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密約―外務省機密漏洩事件 (岩波現代文庫) 文庫 – 2006/8/17

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

沖縄返還交渉で、アメリカが支払うはずの四百万ドルを日本が肩代わりするとした裏取引―。時の内閣の命取りともなる「密約」の存在は国会でも大問題となるが、やがて、その証拠をつかんだ新聞記者と、それをもたらした外務省女性事務官との男女問題へと、巧妙に焦点がずらされていく。政府は何を隠蔽し、国民は何を追究しきれなかったのか。現在に続く沖縄問題の原点の記録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

澤地/久枝
1930年東京生まれ。両親と共に「満州」に渡り、敗戦で引き揚げる。早稲田大学第二文学部卒業。中央公論社勤務を経て、ノンフィクション作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 324ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2006/8/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 400603136X
  • ISBN-13: 978-4006031367
  • 発売日: 2006/8/17
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 15件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2006/12/6
形式: 文庫
沖縄返還における日米間の「密約」をテーマにした本ですが、その底辺には、裁判において、権力によるその事件の本質の矮小化の片棒をかずかされた一人の女性、蓮見への同性であり同世代人であることでの思いやりに溢れた文章になっています。

論理的に裁判を追い、「国民の知る権利」の重要性を論じる筆と、検察の論理に乗った供述を繰り返す蓮見に対する情愛溢れる筆が同居した、魅力的な文章で読ませてくれます。

それにしても、沖縄戦からほぼ30年にして起きたこの事件で、争われたジャーナリストの取材する権利(それは、敗戦によって勝ち取った「民主主義」の根幹である)は、更に30年を経た現在どうなってしまったのだろうかと思います。

この「外務省機密文書漏洩事件」にしても、「密約」の論理が「下半身問題」に摩り替えられ、政府は「密約」はなかったと、「国民の知る権利」に蓋をしています。アメリカで公開され、当時のアメリカ局長がその存在を認めているのに、未だ政府は認めようとしていません。しかも、この「密約」は氷山の一角にしか過ぎないということですから、空恐ろしくなります。

選挙の時にしか、省みられない「国民」では、いつになったらこの国に「民主主義」は、本当の意味でうまれるのでしょうか。暗澹たる気持ちになってしまいます。

それにしても、これだけ重いテーマを、こうも読みやすい文章で書き上げている作者の実力に感服しました。
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澤地久枝『密約 外務省機密漏洩事件』を読む。
沖縄に関する何冊かのすぐれたドキュメンタリーを読み込んでいくと、
戦後の日米関係にぶち当たる。
「沖縄」に日米関係の過去現在未来が凝縮されているように
僕には思えてくる。

雑誌「通販生活」2010年秋冬号掲載
「落合恵子深呼吸対談」のゲストが澤地であった。
その対談内容にも惹かれるものがあり、
澤地の二番目の著作である本書『密約』を取り寄せることにした。
1978年から実に28年間絶版になっていた著作が、
2006年、岩波現代文庫の一冊として復刊していたのだ。

国家と個人の利害が相反したとき、
およそ個人に勝ち目が少ないことは歴史が証明している。
毎日新聞の記者だった西山が、外務事務官だった蓮見から情報を入手し、
佐藤内閣が沖縄返還に関し、アメリカと密約を交わしていたことをあばく。

 「返還にあたり、本来、米国が支払うべきであった
  返還軍用地復元費用四百万ドル。
  日本はその肩代わり支払いに応じ、
  アメリカが支払ったように見せかける外交文書の作為をおこなった。
  それが私の追った「密約」のテーマである。
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澤地久枝さんは、容赦なく西山、蓮見の心の襞まで入り込もうとしている。生⚪️日に何故関係したのかとの女としての疑問?毎日新聞との示談金、渡辺恒雄記者の西山記者の負い目に乗じて一方的に被害者無垢な女を演じたとの指摘、蓮見に誘われ親しくしていたXとの会談など。
私は、蓮見は一度は情報源の秘匿を守るために新聞紙上への掲載を止めた西山が何故横路議員に電信文の写しを渡したことに、女として嫌気が差しただけなのではと思う。嫌気が差した女がどう動くのかと言う視点が澤地にはない。
西山は何故電信文の写しを渡したのかも不明。
澤地久枝さんのフリーとしての第1作目であり、記念作であることは間違いない。
そういえば、名人と女棋士との関係に大騒動したこともあったね!
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 映画にもなった、澤地久枝さん原作本。山崎豊子さん原作の「運命の人」を読んだ後、読みましたので、わかりやすかったですね。「運命の人」は実話に基づくドラマとして、大変興味深く読みました。あくまで、仮名によるドラマ。山崎さんの取材力は、いつも驚かされるものがありましたが、「密約」は、ノンフィクション・ドラマでした。登場人物も、すべて実名ですし、掲載されている資料も重みのあるものでした。
 出版されたのは1978年ですから、すでに30年を経過していますが、原作の意図と作家の気持ちは褪せていません。2000年に沖縄密約に関する米公文書が公開され、2006年に当時の外務省元アメリカ局長の発言により、この密約が明らかだったことが立証されましたが、政治的な疑惑と責任は、まだ認められるまでには至っていません。
 過去、結審した事件ですが、政治的背景の移り変わりの中で、新たな動きを期待したい事件です。その意味でも、歴史の真実をかたる物語といってもいいと思います。
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