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対話篇 (新潮文庫) 文庫 – 2008/6/30

5つ星のうち 4.3 58件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明

   直木賞受賞作の『GO』、また『レヴォリューションNo.3』で、痛快な青春劇を描いてきた金城一紀の中編小説集。「恋愛小説」「永遠の円環」「花」の3編を収録。『対話篇』というタイトルが示すように、いずれも人と人との出会いや、対話を通して生まれる物語となっている。これまで軽快なテンポの小説を得意としてきた著者が、じっくりと人間の関係性に重点を置き、創作に取り組んでいる。

   特に印象深いのは、冒頭の「恋愛小説」。親しくした人間がかならずこの世を去ってしまうという、数奇な運命の男が、ただ1度経験した恋愛の顛末を描いている。ひとを愛したいのに愛せない男のもどかしさが胸に迫る、どこか非日常な匂いのする1編だ。

   また、余命いくばくもない主人公の復讐を、ミステリー調に描いた「永遠の円環」、老弁護士と青年が過去の記憶をたどりながら、ある目的のため旅をする「花」。どれも死、別離など暗くなりがちなテーマを扱いながらも、さわやかな印象を与える作品である。それは、のっぴきならない状況に陥っても、「間違いない。この世界は素晴らしい」(「花」)と主人公に語らせる、著者自身の前向きな姿勢があるからだ。全編を通して感じられる、生きることに対する真摯な眼差しは、既存の金城作品の根底にも共通するものである。ハッピーエンドで終わる話ばかりではないが、登場人物それぞれの人生が、じわりと心に響いてくる作品集だ。(砂塚洋美) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

本当に愛する人ができたら、絶対にその人の手を離してはいけない。なぜなら、離したとたんに誰よりも遠くへと行ってしまうから――。最初で最後の運命の恋、片思いの残酷な結末、薄れてゆく愛しい人の記憶。愛する者を失い、孤独に沈む者たちが語る切なくも希望に満ちたストーリーたち。真摯な対話を通して見出されてゆく真実の言葉の数々を描いた傑作中編集。

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登録情報

  • 文庫: 244ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/6/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101351511
  • ISBN-13: 978-4101351513
  • 発売日: 2008/6/30
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 58件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫
愛と切り離せないものとして作者が選んだものは死。
しかし死は冷酷なものとしてではなく、懐かしい友のような温もりを感じさせる存在として登場する。
三編の小説は単行本からトリオで収録されているところからして、繋がりのあるものだと思う。
でも、連作ではない。 フェリーニのオムニバス映画(題名は忘れた)を文字で読んでしまったような感じだ。
うん、、、どの小説も映画化が可能でしょう。
フェリーニを連想したのは、愛と絡まる死がこれだけ重いのにもかかわらず、楽観的なのんびりした雰囲気が漂っているからかもしれない。

男の書き手が書いた恋愛小説には容姿端麗をほうふつとさせる女性しか登場しない。
この三編も明らかにそうです。
なぜなんだろうね、だからわたしはよしもとばななの小説が好きなんだろうか。
まぁ、読者の半分は男だろうから、それはそれでヨシ。 

若い人には「恋愛小説」か「花」が好まれると思いますが、私は殺し屋が登場する「永遠の円環」を一番に推します。
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投稿者 occhi 投稿日 2005/12/26
形式: 単行本
金城一紀の引き出しの広さに驚かされた。

「GO」「ゾンビーズシリーズ」のような躍動感溢れる青春小説かと思ったら、全く反対の静かで哀切な短編集だった。

どれも心にじわっと沁みてくる物語だった。

優しくて、切なくて、哀しくて。

そして愛しくて温かい。

特に「花」は絶品だった。

久々に琴線直撃だった。

今までの作風とは違っているように感じるが、実はテーマは通底している。

それは「現状から一歩踏み出す勇気」

これは、金城一紀が一貫して伝えようとしているメッセージだと思う。

できるだけ多くの人に読んで欲しいと思う。

僕は図書館で借りて読んだのだが、あまりに素晴らしかったので、翌日書店で新品を購入した。
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形式: 単行本
結局のところ、大切な人の手を捜し求め、握り続けるためだけに、僕たちは
うすのろな時間をどうにか生きてる。
僕は思う。想像力は精神や欲望が満たされていない者の専属品なのだ。
秋は『後悔と記憶の季節』なんだそうだ。冬、春、夏と過ごしてきた中で犯してきた過ちを
後悔し、それを記憶する。そうすれば次の過ちが防げるし、
それまでの過ちも何らかの形で埋め合わせることができるかもしれない。
そして、その記憶を胸に、来るべき厳しい冬に立ち向かう。

なるほどなあ〜〜と思った作中の文章であります。
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形式: 文庫
人生の転機は、人との対話の中から生まれることが数多くあります。
誰にも打ち明けられなかった悩みを抱えている時でも、人との対話を繰り返すことで、自分なりの解決策が見つかることもあります。

本書は3つの中篇から構成されていて、どの話も人生の希望を失った人が、対話を通じて自我に目覚め、自分の道を見つけていく過程が丁寧に描かれています。

自分を見つめ直すキッカケとなる本です。
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形式: 文庫
死を題材にした短編集。「恋愛小説」は関わる人が次々死んでいく運命を背負った男の話、「永遠の円環」は死期の迫った男と殺し屋の邂逅、「花」は動脈瘤で死におびえる男と末期がんの男のロードムービー的小説。どれも非現実的であり得ない話なのだが、文章の巧みさとストーリー展開の面白さで読ませる。金城作品はどれもそこそこ面白いのだが、ややボリューム不足と設定が曖昧で現実味がないので損をしている.
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形式: 文庫
3つの短編、恋愛小説、永遠の円環、花を集めたものです。
小説は、同感して入り込むものと、遠くから眺めてそういうこともあるんだというものとがあるかもしれません。
どちらの立場で呼んでも、楽しいか、悲しいか、面白いければよい。
花は2002年、恋愛小説は2004年にテレビドラマになったそうです。
見逃してしまいました。再放送があれば見てみたいと思います。
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形式: 単行本
名古屋パルコの本屋に行ったら、「小西真奈美推薦」のポップのついたこの本を見つけまして、小西真奈美ファンとしては見逃せないと思ったので買った本です。

「恋愛小説」「永遠の円環」「花」という3つの中編小説をまとめたものです。

第一に思ったのは、無駄な言葉が少なくて、濃縮度が濃いということ。展開も早いので、引き込まれるようにしてアッという間に読み終えました。

3つの作品の内容は、趣がまったく異なっています。それでいてそれぞれの面白さがある。この本は読む価値のある本だと思いました。

もしも仮に、小西真奈美さんに会える機会があるとすると、「こういう理由で、金城一紀さんの『対話篇』を読みました」という話をするでしょう。

彼女はきっと喜びながら、「3つのお話の中で、どれが一番好きですか?」と返してくるのは明白でしょう。

そこで私の人間性が試されるような、そんな気がしているんですよね。

率直に言えば、「花」が一番好きですね。
病気のために目的を見失った青年が、有名な弁護士のプライベート旅行に付き合いつつ、彼の暗い過去の独白を聞きながら、いろいろと感情を共有していき、最後にはハッピーエンドな話です。

もしも小西真奈美
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