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将棋の子 (講談社文庫) 文庫 – 2003/5/15

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商品の説明

受賞歴

第23回(2001年) 講談社ノンフィクション賞受賞

内容紹介

奨励会……。そこは将棋の天才少年たちがプロ棋士を目指して、しのぎを削る”トラの穴”だ。しかし大多数はわずか一手の差で、青春のすべてをかけた夢が叶わず退会していく。途方もない挫折の先に待ちかまえている厳しく非情な生活を、優しく温かく見守る感動の1冊。第23回講談社ノンフィクション賞受賞作(講談社文庫)

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登録情報

  • 文庫: 360ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/5/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062737388
  • ISBN-13: 978-4062737388
  • 発売日: 2003/5/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 92件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
雑誌「将棋世界」の元編集長であった大崎善生氏の著書.本作で講談社ノンフィクション賞を受賞.
内容は主に奨励会に所属していた数々の会員、それも夢半ばで破れて奨励会を退会していった会員達のその後の人生について書かれています.その中でも、著者と同じ北海道出身のある奨励会員のその後を中心に作品はまとめられています.
とにかく心が動かされる作品です.この感情を何と表現すればよいのかわかりません.ひとつ言えることは涙が止まらなくなるということ.著者と同様に泣き、怒り、心配して、喜び、読み終えた後には他の本では味わえないような多くの感情が渦巻いています.
夢を語るのは簡単ですが、それをかなえるためには途方もない努力と才能、運が必要になります.才能だけがあっても、そしてそれに努力を加えたとしても、時には残りが欠けてしまって残念な結果になることもあります.そうなった時に人はどのような思いを抱いて後の人生を過ごしていくのでしょうか.一握りの才能と成功を同時に手にした天才達の影に隠れて夢を捨てる、または変更せざるをえなくなった天才達が多数描かれています.将棋のことを知らない方でもお薦めします.ぜひ一度手にとってみてください.
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形式: 単行本
将棋も人生も紙一重。
人生で最も大事な若い時代の全てを賭けて若者は将棋に挑む。結果は誰にもわからない。羽生のような特別な存在は別にして、通常の天才たちがプロの棋士に選ばれるかどうかの判定は実力以外のもっと別のものが関与する。
著者はこの本を書くために将棋世界の編集長をやめた。
本人の一生懸命の努力にもかかわらず、選ばれなかったものへの応援歌を書くために。
試練の時に対面している人にとって是非読んでいただきたい本である。
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投稿者 ごらいあす トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/10/28
形式: 単行本
 通勤バスの中で読んでいて涙が止まらなくなって困った。

 子供の頃。歌手になりたかったり、作家になりたかったり、会社員なら社長になりたかったりする。しかし、多くの人は人生のどこかで、才能や努力の限界点を悟り、それ以上の努力をしても、目標に届かないことを自覚するときがくる。子供時代の夢をかなえる人なんて、ほとんどいない。

 問題は、どこで見切りをつけるかだ。プロの将棋指しを目指すということは、目標がとても限定されているだけに、達成できなかったときの無惨な状態は、とんでもない挫折なのであろう。自分自身の存在意義を全部否定されることになるからだ。これは、普通の社会人と比較にならないほどの挫折かもしれない。

 筆者は、天才だけをぎっしりと集めたプロ将棋の養成機関の世界で、彼が、無惨に淘汰されてゆく過程とその後を、30年の歳月を経て追跡した。このルポを書きたいがために、将棋雑誌編集長を辞して、無職となって、ずっと気になっていた同郷の将棋の天才少年の人生を、追うのだ。

 いわば、書き手もこのルポに命を賭けているので、この本がつまらないはずがない。ぎりぎりのところで攻め続けてゆく、とてつもない緊張感は、まるで将棋の勝負そのものだ。

 筆者が追跡した天才少年は、プロの養成機関である『奨励会
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形式: 文庫 Amazonで購入
プロ棋士になるべく奨励会で鎬を削り、ついに願いかなわず将棋の世界を去っていく若者たちを描くノンフィクション。著者もまた、プロをめざした訳ではないにせよ、将棋の世界に深くはまり込んでいた人間だから、通常のノンフィクションに比べて描かれる人と描く人の距離がはるかに近い。そのため本書の文章はしばしば感傷的な印象を与えるが、本書の魅力はまさにその距離の近さにある。将棋を知らない人間にはこれだけ共感に満ちたノンフィクションは書けなかっただろう。
 著者が、本書の終わり近く、「奨励会の厳しさばかりに目を奪われて」「夢破れて去っていく青年たちの悲しみばかりに心が共鳴していた(p.315)」自分の「考え違い」に気づく場面が本当に素敵だ。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
ルポルタージュはいつも肩透かしに終わっていたのですが、本作には圧倒されました。プロ棋士を目指す若者および子供たちの話です。プロになれるかなれないかを分かつのは本当に些細な要素なのに。プロになれた者となれなかった者のその後はあまりにも違う。正直ページを繰るのが苦しかったほどです。はたして、子供時代にある特定の分野において能力を認められるのは、その子の将来にとっていいのかどうなのか、分からなくなっていまいました。作者の方のプロ棋士をあきらめた人間たちに対する温かく肯定的な視線がなによりも素晴らしいし、このようなあまり知られていない世界(でも熾烈)にスポットをあててくれたことも感動的です。将棋の子は将棋界にのみ生息するわけではないし、おそらくあらゆるジャンルに生息するはずです。そういった、かつての将棋の子たちがその後をどうやって生きていくべき、いや生きていけるのか等々、思いめぐらさざるを得ませんでした。一人の人間を不幸にするような才能なら、なぜ神(なのか遺伝子か知りませんが)は与えるのか。むしろ、何も与えられなかったなら普通の生活が手に入ったはずですし。とまあ、このような答えの出ない普遍的なテーマを考えさせる本作は、まぎれもない名著です。おすすめです。
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