ストーリーとしては、まあそれなりというくらい。
正直ストーリーだけなら☆三つかな? とも思いましたが、しかし忘れてはならないことが。
それはナレーターが映画クレヨンしんちゃんアッパレ戦国大合戦の井尻又兵衛役の屋良有作さんだということです。
時代劇の世界観に屋良有作さんの声が出てくるだけで、ついおまたのおじさんを思い出してしまいます。
もしかしたら おまたのおじさんが
「やれやれ、しんのすけは相変わらずだな」と笑いながらナレーションしているんだろうか?
などと思うと泣きそうになってしまいました。
本編との感想ということであれば、やや違うのかもしれませんが
それでも屋良さんをナレーションにしたのはグッドチョイスだと思いました。
あと悠木碧さんは何時だって可愛いなって思いました。
以上です。
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