- 単行本: 308ページ
- 出版社: どうぶつ社 (2006/12)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4886223354
- ISBN-13: 978-4886223357
- 発売日: 2006/12
- 梱包サイズ: 19 x 13.6 x 2.5 cm
- おすすめ度: 2件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 946,457位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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宮沢賢治はなぜ石が好きになったのか 単行本 – 2006/12
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
宮沢賢治はその作品に鉱物を多用し、すぐれた効果をおさめた。なぜ彼は、それほどまでに石が好きになったのか?みちのくの大河、北上川の白い浅瀬には、大量の「北上川ダイヤモンド」が集積している。その結晶は、朝日や夕日をあびると、きらきらと美しく輝く。感受性に富む少年時代、彼がこの幻想的な光景に魅了されなかったはずはない…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀/秀道
1934年東京生まれ、中学時代より鉱物を愛好し、北里大学化学科助手、モスクワ大学地質学部留学をへて、現在、鉱物科学研究所所長。理学博士。長石の新種「ストロナ長石」をはじめ4種の新鉱物を発見、研究、発表している。また、鉱物を趣味とする人のための同好会「鉱物同志会」を1986年に組織(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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