人の良い警部補を心優しい使用人達が助けて事件を解決する、ほのぼのコージーミステリーの体裁ですが、読んでみると意外に良く出来た謎解き物でした。手掛かりの見せ方にも解決までの流れにも無理がなく、結論にも納得。次作に気を持たせるエピローグまで付いているのも、なかなかです。
もっと重厚な物が好みの人にも、ちょっと息抜きに…とオススメ出来る一品ですね。ちょっと味見のつもりでかじったら手が止まらなくなっちゃった、上質うすしおポテチ、ってとこでしょうか。
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家政婦は名探偵 (創元推理文庫) 文庫 – 2015/5/10
エミリー・ブライトウェル
(著),
田辺千幸
(翻訳)
とびきり善人だが、刑事としての才能はほぼ皆無なウィザースプーン警部補。事件のたび困りはてる主人を放っておけない“名探偵”の家政婦ジェフリーズ夫人をはじめ、彼を慕う屋敷の使用人一同は、秘かに探偵団を結成する。今回警部補が担当するのは、毒キノコによるらしき殺人事件。探偵団は先回りして解決し、主人の手柄にできるのか? 痛快ヴィクトリア朝ミステリ新シリーズ。訳者あとがき=田辺千幸
- 本の長さ285ページ
- 言語日本語
- 出版社東京創元社
- 発売日2015/5/10
- ISBN-104488200044
- ISBN-13978-4488200046
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
とびきり善人だが、刑事としての才能はほぼ皆無なウィザースプーン警部補。事件のたび困りはてる主人を放っておけない“名探偵”の家政婦ジェフリーズ夫人をはじめ、彼を慕う屋敷の使用人一同は、秘かに探偵団を結成する。今回警部補が担当するのは、毒キノコによるらしき殺人事件。探偵団は先回りして解決し、主人の手柄にできるのか?痛快ヴィクトリア朝ミステリ新シリーズ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブライトウェル,エミリー
アメリカの作家。1948年ウェストバージニア州生まれ。本名シェリル・ランハム・アーガイル(Cheryl Lanham Arguile)。90年にサラ・テンプル名義で書いたロマンス小説Kindred Spiritsにより作家デビューを果たす。93年には初のミステリ小説として、ブライトウェル名義でジェフリーズ夫人シリーズ第一作となる『家政婦は名探偵』を発表。ほかにもシェリル・ランハム名義ではヤングアダルト小説を執筆するなど、複数のペンネームを使い分けて活動している
田辺/千幸
1961年大阪生まれ。ロンドン大学社会心理学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アメリカの作家。1948年ウェストバージニア州生まれ。本名シェリル・ランハム・アーガイル(Cheryl Lanham Arguile)。90年にサラ・テンプル名義で書いたロマンス小説Kindred Spiritsにより作家デビューを果たす。93年には初のミステリ小説として、ブライトウェル名義でジェフリーズ夫人シリーズ第一作となる『家政婦は名探偵』を発表。ほかにもシェリル・ランハム名義ではヤングアダルト小説を執筆するなど、複数のペンネームを使い分けて活動している
田辺/千幸
1961年大阪生まれ。ロンドン大学社会心理学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2019年5月12日に日本でレビュー済み
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日曜日の午後にお茶を飲みながらのんびり読むのに向いていると思います。
ジーヴス・シリーズに似ているところがあります。(違うのは、賢い使用人が家政婦であるところと、使用人達が主人を敬っているところです)
主人は人柄が良く、使用人達に大層愛されていますが、警部補としては致命的に頭が鈍いのです。
家政婦が主人の話し相手となり、主人をおだてながら事件解決に誘導します。使用人達は主人のためにこっそりと捜査をします。
全体的に善意の登場人物が多いので、安心して読めます。軽い読み物としてお勧めします。
ジーヴス・シリーズに似ているところがあります。(違うのは、賢い使用人が家政婦であるところと、使用人達が主人を敬っているところです)
主人は人柄が良く、使用人達に大層愛されていますが、警部補としては致命的に頭が鈍いのです。
家政婦が主人の話し相手となり、主人をおだてながら事件解決に誘導します。使用人達は主人のためにこっそりと捜査をします。
全体的に善意の登場人物が多いので、安心して読めます。軽い読み物としてお勧めします。


