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家守綺譚 (新潮文庫) 文庫 – 2006/9/28

5つ星のうち 4.5 114件のカスタマーレビュー

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『「本屋大賞」事務局(http://www.hontai.jp)』からノミネート作品のPOPが届きました!
POP王の作品を拡大する POP姫の作品を拡大する

(Copyright© Web本の雑誌 POP王 POP姫)


--このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容紹介

庭・池・電燈付二階屋。汽車駅・銭湯近接。四季折々、草・花・鳥・獣・仔竜・小鬼・河童・人魚・竹精・桜鬼・聖母・亡友等々々出没数多……本書は、百年まえ、天地自然の「気」たちと、文明の進歩とやらに今ひとつ棹さしかねてる新米精神労働者の「私」=綿貫征四郎と、庭つき池つき電燈つき二階屋との、のびやかな交歓の記録である。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/9/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101253374
  • ISBN-13: 978-4101253374
  • 発売日: 2006/9/28
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 114件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 汲平 VINE メンバー 投稿日 2006/11/10
形式: 文庫
亡くなった友人の家の家守をする主人公に、庭の前栽、里山の草木や動物たちが、懸想をし、悪戯をし、語りかけてきます。

一編ずつは数ページの短いものですが、それらは互いに関連し合い、大きな一幅の作品となっています。

身近な自然との交歓を、ほとんど散文詩のような文体で織りなしてゆくさまは、幻想的な水彩文人画を思わせます。

色彩はあくまでも淡く、それでいてまなざしはあくまでも瑞々しく、その上死者さえも活き活きと描かれています。

一編ずつ慈しむように手の中で転がして鑑賞したくなる作品です。
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形式: 文庫
読み始めてすぐに「これはヤバイ」と思った程、いい本に出会ってしまった。
本好きサイトでも絶賛されていたので早く読んでみたいと思っていましたが、
大勢の方が感想を述べている通り確かに心に染みる作品でした。続きを読むために
この本を手に取る時、自然と心が安まりました。家守綺譚に出てくる草や花という
ホームページがあったので、どんな植物かわかってすっきりしました。
見た目にも個性のある植物が多いですね。
最後のほうで征四郎が葡萄を食べない理由を語ったシーンが最高です。
これで作品が引き締まった感じがしました。
文庫にすると380円という安価ですが、読む価値は計りしれません。
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形式: 単行本
このところ絵本づいていた梨木香歩の久々の小説です。
定職を持たずにのんびりと季節の中で時間を送る主人公と
彼岸から訪れる行方不明になった親友のさりげないやりとりが秀逸です。
坂田靖子の「村野」などの短篇や、今市子の「百鬼夜行抄」などを彷彿させる
優しい物の怪たちと時間におきざりにされたような男たちの関わりが心に残ります。
ひとつひとつの章の終わりが、静かに後を引く読後感で
ページが終わるのを残念に思いながら、ゆっくりと読みたい本です。
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投稿者 Justin 投稿日 2007/5/24
形式: 文庫
“ハリーポッター”や“指環物語”にそこまで入り込めない私は、ファンタジーが苦手

なんだと思っていた。しかし、それは背景のちがいなんだとわかった。

本書に登場する日本のファンタジーになら容易く馴染めたからだ。

掛け軸を媒介にあの世とこの世を行ったり来たりする亡き友を筆頭に、人間に恋心を抱く

サルスベリやら、徳の高い犬、河童など、本書には不思議な生き物がたくさん登場する。

アメリカでヒットするホラー映画を観ても全然怖くないが、日本の怪談に背筋が寒くなったり

五感には風土と切っても切れぬ深い関わりがあるのだと実感する。

それは百年昔の物語であっても何ら変わるところはないのだと思う。

−最近筆が進まなかった。執筆にはペンとインキを用いているのに筆が進まないとは。

しかし、ペンが進まないと云うより、筆が進まないと云う方が、精神の在り方に即している

ような気がする。(中略)文明の進歩は、瞬時、と見まごうほど迅速に起きるが、

実際我々の精神は深いところでそれに付いていってはおらぬのではないか。−

とは、日本人の根幹をなす部分をズバリ言い
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形式: 単行本
またもや、梨木さんにしか描けないであろう素敵な作品が出ましたね!
現実と神秘の世界が絡み合った、ちょっと奇妙だが温かで静謐とした物語です。
今を遡ること100年ほど前の話ということで、ちょこっと昔話っぽい雰囲気が漂っています。主人公は夏目漱石の物語に出てきそうな趣深い様子。登場人物には、色々な奇怪な生き物が目白押しです☆
梨木さんの吟味された優美な文章で狸とか河童とか人魚とか描かれると、もう参っちゃいます!うつくしぃ~
そしていつものように装丁も美しい。
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形式: 単行本
ぽつぽつとエッセイみたようなのを書いている物書き、綿貫征四郎が
記録した和モノ幻想異界譚。季節の移ろいとともに、花々や草々、
異界の者たちとが触れ合う様子を綴っていった掌編集。
最初の話「サルスベリ」をひもといて、これはいいのに出会ったなと
嬉しくなりました。読み進めながら、気持ちがほっこりしてくる安らかさ、
ほのぼのとしたあたたかさが胸の中に広がってくるような読み心地。
語り手の私と言葉を交わし、心を通わせ合う人たち、犬や狐、狸たち、
花や木や草たち。その風景、心と心が触れ合う様子が、そっと
掌ですくい上げるように描かれていたところがとても素敵でした。
ほうっとため息を吐きたくなる、そんな心なつかしさがあって、
やわらかな気持ちになりました。
装幀も風雅な味わいがあって、いいですねぇ。
本の見返しの「白鷺」の絵も素敵です。
梨木さんの作品に一層の彩りを添えています。
一冊の本として、とても奥床しい雰囲気を感じました。
続編が出ないかな、出たらいいなと、そう思わせてくれる作品でした。
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