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[頼富本宏]の密教とマンダラ (講談社学術文庫)
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密教とマンダラ (講談社学術文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「NHK市民大学」のテキストに加筆修正した、決定版入門書。真言宗・天台宗という日本の密教を、世界の仏教史中に位置づけ、歴史、教義の概略、大日如来をはじめとする数多くのほとけを体系的に紹介。諸経典をふまえて密教諸尊を視覚的に配置したマンダラについて、代表的な胎蔵マンダラと金剛界マンダラを中心に、種類、構造、思想、それぞれのほとけのマンダラにおける役割や、マンダラの多様な展開について、平易に解説する。(講談社学術文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

真言宗・天台宗という日本の密教を世界の仏教史のなかに位置づけ、その歴史、教義の概念を紹介。また、諸経典をふまえて大日如来をはじめとする数多くのほとけを体系的・視覚的に配置したマンダラについて、胎蔵界マンダラと金剛界マンダラを中心に種類、構造、思想、マンダラにおける諸尊の役割や、マンダラの多様な展開について、平易に解説する。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 6021 KB
  • 出版社: 講談社 (2014/4/10)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00KCL6V4G
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
密教とマンダラ両方に関してほとんど知識を持たない身として書評を書きます。最初にざっと目を通した感じでは、専門用語がかなり登場してくることや、仏様、如来、菩薩など様々な固有名詞が多数出てくるので、これは読むのが厳しいかなと思いました。しかし不思議と読み始めると一気に最後まで読めました。

第一に著者の文章がとても読みやすいことです。後半のマンダラの箇所では、マンダラの各部署の説明を会社の組織に当てはめて解説されるなど、一般人を意識して極めてわかりやすく解説されています。第二に、説明の順番が良いことです。前半では密教の歴史や概略を説明していて、後半にマンダラの解説があるのですが、前半をしっかりおさえておくと、後半は意外にすっと頭の中に入っていきます。その意味では初心者がマンダラだけに興味があって、いきなり後半のマンダラの解説から読み出すと、理解がかなり難しいかもしれません。ちゃんと1ページ目から順に読めば、終わった頃には相当の知識が積み上がっている自分に気付きます。四国のお遍路さんの由来や、なぜ4つの国を歩く必要があるのか、しかも東(徳島)から南(高知)、西(愛媛)、北(香川)という順番に進む理由なども本書を読むとよくわかります。まさかその理由もマンダラに示されていたとは知りませんでした。本書は密教に関心がある方にも当然お薦めできますし、マンダラなど密教芸術に関心がある方も、本書を読んだ後に鑑賞すれば10倍楽しめるのではないでしょうか。
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形式: 文庫
密教は、3〜4世紀頃のインドで「初期密教」が成立し、
7世紀頃により体系的な「中期密教」が起こりました。
これが中国を経由して空海により日本にもたらされました。
中国で惠果により「大日経」と「金剛頂経」が総合されて両界曼荼羅が成立し、
日本で空海によって完成されました。
インドでは、その後「後期密教」が成立し、これがチベットにもたらされ現在に至っています。
現在、密教が行われている国は、日本とチベットだけです。
密教思想の基本は、「即身成仏」と「密厳国土」です。
特に、密教は、身体と言葉と心という三種の行為形態(三密)を総合した
全身的行法をそなえているので、三劫という無限の時間を要しなくても
成仏できるという点を従来の仏教思想(大乗仏教)に対する差別化のポイントとしています。
密教を現代的な視点から明快に捉えていて、とても読みやすい、
とても分かりやすい解説に溢れています。
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投稿者 ゆうさん トップ500レビュアー 投稿日 2014/5/18
形式: 文庫
 密教およびマンダラについて、時間的(歴史的)、空間的(地域的)に広い視野からその概要について説明されている。即ち、密教については密教成立以前の仏教の歴史から始まり、密教のインドでの成立と発展、中国を経て伝わった日本での展開について詳しく述べるとともに、今も密教が生きるチベットに加え、既に密教が滅んだ国、地域についても言及されている。またマンダラについても、よく知られた真言密教の両界マンダラについては、その図像の意味も含めて詳しく説明するとともに、その他の宗派におけるマンダラ、更には神仏習合で生まれた新道マンダラ等まで取り上げてある。また、チベットを始め、アジア各地のマンダラについても概説されている。

 本書を読むと、密教、マンダラともに、一般にイメージされているよりもはるかに多様性を持ったものである事が良く理解できる。密教学の専門家であるとともに、真言宗の僧侶でもある著者の実体験に基づく話なども含まれ、説明も概ね分かりやすい。ただ、一般化してイメージしやすいようにという意図からだとは思うが、金剛界マンダラの各区画を会社組織に例え、社長室とか、局部長会議、外部出向などと表現しているが、図像の本来の意味が却って曖昧になり、マンダラの理解を妨げる結果になっているように感じられ、残念に思えた。

 2015年は、高野山開創千二百年記念法要が営まれ
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