通常配送無料 詳細
残り5点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
対象喪失―悲しむということ (中公新書 (557)... がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ◇◆配送:主にゆうメールによるポスト投函です◆当日もしくは翌々日までに発送いたします◆梱包:完全密封のビニール包装または宅配専用パックにてお届けいたします。◆商品:アマゾン専用在庫商品です。除菌クリーニング済◆◇
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

対象喪失―悲しむということ (中公新書 (557)) 新書 – 1979/11/21

5つ星のうち 4.4 23件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
新書
"もう一度試してください。"
¥ 734
¥ 734 ¥ 333

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 対象喪失―悲しむということ (中公新書 (557))
  • +
  • 永遠の別れ―悲しみを癒す智恵の書
  • +
  • 家族を亡くしたあなたに―死別の悲しみを癒すアドバイスブック (ちくま文庫)
総額: ¥3,596
ポイントの合計: 54pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

肉親との死別・愛の喪失・転勤・浪人等々、日ごろ馴れ親しんだ対象を失ったとき、その悲しみをどう耐えるかは、人間にとって永遠の課題である。ところが現代社会はいつのまにか、悲しむことを精神生活から排除してしまい、モラトリアム人間の時代を迎えて「悲しみを知らない世代」が誕生し、いたずらに困惑し、絶望にうちひしがれている。本書は具体例によって悲哀の心理過程と悲哀の意味を説き自立することへの関係に及ぶ。


登録情報

  • 新書: 227ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (1979/11/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121005570
  • ISBN-13: 978-4121005571
  • 発売日: 1979/11/21
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 12,728位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
 ある人との別れが悲しくつらく胸がはりさけるような思いになり不意に泣けてしまったことがある。そんな時、ある本で江国香織さんが本書を紹介されていて、この本のタイトルが頭の片隅にあり購入して読んだ。
 第一章「対象喪失反応」では喪失反応により身体不調をきたし病気になったり死に到る例なども紹介されたり、他の様々な喪失のエピソード、事例と解説があり最初から読み易い。対象への依存、思慕がある時、喪失することで起こる悲しみの多様性に目が開かされる思いがした。対象とは人だけでなく環境、国、会社であったりするということだ。
 第二章「心理過程」、第五章「『悲哀の仕事』の課題と病理」を読み進む中で自分の悲しみを整理したり、和らげられていくような感覚があった。
 本書全体で精神医学の専門家による専門的な説明、豊富な事例をひいた解説は大変、わかりやすく悲しみの最中にいる人、その人たちの近くにいて接することがある人達が一読される価値がある本ではないだろうか。
 悲しみを受け入れ、また悲しむという事は大変なことだが生をまっとうするためには不可欠なこととして心に留めておくことが出来そうだ。
 本書を読んでいて心の整理がつく箇所が多くあり何回も読み返しながら最後まで読めましたがこれからも必ず読み返すことがある1冊です。
コメント 98人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
 愛情や依存の対象を失っても悲しむことがうまくできないと、ひとは精神病理的な反応を起こしてしまうらしい。本書はフロイトが提唱した「悲哀の仕事」を下敷きにして、現代社会において、悲しむことをうまく悲しめていない人たちの心のありようを解き明かす。
 こうした本を読むことの第一の目的は、自分自身の中にある、ある種の整理されない感情をどう扱えばよいのかの指針を得るところにあると思う。ひとは両親と離れ、愛する者と離れ、ついには死によって自身が生きることからも離れることを意識して、生きていく状況にある。そうした悲しみとどう向き合うのか、あるいは向き合わないことがそのひとにどう影響していくかについて、本書は現代の精神科医の立場から解説されている。
 別離は現代に生きる人間すべてにとっての課題であるという意味において、そのことが人間の行動にどう反映してくるのかを知ることは、自分の生き方を考える上で必要なことであろう。
コメント 51人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2000/12/6
形式: 新書
日本のフロイト研究の大家であり、臨床医でもある著者が、愛するものを亡くすことや失うことの「悲しみ」について書いた本です。失うことに耐えるために、人間はいろんなことを無意識にしているのだと気付かされます。
シェイクスピアやギリシャ悲劇を交えたり、夢についての精神分析を詳しく述べた、とても興味深い本です。初心者にもわかりやすく、平易な日本語で書かれてある本で、オススメです。
コメント 59人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
25年以上も昔(奥付をみると昭和57年版だった)、悲しみをどうすれば癒せるか、七転八倒している時にこの本と出会った。

心理学の本は読んではいたが、どれも学問的なもので、現実の苦しみをどうすれば癒せるのかはわからなかった。

読み終えた少しだけ救われた気がした。何度も読み返し、そのたびに著者の平易な言葉の後にあるものを捜そうとした。

その後父母との死別などを経て、再度読み返し、自分なりに「悲哀の仕事」をしようと試みた。これからもまた読み返す時が来るだろう。

小此木先生は亡くなられたが、この本を残してくれた事で私は深謝している。
コメント 46人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
情緒的なつながりが存在する対象とは
そのつながりにおいて幻想が存在する。

幻想を幻想だったとわきまえる過程は
通常、苦痛に満ちており
現実を拒絶し否認するということも起こり得る。

対象喪失の過程では、
心は、以下の二つの部分の複合体となっており
幻想を幻想だったと捉えることが求められる。

-喪失が現実に起こっているのに
心の中には対象を手放そうとしない部分。

-対象の喪失は動かしがたい現実であることを受け止め
対象を諦めた部分。

悲しむということは
現実を受け入れ、幻想を幻想だったと受け入れることの
苦痛を癒す能力であるといえる。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー