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宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (新潮文庫) 文庫 – 2000/7/28

5つ星のうち 4.7 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第21回(1999年) 講談社ノンフィクション賞受賞

内容紹介

1970年3月末、赤軍派メンバー9人が日航機をハイジャックし、北朝鮮へ亡命した「よど号」事件。謎に包まれた犯人たちのその後の人生とは。犯行の計画、北朝鮮の思想教育、日本人拉致の実態、そして日本潜入工作――。恐るべき国際謀略の尖兵と化し、世界を舞台に暗躍した彼らの秘密工作の全貌を丹念な取材で初めて明らかにした衝撃のルポルタージュ。講談社ノンフィクション賞受賞。

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登録情報

  • 文庫: 685ページ
  • 出版社: 新潮社 (2000/7/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101355312
  • ISBN-13: 978-4101355313
  • 発売日: 2000/7/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 153,631位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
確か。平壌宣言前、文庫化してすぐ読んだ。純粋に面白い。
よくもこれだけ取材ができたなと思う。よど号メンバ自身ともパイプの
ある著者にしか書き得ないものではと思う。
実際、この本の出版後かなりしてから、よど号メンバーによる欧州での有本
惠子さん拉致関与報道がTVでおおきく取り上げられる。
奇をてらったやりかたは一切ない。にもかかわらず、衝撃をあたえるとすれ
ば、それは事実の凄さだ。まったく数奇な運命である。
かの国はホントどうしようもないな。
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形式: 文庫
 昨年、本作をモデルにして2時間ドラマが作られたが、「よど号」が北朝鮮に到着するまでで終わった。しかし、「よど号」事件とは、それは単なる始まりでしかないのである。ハイジャック事件自体は記憶にあっても、そこから何があったのか知らない人の方が圧倒的に多い。知られざることを紐解こうというジャーナリズムとして最高峰の一冊であることは疑う余地がない。某新聞社は新入社員に参考図書として配ったらしい。ただ、著者がリーダー・田宮高麿と旧知の仲であったことは忘れてはならない。取材の下地として、彼だからこそそこまでメンバーに話を聞けたのでもある。ただ、本作品の上梓後、著者がよど号グループから非難を浴びたことを考えると、著者の作ったディテールを除く事実関係への信憑性は限りなく高いといえる。
 本作のメーンとなるのは、間違いなく、メンバーが北朝鮮に到着して以降の物語である。本作に書かれていた出来事を読者は果たしてどこまで知っていただろうか?いや、おそらく知らなかったことばかりであろう。
 600頁を超える量を読んだことへの達成感はもちろんあるが、それでも読後感がスッキリしないのは、「知られざることを<知る>」までは到達できず<垣間見た>だけで終わってしまうからか。これがすべてではない。つまり、それは北朝鮮という国が不明瞭であることの証明でもある。
 北朝鮮問題が表面化している昨今、その原点ともいえる「よど号」事件についての理解を今こそ深めようではないか。
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形式: 単行本
著者は周知のように「よど号メンバー」より正確には「新左翼系」の思想にも詳しい人物。
著者は「政治の季節」を登場人物らとともに過ごした世代であり、非常に誠実に
物語る。
新左翼とよばれたあの動乱の時期を第三者ではなく、実際の闘争にも深く関与している。
別にことさら珍しい経歴ではないが、著者の目は一度「政治の時期」を経ただけに、
客観的な事実を見据えて揺るがない。
「新左翼」と一括りにはできないほど、ブント系・革共同系・社青同系・毛沢東系等々と
党派は四分五裂しているが、そのなかでも旧ブント系の政治思想や組織に詳しい人が著者である。

本書を出版したことにより、新左翼系からは痛罵を浴びせられ、事実上日本国内の
ブント系活動家との関係は絶たれた。このことはもとより覚悟の上で本書を著した。

よど号グループとの関係が深いため、これほど深くよど号グループの朝鮮民主主義人民共和国
(以下 北朝鮮と略記)での「事実」を追うことができ得たのであろう。
よど号グループが「武装蜂起の前段階」として「革命戦士」たる技術を磨くべく
ハイジャックを行い北朝鮮に入国した。
しかしその後のよど号グループの消息についてはあまりにも知らされていない。
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形式: 単行本
 「よど号」は過去のことなのか?この問いに著者は「違う!」と答えを掲げている。
 時折、マスコミに登場する「よど号犯」とその家族は、すっかり「愛国者」や家庭人のように写る。しかし、それは仮の姿、いや確信犯としての装いであることを、著者は綿密な取材、調査、証言などで証明していく。
 今後、彼らは「人道的措置」を求め、帰国を目指していくことを公表しているが、その問題に対し、国民がどう対応すればいいかを考えるための必読書だと思う。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/2/25
形式: 文庫
よど号ハイジャック事件が起きた時は私は小さすぎてあまり良く分からなかったが、この本を読んで色々な事が分かったのでぜひお勧めします。ハイジャッカー達は何の目的でよど号をハイジャックしたのか、そしてハイジャックは単なる振り出しで、その後私たちが知らないところで何を考えてどのような行動を取って暮らしていたのか。一番興味深かった点はハイジャッカー達は北朝鮮について1-2年以内でチュチェ思想に洗脳され、最終的なハイジャックした目的であるはずの日本国内での革命を実現する事を後回しにしている事である。つまり北朝鮮の対南工作のお手伝いをする事で金親子に対しての恩返しをしているつもりらしい。この本はハイジャッカー達の精神構造が良く分かった面白い。
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