料理本好きで200冊超集めています。
【第一章】ほぼ鍋ひとつ!【第二章】100円セット【第三章】使い回し【第四章】30円でもう一品!【第五章】100円つまみとおもてなし、の全5部構成、帯は「自炊、始めよう!」の文句です。
<よかった>
■ 写真がおいしそう
■ 揃えやすい食材(お魚、少ないデス)
■ 野菜がなかなか多め
■ 奇をてらったメニューではなく、食べたいという意欲が出るガッツリ系メニューでナイスセレクト
<よくなかった>
■ 感覚が・・・?
例えば「最低限揃えたい」「あると便利」の調味料が最初に提示されていますが、レシピで何度も使用されてる「オイスターソース」「バター」「だし(固形・細粒)」が載ってないです。「ゆず胡椒」は提示されてるのに(笑)
あとこれは仕方ないのですが、2015年現在の店頭価格では参考価格で作るのは難しそうです。
■ 写真が少ない
第二章はセット、と銘打って定食メニューが提案されていますが、写真がメインのドアップのみです。
また、出来上がりの写真のみで調理過程の写真はゼロです。
対象者が「自炊しようぜ!」の段階ならば材料を切った写真などが必要かと。
■ 高い
1000円+税でこの情報量では厳しいです。
紙質などのつくりは綺麗。写真重視のエッセイ本のような体裁です。
本の対象は料理初心者ではないと思います。
ある程度、料理できる人でないと3ステップの短文では難しいですし
「ひたひた」「油がまわったら」「軽く炒めたら」が写真なしで想像できる時点で自炊されてそうですし・・・^^;
基本自炊の人が、ガッツリ、でもぱぱっと作りたいなぁという時に手にとる感じでしょうか。
口コミのみで購入しましたが、総ページの3割強がコラムや検定等と、レシピ内容量が少なく感じたので書店で手にとっていれば購入しなかったかな。
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