジア的小説)
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小説 スワイパー1999: カンボジアの闇にいた女たち (ブラックアジア的小説) Kindle版

5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー

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新品 中古品
Kindle版, 2015/12/1
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商品の説明

内容紹介

1999年。カンボジア・プノンペンにあったベトナム人売春地帯「スワイパー村」の女たちを巡る小説。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 263 KB
  • 紙の本の長さ: 75 ページ
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B018UWWSLI
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

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90年代ベトナムとの戦争によって深く傷ついたカンボジアは、しばらく貧困に喘いでいた。多くの国民には、スラム、地雷、売買春、エイズ、ドラッグ、死など、悲しい現実が常に身近な存在として横たわっていたという……。

そんな中、世界でも稀にみる最悪の売春地帯と呼ばれ、その名を轟かせたプノンペンのスワイパー村。カンボジアとは対照的に裕福な国で生まれ育った外国人旅行者が物価の違いを利用した割安のセックスを求め、まるでハイエナのように群がっていたという。ドイツ、フランス、オーストラリア、アメリカ、中国、韓国、そして日本人。主人公もまた、そんなハイエナの1人だった。

主人公はスワイパー村の売春小屋・九九番館を寝床に過ごしていた。そこで生活する経営者のママサンや数々の売春婦たちと共に、ボンボン(セックス)を中心とした退廃した日々を送っていたが、ある一件によって主人公は大雨が降り注ぐなか、ママサンから追い出されてしまう。

数ヶ月後、九九番館に再び戻ってきた主人公だが、その様子がまったく異なっていることに気付く。仲良くしていた売春婦の多くが姿を消し、当時は処女でボンボンを拒んでいたはずの女も、1人前の売春婦として男に媚を売っていた……。

ある日、女の生い立ちを知った主人公は身請け(借金を肩代わり)することを決意した。さ
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投稿者 hazure 投稿日 2016/3/1
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小説という形を取ることで、当時のスワイパーでの「ありふれた現象」をあけすけに描いた作品です、多分。
(多分というのは、私は実際のスワイパーを知らないからです)
買春を繰り返しつつも売春女性から「良い人ね」と言われる事の多い、この筆者の小説に共通の「主人公」が史上最悪の売春地獄と言われるスワイパーの中で様々な少女に出会い、別れていく話です。
文章が上手く「小説」としてのクオリティも高いので、非常に重い話にも関わらず一気に読まさされてしまいました。
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読み終わった瞬間にまず気になったのは、作者の素性。
ラストになぜこの話を書いたのか、なぜこのような行動を作者はしているのか、ということが書かれているかと思ったが、そんな話はどこにもなく、不思議な余韻を残された。
現実は小説より奇なり。
目を背けたくなるような現実で満たされていました。
でもどこか、乾いた見方で書かれた文章。
すらすら読み終えたけれども、後を引きます。
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当時まだ子供だった私でも、某日本人の逮捕のニュースで知ったスワイパー村。
この世界にそんな場所があるなんて、とドギマギし、強烈な興味を持ったことを覚えています。
大人になってからもどんな世界だったのか、興味は尽きないものの、詳しい情報が手に入らない場所でしたが、こちらの小説でまるで自分がそこにいるかのような体験をさせてもらいました。

作者のほとんど事実だけを淡々と書き綴るような、乾いているようなのに熱量は重い、この文章の質感がとても好きです。
この質感でないと、この残酷な事実は読み切れないかもしれません。
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実は、あれは2004年だろうか、例の村へいったことがある。すでに閉鎖されていてNGOだかなんかのじいさんがこっちを見張っていた。
怖かった。ただ、怖かった。あの世界に深入りしないで良かった。
自分のラッキーさに感謝した。この世の醜さに身震いした。
キリングフィールドでは白骨の道を歩いた。あのときのあれは、いまは白骨とかしているのかもしれない。
とにかく、鈴木傾城さんのように、かかわりをもたなくてよかった。
まだタイのほうがずっとましだった。
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