- 単行本: 144ページ
- 出版社: 朝日新聞出版 (2013/12/20)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4021902392
- ISBN-13: 978-4021902390
- 発売日: 2013/12/20
- 梱包サイズ: 21 x 14.8 x 1.8 cm
- おすすめ度: 2件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 453,188位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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将棋でサッカーが面白くなる本―3日で理解できる将棋戦法入門 単行本 – 2013/12/20
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商品の説明
内容紹介
将棋とサッカーという、一見するとまったく接点のないように思える2つの競技には、実は多くの共通点が存在。
本書は、その奥深き共通性をライター・いしかわごう氏、監修・野月浩貴七段(日本将棋連盟棋士)のコンビで解き明かし、
サッカーをフックに将棋を学べる入門書となっています。
また、サッカー元日本代表の波戸康広氏と野月浩貴氏、
川崎フロンターレの中村憲剛選手と渡辺明永世竜王のスペシャル対談も収録しています。
【目次】
第1章 将棋のルール
・ルール説明
・棋譜と駒の種類
第2章 サッカーで捉える将棋の一局
・一局と1試合の流れ
・フォーメーションと陣形
・試合の入り方
・駒=選手の特性をどう引き出すか ほか
第3章 戦法と戦術
・居飛車と振り飛車の違い
・相掛かり戦法(速攻タイプ)
・矢倉戦法(ポゼッションタイプ)
・各種囲いの基本陣形 ほか
第4章 局面の共通点
・大駒と小駒の連係=本田圭佑のポストプレー
・頭金=1トップでゴールを決める
・控えの桂=死角から飛び込む香川真司 ほか
第5章 将棋の戦法とチームのスタイル
・日本代表の連係プレー=角換わり腰掛け銀
・スペイン代表のポゼッション=相掛かり戦法
・ブラジル代表の中央突破=雀刺し ほか
<スペシャル対談>
波戸康広(サッカー元日本代表) × 野月浩貴(将棋連盟棋士/七段)
<スペシャル対談>
中村憲剛(川崎フロンターレ) × 渡辺明(将棋連盟棋士/永世竜王)
内容(「BOOK」データベースより)
本田圭佑=飛車?長友佑都=香車?ピッチと盤面の共通性を解き明かす。
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