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対決!香港おばば 嫁姑バトル必勝マニュアル 単行本 – 2006/3/20

5つ星のうち 3.0 2件のカスタマーレビュー

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単行本, 2006/3/20
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商品の説明

著者からのコメント

香港人姑に対する悩みには共通項が多いものです。
同じ立場の人に読んでもらい少しでも気晴らしになれば、
そして、香港人とかかわりのない方々にも、
「へ~、香港ってこんなこともあるんだ~」と
笑って読んでいただけたら、本望です。

抜粋

序章  香港おじじ&おばばはこんなやつだ!

 まず最初に、香港の年長者層(おじじ&おばば)が一般的にどんな特性を持っているのかをおさえておくことにする。これを読めばすこしは免疫がつき、未来の舅姑の想像を絶する奇行・暴言に果敢に立ち向かえるはずだ。

一.声がデカイ

 香港おじじ&おばばはとにかく声がデカイ。彼らの世界では『声のデカイやつが勝ち』なのだ。中国人のしゃべりに初めて接した日本人の多くが、まるで喧嘩しているようだと驚かされるのは、この声のデカさが一つの要因でもある。彼らの喧嘩に必要なのは理論や筋道ではなく、腹筋と肺活量。声がデカくて相手を威嚇できた者が勝つのである。

●エピソード
 街市(=市場)の果物屋で、とあるおじじがミカンを物色していた。
「一ミリのキズも見逃さんぞ、ワシは!」と言わんばかりに、店頭に山積みになったミカンを一個一個舐めるように点検し、ビニール袋に詰めている。そして満足な数だけ詰めたおじじは、すーっとその場を離れた。万引き? 店番のオヤジは当然見逃さない。
「おい、爺さん! 金払ってへんやろ?」
「払ったわい!」
「払ってへん!」
「払ったんじゃ!」
 激しい押し問答が繰り返された後、血管がぶっちぎれそうな剣幕でおじじは、店の奥にいたもう一人のオッサンを指さした。
「あいつに払ったわい!」
 いきなり矛先を向けられたオッサンは一瞬「へっ?」と驚いたような表情を浮かべたが、突拍子もないおじじの主張に圧倒されたのか、それともこれ以上店先で怒鳴り散らされるのは商売のために良くないと思ったのか、デッドヒートを繰り広げている相棒に向かって諭すように目配せをした。そして、「はいはい、わかったわかった。行っていいよ」と、おじじを無罪放免にしてしまったのだ。誰がみてもゴリ押しで勝利を手にしたおじじだが、臆することなく、なおも大袈裟な手振りを加えた捨てゼリフを吐きちらしながら、ギャラリーの見送る中、悠然と花道を去っていった。
 また、タマゴ売り場でも同様の光景を目撃したことがあるが、その時勝利を収めたのも、よりデカイ声でアピールした万引きおばばの方であった。
 威嚇勝ち……そんなんありか?

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登録情報

  • 単行本: 176ページ
  • 出版社: OFFICE WALK ON; 初版 (2006/3/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4990239806
  • ISBN-13: 978-4990239800
  • 発売日: 2006/3/20
  • 梱包サイズ: 18.2 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 2件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

2006年9月11日
形式: 単行本
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年4月5日
形式: 単行本
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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