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小早川家の秋 [DVD]

5つ星のうち 4.5 19件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 中村鴈治郎, 原節子, 司葉子, 新珠三千代, 小林桂樹
  • 監督: 小津安二郎
  • 形式: Color
  • 言語: 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • 発売日 2004/01/30
  • 時間: 103 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 19件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0000ZP474
  • EAN: 4988104022103
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 56,036位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

Amazonレビュー

   京都に近いある町の造り酒屋の老主人・小早川万兵衛(二世・中村雁治郎)は、経営を娘夫婦(新珠三千代&小林桂樹)に任せて今は隠居の身。そんなある日、彼は偶然にも空襲で生き別れたかつての愛人(浪花千栄子)と再会し、彼女が経営する京都のお茶屋に通い始めるようになるが…。
   道楽者の老人の放蕩ぶりと、そんな彼に一喜一憂する家族の姿を描いた小津安二郎監督晩年の秀作の1本。珍しく松竹を離れ、東宝(東京宝塚撮影所)に招かれて撮ったことでも特筆される作品である。多分に軽妙な喜劇としての作りではあるが、最後には無常観とでもいった要素が濃密に漂うあたりはさすが。またそこには、死というものを身近に捉え始めた小津監督の想いのようなものも汲み取れよう。なお、本作の次に松竹へ戻って撮った『秋刀魚の味』を最後に小津監督は他界した。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

小早川家に起こる出来事を描いた小津安二郎監督によるホームドラマ。出演は原節子、中村鴈二郎、司葉子ほか。

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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/4/18
61年公開で、遺作となった「秋刀魚の味」の1つ前の作品。小津監督作品としては珍しく関西が舞台で、関西弁での会話が心地よい。原節子が小津監督映画に出演した最後の作品で、前作「秋日和」同様、未亡人役の原節子が義理の妹役の司葉子の良き相談となる場面はある。2人が並ぶ場面は美しい。しかし、ストーリーの骨格をなすのは、伏見の造り酒屋の旦那で競輪にこって遊び暮らし、昔の浮気相手(浪花千栄子)と再会して通うようになる、頼りないけれどもどこか憎めない、一家の中心である「お父ちゃん」(二代目・中村鴈治郎)の生とあっけない死、そして遺族が故人を悼み、死ぬまで人間は悟れないものだ、あれほどしたい放題した人でも死んでしまえば何もかもしまいだという加東大介と杉村春子の会話が交わされる葬儀の場面だ。それまでの小津監督映画でも人の死は描かれてきたが、日本人の死生観にこれほどフォーカスした映画は私が知る限り他にはない。墓や火葬場の煙突のカットが多く挿入され、ちょっとだけ登場する笠智衆演じる農夫とその妻の交わす、「死んでも死んでもあとからせんぐりせんぐり生まれてくるわ」「そやなあ、よう出来とるわ」という立ち話が鮮烈に記憶に残る。タイトルは小早川家の秋だが、夏、せいぜい残暑の季節までの物語だから、タイトルには小早川家にとって古きよき時代の終わりだという意味を込めたのだろう。「おくりびと」にも通底する日本人の死生観を見守る小津監督の温かい視線を感じる映画だ。
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投稿者 recluse VINE メンバー 投稿日 2009/1/4
今回初めて小津の作品を見ましたが、はたしてこの作品を最初に見るのがいい入り方だったのかどうかわかりません。まず驚かされたのか、オールスター共演ともいうべき配役です。一瞬、「社長シリーズ」か「クレージー・キャッツ物」かと眼を疑ったほどです。第二に気がついたのがそのきれいな映像です。ディーテルが丁寧に描かれています。京都の花街の道路、造り酒屋の光景、そして家の中の小道具(台所、氷、蚊取り線香、障子、提灯、灯篭)などが細かに描かれています。そしてもっとも印象的だったのが、家紋です。これは家の中の道具にも浮き彫りにされており、小早川家の人々が身に着ける喪服にも使われています。そしてこの物語が短い時期の間の出来事を示すものとして、象徴的に使われているのが、全編を通じて、断続的に流れる蝉の声です。したがって話は、夏の間のエピソードであることが暗示されています。最後は川べりのシーンにカラスが出てくるというシュールなシーンもあります。もう一つ全編を通して繰り返し取り上げられるのが、司葉子と原節子の対話のシーンです。これは様々なシーンをバックにいろいろな角度から撮られています。どれも正確な場所はわかりませんが、美しいシーンが満載です。原節子は最後まで和服を捨てることはなく、司葉子の世代の価値観への理解を示しながらも、自分の生き方を変えることはありません。そして最後に残る印象は、笠智信の詠嘆に示される、季節と人間の移り変わりへの無常観です。
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投稿者 レブロン トップ500レビュアー 投稿日 2012/4/26
小津監督が東宝に招かれて撮った映画。映画そのものは完全な小津監督の世界だが、出演している俳優が東宝の俳優だけに、普段(松竹)と顔ぶれが異なるだけでも印象の違いがある。個人的な印象だが、東宝の俳優の方が「アク」が強いように思った。ただし、小林桂樹はそのまま松竹の小津作品に出ても違和感がなさそうだが。東宝の中でも黒澤映画の俳優でもなく、社長シリーズや駅前シリーズ等のコメディものの出演者が多いことも関係しているのだろうか?
森繁はソツなくこなしてはいるが、やっぱり双方にミスマッチだったような気もする。

また舞台が関西であることも、他の作品とは違ったイメージを与える。「秋日和」「彼岸花」「お早よう」等同時期の映画がすべて東京であり、しかも当時で言えばモダンな家庭。それに対して「小早川家の秋」では関西の古い造り酒屋が舞台。
佐分利信や笠智衆が父親役を務めることが多い松竹作品に対し、ここでは関西のイメージが強い中村雁次郎が演じる。これだけでも作品がガラッと違ってくると思う。

さらに、一家の父が劇中で亡くなるという設定(「東京物語」での母の死はあるが)。戦後の小津映画で父が亡くなるというのは、異色だと思う。どちらかと言えば「娘の結婚と父親」という感のある小津作品で(この作品でもその趣はあるが)、「死」を強烈に意識し、斎場の場面ま
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造り酒屋の大旦那 小早川(中村鴈治郎)。長男の嫁 秋子(原節子)で、長男はなくなっている。
養子婿(小林桂樹)をとり造り酒屋を継いでいる長女文子(新珠三千代)。
お見合いを勧められている次女 紀子(司葉子)と 豪華な配役陣である。
カラー映画なので 妙にくっきり鮮やかである。
小津安二郎作品の特徴は 最初に広告塔などが出るが、
それが、ホテルニュージャパンだったのが印象的。
森繁久弥が バーで 見合い相手の原節子に会うところから始まるが、二人の出身の違いが表現される。
鉄工所の社長である森繁久弥が『OKや。大OKや。』と『俗』っぽさを、難なくやり遂げる。
小津安二郎のオハコの 『嫁行き物語』かと思ったら 今回の主題は 中村鴈治郎のやけぽっくりから始まる
浪速千栄子と団令子 母娘の対応と中村鴈治郎の心筋梗塞で倒れ 死に至るまでの『死』を正面にすえた物語だった。
あまりにも主題への直接的なぶつかりかたを、中村鴈治郎の好演で表現する。
男友達が外国人という
団令子の 『ミンクのコートを買ってもらうまで、お父ちゃんと呼ぶことにしよう』という
ドライな女性の登場も 時代の変化を大きく表している。
中村鴈治郎とがっぷりぶつかるのが、新珠三千代で、芯の強さを
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