通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
密やかな教育―“やおい・ボーイズラブ”前史 がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 中古品のため商品は多少のキズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。商品はアマゾン倉庫内にある為、商品に関する個別のお問合せにはお答えできません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせます)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
4点すべてのイメージを見る

密やかな教育―“やおい・ボーイズラブ”前史 単行本 – 2008/11

5つ星のうち 3.5 4件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,808
¥ 2,808 ¥ 239
この商品の特別キャンペーン 本とのまとめ買いで対象商品が10%OFF 1 件

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 密やかな教育―“やおい・ボーイズラブ”前史
  • +
  • 欲望のコード―マンガにみるセクシュアリティの男女差 (ビジュアル文化シリーズ)
  • +
  • BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす
総額: ¥8,316
ポイントの合計: 115pt (1%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

竹宮惠子のマンガ、
栗本薫/中島梓の小説、
そして雑誌『JUNE』の創刊と
次世代創作者の育成......
「やおい・ボーイズラブ」というジャンルも
なかった時代にさかのぼり、
新たな性愛表現の誕生と展開の歴史を描ききる。
図版、多数収録。

出版社からのコメント

 「やおい・ボーイズラブ」というジャンルも、その愛好者を指す「腐女子」という分類もなかった70年代......

 少女マンガと小説の場に出現した「女性がつくり楽しむ男性同士の性愛物語」は、旧い教養(三島由紀夫、ヘッセ、稲垣足穂、ヴィスコンティ...)をどん欲に取り入れ、エンターテインメント教養ともいうべき独自の体系へと成長していった。

 本書は、この性愛表現が誕生し、80年代に充足してゆくまでの軌跡に光をあてる。

 「女こども」とみなされていた女性の創作者たちは、なにを糧とし、いかなる葛藤に直面し、どのように次世代へとリレーしていったのだろうか。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 365ページ
  • 出版社: 洛北出版 (2008/11)
  • ISBN-10: 4903127087
  • ISBN-13: 978-4903127088
  • 発売日: 2008/11
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 522,821位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.5

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
サブタイトル「やおい・ボーイズラブ前史」に引かれて読みました。
昨今なにかと物議をかもしているBLですが、どんなふうに出来上がってきたかを解説します。
70年代の「24年組」の作品には、ヘッセとか、足穂なんかが絡んでいるとはよく言われてきましたが、
ここまでまる一冊詳しく、いろいろ説明した本ははじめてだと思います。
「へぇ〜 ヤッパリ」から「ガハハッ!」まで納得と驚きの内容でした。

扱われる話題は、少女マンガ、栗本薫の小説などを中心に、『JUNE』や映画なんかも登場します。
石原郁子さんについてもかなりページが割かれているのですが、女性と戦後、みたいな大筋が読み取れます。

インタビューとしては竹宮恵子、増山法恵、佐川俊彦が入っています。
『JUNE』の佐川インタはかなり珍しいとおもいます。

部厚くて読み通せるか不安でしたが、意外に速く読めました。
読後感は満腹。
コメント 42人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 1970年代の竹宮恵子の絵が数点挿入されているのが貴重かもしれない。前半は、かなりきちんと、ヘッセの影響を受けて少年愛漫画が登場してくるあたりから、三島や澁澤龍彦など文学も交えて語られている。この手の評論・研究としてはまとまりがいい。
 だが2008年の本としては、ホモセクシャルとホモソーシャルを対立的にとらえ、後者にミソジニーはあるが前者にはないかのごとく前提しているのは疑問である。三島が、女性嫌悪ゆえに女たちに人気があり、BLも実はそうであるというところへ切り込まないと、この論は完成しないのである。
 あと日本語がところどころ変で、目についたのは、14p「覇気に欠く」→「覇気を欠いた」、55p「ヘッセから少なからずの影響を受けた」「の」をトルツメ。132p「露も疑わない」→「露ほども…」。また、栗本薫と中島梓の二つの筆名について、「薫」が「梓」より中性的だとしているが、どうかな。三島由紀夫の父は平岡梓である。 
1 コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 mimi 投稿日 2014/4/12
形式: 単行本 Amazonで購入
昨今のBLの隆盛をもたらした要因を、1970年代の文化状況にまで遡って検証し、その前史を描こうとした試み。
「女性がつくり楽しむ男性同士の性愛物語」が、どのような文化的な背景のもとに誕生し、発展してきたかはある程度理解できたが、どうも論点がバラバラで、うまく整理されていない気がする。
「前史」というからには、歴史研究なのかなと思うと、作品分析が延々と続いたり、作家研究も混じっていたり、何を中心に論じたいのか、よくわからない。
あれこれ言いたいことがありすぎて、軸足がぶれてしまったのではないだろうか。

流れとしては、武宮恵子ら少女漫画家による「少年愛」漫画の誕生、三島由紀夫ら男性知識人による政治的な同性愛文化の提示、中島梓/栗本薫の登場、雑誌『JUNE』の創刊、ということになる。
それがあって、〈やおい・ボーイズラブ〉の誕生となるわけだが、興味深いのは、『JUNE』の関係者が口々に自分たちのやってきたことと、BLを峻別していること。
つまり、BL前史とBLの間には、連続性だけでなく、断続もあったのである。
ただ、残念なことに、その点はあまり説明されていない。

面白いテーマを扱っているとは思うのだが、隔靴掻痒というか、中途半端感が拭えない。
一章一章、単独で読めば面白いのだ
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
そこまで深い内容ではなく、最後に掲載されているインタビューが一番参考になった。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

関連商品を探す