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密室入門 (メディアファクトリー新書) 新書 – 2011/8/29

5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「密室」は、ミステリ作品には欠かせない魅惑的なアイテム。この「人間が出入りできなかったであろう部屋」で行われる不可能犯罪について、本格ミステリの第一人者である有栖川有栖と希代の建築家・安井俊夫が考察! 密室とは何か? 密室を実際に作ることはできるのか? 古今東西の作品を例に、論理と建築の両面から、密室の仕組みとその謎に挑む。ミステリが200パーセント楽しくなる一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

世界最初のミステリ小説『モルグ街の殺人』は、密室モノだった。以来170年、密室は数え切れないミステリ作品で扱われてきたが、その魅力や可能性が示し尽くされたわけではない。密室とは何か?密室を分類すると?現実的に密室は作れるのか!?本格ミステリの第一人者と、ミステリ愛にあふれる一級建築士が古今東西の作品を例に挙げながら、密室の謎と可能性に挑む。斬新なアイデアと刺激に満ちた、驚くべき対談集。

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登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2011/8/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4840142203
  • ISBN-13: 978-4840142205
  • 発売日: 2011/8/29
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 632,401位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
 単行本を改訂、新書化したものです。世界初のミステリ「モルグ街の殺人」が書かれて170年、しかも不完全ながら密室物でした。以来、密室物は多数書かれてきましたが、その魅力や可能性が出し尽くされたわけではありません。この本の著者有栖川さんは、本格ミステリの第一人者、安井俊夫さんは、1級建築士で、犯行現場の作り方の著書があります。
 そんな2人が、密室はいかなるものか、密室の分類、密室を建築から考える、作家が知りたい建築事情、ミステリと建築の密接な関係、密室の未来の全6章で対談形式で密室に関して色々述べています。
 安井さんは建築家であるが、ミステリの知識はそう深くはない(失礼!)、一方、有栖川さんはミステリ特に密室物の知識は凄いが、建築の知識はあまりない(当然か!)、そんな2人がお互いの長所を生かしながら、対談を進めていきます。当然1番の読み物は、密室の分類でしょうが、その分類自体が、D・カーの分類(三つの棺)天城さんの密室作法、クレイトン・ロースンの分類、そして、乱歩の分類(探偵小説の謎)の焼き直しと言う感が強く、それらを読んでいれば充分と言う気がします。
 そして、巻末にお2人の密室入門的ガイドブックとして、各々3冊ずつ挙げられていますが、これは、少ないのではないでしょうか?このタイトルですから、最低10冊程度は紹介すべきではなかったかなと思います。<
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投稿者 いと トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/9/15
形式: 新書
有栖川氏と建築家の安井氏との対談形式なので、
「有栖川」「安井」と二人の名前が交互に書かれながら進んでいくのだが、
その(二つの名前)が太く濃く書かれている。なんでもないことのようだが、
これが実に見やすい。ちょっと見たことのない感じです。

この本のテーマは、
「建築として、推理小説に出てくるような密室を作ることが実際に可能か」というもの。

本の下側は建築風景の写真が続き、建築学の本のようです。

過去にない切り口で、たいへん興味深い内容です。
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投稿者 大寺萌音 トップ50レビュアー 投稿日 2011/10/1
形式: 新書
ミステリ作家が、密室についてあれこれ書いた本は見かけるが、本書は、ミステリ作家の有栖川有栖氏(私は氏のファンで、小説はほとんど読んでいる)とミステリファンでもある建築家・安井俊夫氏の対談。安井氏の建築家という視点からの切り口によって、ミステリで描かれる密室に、違った面白さを感じさせてくれた。

特に「第3章 密室を建築から考える」「第4章 作家が知りたい建築事情」は、ミステリだけを読んでいるだけでは知らないことや気付かないことが多く、日常生活にも役立つ部分がある。
図版や写真なども多く、分かりやすい。細かい部分で気になることもあったが、紙幅のことを考えると仕方がないのだろう。
また、いわゆる「註」が、ページの下部に設けられており、様々なデータや補足意見などが書き込まれている。

今後、ミステリーで“密室もの”に出会ったら、この本に書かれたことを念頭に読んでみたい。
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投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/9/9
形式: 新書
 2008年に出た『密室入門!』を微妙に改題し、新書化したもの。加筆もなされているという。
 ミステリ作家の有栖川有栖さんと、建築家の安井俊夫さんの対談集で、密室についての趣味的な話が延々と繰り広げられている。カーと天城一の密室講義を建築の観点から再検討してみたり、日本の建築基準法から密室を考察してみたり、日本と欧米の建築の違いから密室を分析したりと、非常に刺激的な内容でおもしろかった。
 有栖川さんが対談のなかで次々と新アイデアを出してくるのも読みどころだ。
 密室の面白さを再確認させてくれる一冊だった。
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形式: 新書
 ミステリ作家と建築家による、ミステリ的密室の議論は興味をそそる。建築家は密室ミステリをどう考えているの? このトリックは、現実的に作り得るものなの? といった疑問を話題にしてくれるからおもしろかった。
 とろこで、タイトルの『密室入門』にはご注意。けして、本書はミステリ作家を目指す人向けの「密室の教科書」ではありません。密室とはどういうものか、その代表作は、など、入り口付近から議論を出発しているだけで、教科書や参考書のように理路整然とわかりやすく密室を説明しているわけではありません。そういった趣向の本ではないのです。
 すでにそれなりの知識を持ったミステリファンが、作家および建築家の、それぞれのプロの視点からされる議論を聞き入って楽しむ代物です。
 本当の入門者が読んでも、ちんぷんかんぷん(死語)でしょうね。
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