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家のない少女たち 10代家出少女18人の壮絶な性と生 (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 A す 2-1) 文庫 – 2010/10/7

5つ星のうち 4.5 30件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

2004年に東京都が条例を改正し、23時以降、18歳未満の子どもがカラオケボックスや漫画喫茶、ネットカフェ、クラブなどに入店できなくなった結果、表向き、深夜に繁華街を徘徊する少女は減少しました。一方で『本気家出』の少女たちは地下に潜るようになりました。親に虐待され、帰る所がなく、売春組織で過酷な生活を強いられる家出少女たちの衝撃的な生き様を、7年間に延べ100人の家出少女たちを取材してきた著者がルポします。

内容(「BOOK」データベースより)

奔放な10代少女の逸脱ばかりがクローズアップされたテレビの「プチ家出」報道。だが、その後の家出少女について、誰が何を語っただろう。親からの虐待や貧困、施設からの脱走など様々な背景を抱えて路頭に迷う「家に帰れない」少女たち。彼らは食べるため、そして寝床を確保するための売春を強いられる、いわば日本のストリートチルドレンだ。そして、皮肉にも行き場を失った少女らの受け皿となったのは、下心を秘めた「泊め男」や、未成年でも雇用する違法売春組織だった。踏まれ、利用され、社会の生ゴミ扱いされ、それでも立ち上がる!8年近く続けた取材で見たのは、圧倒的不遇の中でも力強く生き抜く少女たちの姿だ。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 255ページ
  • 出版社: 宝島社 (2010/10/7)
  • ISBN-10: 4796679138
  • ISBN-13: 978-4796679138
  • 発売日: 2010/10/7
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 30件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 151,574位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 虐待を受けながらも自分の居場所を探して彷徨する少女たちの姿を切り取った良作。あとがきの文章も「老人介護にエネルギーを注ぎ、児童福祉へ力を注いでいない現状」が明確に語られており、児童に関わっている精神科医として大変興味深く、共感しつつ読みました。
 時間を忘れて当直中に一気に読んでしまいました。
 多くの方に読んで頂きたい本です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
著者である鈴木大介さんの本はだいたい読んでいますが、やはりこの「家のない少女たち」がピカいちの作品だと思います。
ただし難点もあります。

世間一般の人達が容易に接触し得ない取材対象を丹念に取材してそれを世に出す。そうして読者に考える材料を提供するのがルポライターの本分ですが、著者はすぐに意見を述べ過ぎる。そして述べれば述べるほどペラくなってしまう(笑)。書いているうちに興奮してしまうのでしょうかね。この悪癖さえなければと、いつも苦笑します。

たとえば「ババ子」の話は本当に強く胸を打つし、さわやかでさえある。ところが後半の大事なところで「、、志保子への取材を通じて僕は『十五歳の聖母』という言葉を脳裏に浮かべていた。(中略)、、これが現代の聖母てなくてなんだろう」なんて力強く語っちゃって読者の感動に水をさす(笑)。

それは読者一人一人が感じとることなのよ!あんたが言っちゃダメなの!

しかしこの「家のない少女たち」を書いた頃はルポライターとしての自制心がまだ残っていて、述べる箇所が少ないので、香り高い作品に仕上がっています。

しかしこの本が売れて以降は一冊の本にするには情報量が少なすぎるという事情も手伝って、取材で仕入れた少ない情報と情報のあいだを著者の想像と創造でつな
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形式: 文庫
どうせ・・・な感じだろうと思って読むとこれがすごい。義父の強姦、母親の暴力などで家出した少女たちの性風俗まみれの姿だが、埼玉南部、千葉、茨城南部などが多いのは、ああそういう地域なんだなあと思わせる。IQ50の少女の話もあるし、そういう少女らを泊らせる「泊らせ屋」の男とか。特に最後の章で、いきなり少女が「アメイジング・グレイス」を歌いだすところなんか、『雪国』よりすごい。直木賞とってもいいくらいだ。この著者には小谷野賞をあげたい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
この本に描かれている物語は、率直に言って救いがなさ過ぎます。悲しいほどの手の打ちようがない、そんな話です。
それだけに、ほとんどの人は、見たくない、目をそむけたくなるような現実なんだろうと思います。

でも、この「ひよこメガホン」の物語を、ぜひとも多くの人に読んでもらいたいと心から思います。
この本で紹介されている「少女らは、切ないまでにド底辺の環境の中、路頭に迷うひよこである。その薄汚れたひよこは、必死にピヨピヨと主張する。
願わくば、そうしたひよこたちの小さな小さな声を増幅して、ピヨピヨを世の中に響き渡らせてあげたい。」
そんな思いで執筆されたこの本を、より多くの人に読んでもらい、この貧困、虐待の問題を、広く社会で考えてもらいたいと、そう思います。
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投稿者 sirou55 トップ1000レビュアー 投稿日 2016/4/15
形式: 文庫 Amazonで購入
ルポルタージュというのは金も時間もかかる割に儲からない分野で、だから取材を装って少女に近づいて親しくなり、実際は体が目的というエセ記者もいる。きちんと一冊の本にするには膨大な手間暇がかかっていて著者の熱意には敬服する。しかし読んだ後のこの虚しさは一体なんと表現したらいいのだろう。興味本位でしか取り上げないマスコミに政治や行政を動かす熱意などあるまい。虐待した親を責めるか児童相談所は何をしていたと非難するだけだ。だからといって一体自分に何ができる?
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形式: 単行本
援助交際や少女売春をテーマに書くルポはたいてい特定の少女たちを面白おかしく描き「10代の奔放な性」として無責任に終わるものが多いが、作者は一人一人の家出少女の生き様を幼年時代から聞き取り、少女たちに共通してある、様々な暴力や虐待の被害を明るみにする。数年にわたるルポの中で、少女買春の現場は、場所もルートもすさまじく変化している。作者も強調しているように、売春で傷つき、また売春で生き延びることが出来ている子どもたち。遠い国の話とおもってしまうが、これが日本の現実なのだ。子どもたちよりももっと大切なものが、この世にあるだろうか。子どもたちが大人から傷つけられ、放置されている社会が成熟社会の日本なのだろうか。
あとがきで作者が言うように、一刻も早い児童福祉の充実が急務だ。それを実現するには、私たち市民ひとりひとりが声を上げていかなければいけないのだ。
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