このシリーズで、一番の性格が悪いヒロインが登場します。
マイナス志向で疑り深い、身勝手な行動をしておきながら、ヒーローが救出にくるのを期待している、読んでいてイライラさせられるヒロインです。
ハンサムが嫌いなのは、父親の影響と理解できますが、『ハンサムで金持ち』が最も嫌いというトラウマの原因は、最後まで説明がない。
ヒーローが富豪の息子と判るなり、裏切られたように恨むのも、理解しがたいです。すぐに、思い直すのですが、そんな風に何でもかんでも悪く捉えるようなヒロインは、読者を疲れさせます。
そもそも、最初に誘惑したのは、ヒロインからなのに。
私が雇っているんだから、私が主導を握るべきと肩肘はるけど、お金も払ってないし、払うあてもない。一生かかっても払うと、心の中で言っているけど、今持っていないんだから、そこに少しは苛責を感じなさいよ!と思ってしまう。
ヒーローの目をくらますために、体をすり寄せらところなど、本当に嫌な感じです。
シリーズのこれまでと違い、ストーリーの舞台は、現代ばかりなので、ハイランドのロマンティックな物語を期待するとガッカリします。
ホットなシーンの描写が、前作くらいから露骨になってきているのも、とても嫌。
ちょくちょく登場するポールにも、設定のブレを感じます。
妖精界と人間界が出入り自由になっている状況を説明して頂きたいです。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
宿命に導かれた恋 (マグノリアロマンス) 文庫 – 2011/11/9
メリッサ・メイヒュー
(著),
草鹿佐恵子
(翻訳)
子どものころから人に見えないものが見える能力を持つデスティニーは、妖精の父親の血を受け継いでいると母親から聞かされてきた。母は、この世には真実の愛があって、ふたり揃ってはじめて完全な存在になれる相手──魂の伴侶が見つかるのという、まるでおとぎ話のようなことをデスティニーに話していた。しかし、父親が自分たちのもとを去った事実に、彼女は真実の愛など信じられずにいる。おとぎ話のようなハッピーエンドなんて存在しないのだ。そんな彼女の妹リーアが、なにものかに誘拐された。夢で見た"コリエル・エンタープライズ"社に調査を依頼したデスティニーの前に、長身で大柄、そして黒ずくめのジェスという男が現れて……。
- 本の長さ395ページ
- 言語日本語
- 出版社オークラ出版
- 発売日2011/11/9
- ISBN-104775517740
- ISBN-13978-4775517741
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
子どものころから人に見えないものが見える能力を持つデスティニーは、妖精の父親の血を受け継いでいると母親から聞かされてきた。母は、この世には真実の愛があって、ふたり揃ってはじめて完全な存在になれる相手―魂の伴侶が見つかるという、まるでおとぎ話のようなことをデスティニーに話していた。しかし、父親が自分たちのもとを去った事実に、彼女は真実の愛など信じられずにいる。おとぎ話のようなハッピーエンドなんて存在しないのだ。そんな彼女の妹リーアが、なにものかに誘拐された。夢で見たコリエル・エンタープライズ社に調査を依頼したデスティニーの前に、長身で大柄、そして黒ずくめのジェスという男が現れて…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
草鹿/佐恵子
京都市生まれ。大阪大学人間科学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
京都市生まれ。大阪大学人間科学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
星5つ中の3
1 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。






