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小熊秀雄童話集 単行本 – 2001/4

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「堪えることができないほど痛い」ことがらが、思いがけないかたちで、展開し、他のだれのものでも得られない味わいを、わたしたちに思いしらせてくれる…。詩人・小熊秀雄が書いたそんな童話を18編収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小熊/秀雄
1901年、北海道小樽市に父三木清次郎、母小熊マツの子として生まれる。幼児の頃母死亡、継母ナカに育てられる。1916年、樺太泊居町の高等小学校を卒業後、養鶏番人、炭焼、鰊漁場労働、農夫、昆布採、伐木人夫、呉服店員、製紙パルプ工場職工などをして働く。1921年、徴兵検査の際、戸籍上小熊マツの私生児となっていたことを知って以降、小熊姓を名のる。1922年、姉ハツの世話で旭川新聞社の記者となる。旭川新聞に童話・詩を発表。1925年、崎本ツネコと結婚し上京する。『愛国婦人』に「焼かれた魚」を発表。志ならずに旭川に帰省。1926年、長男焔生まれる。旭川新聞社に復職。今野大力、鈴木政輝らと詩誌を創刊。1928年、妻子を連れて上京。『民謡詩人』に詩、エッセイを発表。遠地輝武らと知りあう。業界紙の編集などで生活をたてる。1929年、北多摩郡長崎町に転居。生活苦が続く。1931年、プロレタリア詩人会に参加。1932年、ナップ(プロレタリア作家同盟)に参加。1933年、小林多喜二虐殺の報でかけつけ検挙される。1934年、コップ(プロレタリア文化連盟)加盟団体解散。新井徹、遠地輝武と『詩精神』発刊。「馬上の詩」、「しゃべり捲くれ」、「プラムバコ中隊」他発表。画家寺田政明らと交友、デッサンを始める。1935年、『小熊秀雄詩集』(耕進社)、『飛ぶ橇』(前奏社)を上梓。諷刺詩人、漫画家により結成された「サンチョクラブ」(同人岩松淳、松山文雄、村山知義、壺井繁治、柳瀬正夢、小野沢亘等)に加入、機関誌『太鼓』の同人になる。1936年、『詩人』に、「馬車の出発の歌」他発表。「自由詩型」の立場をとり、北川冬彦の「新定型詩」論と対立し、詩壇に影響を与える。新聞、雑誌などの稿料で生活がやや安定する。1937年、堀田昇一の小説『自由ヶ丘パルテノン』のモデルとされ憤慨する。左翼系文学雑誌への弾圧、廃刊が続き発表の場がせばまる。1938年、『詩と美術』に詩・展覧会評を執筆。一時旭川に帰省し、旭川新聞に「旭川風物詩」掲載。1939年、雑誌『塊』に長編詩「託児所をつくれ」、「諷刺大学生」他発表。この頃中村書店の編集顧問になり、子ども漫画の台本「火星探検」他を創る。画家、漫画家芳賀仭と親交。1940年、『現代文学』に「流民詩集」他発表。11月20日肺結核悪化で豊島区千草町東荘で死す。1941年、銀座菊屋ギャラリーで遺作展。発起人18人―北川民次、上田広、加藤直次、秋田雨雀、熊谷守一、宮本百合子、千家元麿、竹谷富士雄、壺井繁治、壺井栄、寺田政明、鳥居敏文、中野重治、中本たか子、芳賀仭、深尾須磨子、御蔵千靱。1945年、遺児焔も結核で死去。1978年、『小熊秀雄全集』全5巻(創樹社)完結。毎日出版文化賞特別賞を受賞する。1982年、『小熊秀雄詩集』(岩波文庫)刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 207ページ
  • 出版社: 創風社 (2001/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4883520412
  • ISBN-13: 978-4883520411
  • 発売日: 2001/04
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
1901年生まれで、39歳で結核でこの世を去った詩人の作品。北海道は旭川出身。

2006年2月某日、NHKラジオの朗読の時間に「ある手品師の話」を寝床で聞いたのが出会いである。

子どもに読んであげたい。感性の鋭い、奇をてらわない、おもしろかなしい

はなし...時代の産物ともいえる。一部作品は当局から発禁処分を受けている

(この童話ではないが)。この作者を知らなかった自分を恥じる...
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投稿者 ボーン・ウイナー トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/12/8
形式: 単行本 Amazonで購入
小熊秀雄の名前をはじめて知ったのは、NHKラジオの「ラジオ文芸館」で、彼の童話3篇の朗読を聴いたときである。いつもなら、ラジオを聴きながら眠ってしまうのだが、このときばかりは面白くて3篇を最後まで聞きとおした。いずれも、やや残酷なところのある話だが、考えてみればグリム童話でもアンデルセン童話でも、必ず残酷なところがある。
時代的に古い作品なので、表現に「きちがい」などの差別用語が頻繁に現れるが、当時の時代背景を考えればやむをえない。十分、大人の鑑賞に堪える、大人のための童話集である。
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投稿者 クラバート トップ500レビュアー 投稿日 2013/7/7
形式: 単行本
小熊秀雄さんの18話の童話集です。
「焼かれた魚」「タマネギになったお話」が特に好き。

後者は、悪魔がやってきた村に
畑仕事にも、お洒落をして出かけるため、
畑に付く頃は昼近くなってしまうという美しくてお洒落な女の子がいて、
悪魔がいたずらして、女の子の髪の毛をむしると
女の子は「いくら着ても、着ても、着れないほど、たくさんの着物がほしい」
と見返りを要求します。
すると、悪魔は女の子を、むいてもむいても下着をたくさん着込んでいる
タマネギにしてしまいます。
お母さんのせりふ
「まあまあ、娘もたいへんしあわせになって、こんなにたくさん衣装を着こんでいるよ」
があっけらかんとしていていい。
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形式: 単行本
ただの童話ではありません。どの作品も不思議な感覚になる作品です。大人向けの童話だと思います。死んでいるものが生きていて、また死ぬ、というような死の二重構造らしいものも見られます。代表作と思われる「焼かれた魚」は、魚というより、精神を砂利のようにされた人間そのものが、わが身を切られながら、でも、なにかにたどり着こうとする物語のようにも思われます。アーサー・ビナードさん曰く。「小熊なしに20世紀の文学を語っちゃいけない」、同感です。
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形式: 単行本
小熊秀雄(1901〜1940)は、小樽生まれの詩人・小説家です。

小樽にゆかりのある作家や芸術家を調べていたときに出会いました。

実際は小樽稲穂町で生まれた後で樺太へ移り幼少時代を過ごし、旭川で新聞記者で身を立てながら、詩をつくりはじめた人、とのこと。

童話集に収められた作品は、そのどれもが鈍い光沢を持った硝子玉のような、不思議な透明感を持っています。
そしてその透明感を音にしたのなら、「かなしみ」とか「せつなさ」とか「やりきれなさ」と言った言葉の語感に近い、からから、さらさら、としたものになるように思えます。

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真っ黒い夜の海の水面に映る、少し欠けた月。
2月の寒風が辺りの枯葉に小さな螺旋のダンスを踊らせている、誰も座っていないベンチ。
その上に置かれた誰かの忘れ物の手袋片方。

昨今音楽において「チルアウト」ミュージックなんて切り口で取り上げられることがあります。
クラブなどで踊り疲れたからだを休められるようなダウンテンポなエレ
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