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宣戦布告: 朝日新聞との闘い・「モリカケ」裏事情から、在日・風俗・闇利権まで、日本のタブーに斬り込む! 単行本 – 2018/3/13
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しゃべるな、危険!朝日新聞から提訴された小川榮太郎氏、「朝日、死ね」で朝日新聞から抗議を受け、国会では野党攻撃で懲罰動議を提起された足立康史氏。2人はなぜ朝日や野党を糾弾するのか。民進党、NHK、BPO、在日、パチンコ、ソープ…などに潜む「深すぎるタブー」の存在と、日本を歪める売国勢力の実態を暴露、民主主義の危機に警鐘を鳴らす。前川喜平前文科省事務次官が「貧困調査」した出会いバー調査も敢行! これ以上はヤバすぎる!!
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2018/3/13
- 寸法13 x 1.9 x 19 cm
- ISBN-10419864571X
- ISBN-13978-4198645717
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
朝日新聞から抗議・提訴、懲罰動議も!闘う2人が怒りの激論。亡国メディアから売国議員の実態まで。この国を歪める元凶を斬る!
著者について
小川榮太郎(おがわ・えいたろう)文藝評論家、社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了。主な著書に『約束の日??安倍晋三試論』(幻冬舎)、『「永遠の0」と日本人』(幻冬舎新書)、『最後の勝機』(PHP)、『一気に読める「戦争」の昭和史』(ベストセラーズ)、『小林秀雄の後の二十一章』(幻冬舎)、『天皇の平和九条の平和安倍時代の論点』(産経新聞出版)、『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)。公式ホームページ http://ogawaeitaro.com/。
足立康史(あだち・やすし)日本維新の会所属の衆議院議員。昭和40年(1965)年大阪生まれ。京都大学工学部、同大学院工学研究科修了後、20年あまり経済産業省に勤務し、欧州にも駐在。大阪府立茨木高校時代には水球で国体・インターハイに出場。東日本大震災を機に政治を志し国政へ。衆院当選3回。日本維新の会大阪府第9区支部長、幹事長代理、憲法調査会事務局長等を歴任。国会における歯に衣着せぬ発言によって懲罰動議を通算6回(憲政史上最多タイ)提起される。野党叩きの国会質疑がYouTubeで大人気。著書に『永田町アホばか列伝』(悟空出版)、『報道特注(本)』(扶桑社、共著)など。公式ホームページ http://adachiyasushi.jp/
足立康史(あだち・やすし)日本維新の会所属の衆議院議員。昭和40年(1965)年大阪生まれ。京都大学工学部、同大学院工学研究科修了後、20年あまり経済産業省に勤務し、欧州にも駐在。大阪府立茨木高校時代には水球で国体・インターハイに出場。東日本大震災を機に政治を志し国政へ。衆院当選3回。日本維新の会大阪府第9区支部長、幹事長代理、憲法調査会事務局長等を歴任。国会における歯に衣着せぬ発言によって懲罰動議を通算6回(憲政史上最多タイ)提起される。野党叩きの国会質疑がYouTubeで大人気。著書に『永田町アホばか列伝』(悟空出版)、『報道特注(本)』(扶桑社、共著)など。公式ホームページ http://adachiyasushi.jp/
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小川/榮太郎
文藝評論家、社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了
足立/康史
日本維新の会所属の衆議院議員。昭和40(1965)年大阪生まれ。京都大学工学部、同大学院工学研究科修了後、20年あまり経済産業省に勤務し、欧州にも駐在。衆院当選3回。日本維新の会大阪府第9区支部長、幹事長代理、憲法調査会事務局長等を歴任。国会における歯に衣着せぬ発言によって懲罰動議を通算6回提起される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
文藝評論家、社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了
足立/康史
日本維新の会所属の衆議院議員。昭和40(1965)年大阪生まれ。京都大学工学部、同大学院工学研究科修了後、20年あまり経済産業省に勤務し、欧州にも駐在。衆院当選3回。日本維新の会大阪府第9区支部長、幹事長代理、憲法調査会事務局長等を歴任。国会における歯に衣着せぬ発言によって懲罰動議を通算6回提起される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2018/3/13)
- 発売日 : 2018/3/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 419864571X
- ISBN-13 : 978-4198645717
- 寸法 : 13 x 1.9 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 295,922位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 71位議会・国会
- - 514位ジャーナリズム (本)
- - 32,321位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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文藝評論家。一般社団法人日本平和学研究所理事長。
昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学院修了。専門は近代日本文學、十九世紀ドイツ音楽。フジサンケイグループ主催第十八回正論新風賞、アパ財団第一回日本再興大賞特別賞、咢堂ブックオブザイヤー2019総合部門大賞受賞。
著書に『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎、幻冬舎文庫)、『保守の原点――「保守」が日本を救う』(共著:宮崎正弘、海竜社)、『一気に読める戦争の昭和史』(KKベストセラーズ、扶桑社新書)、『小林秀雄の後の二十一章』(幻冬舎)、『天皇の平和 九条の平和――安倍時代の論点』 (産経新聞出版)、『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』 (飛鳥新社)、『徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり』(青林堂)、『平成記』 (青林堂 )、『フルトヴェングラーとカラヤン クラシック音楽に未来はあるのか』 (啓文社書房)など多数。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2020年2月2日に日本でレビュー済み
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極左反日の代表 赤日新聞と真っ向対決で日本の未来を憂い頑張る足立議員にはまだまだ頑張って欲しいですね!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
衆口金を鑠かす。ありもしない事を言い触らし、讒言により人を陥れる朝日を始めとするマスコミの罪は、非常に重い。
言葉の力は絶大で、人を活かす事も、殺す事もできる。嘘を百回も言えば真実になる。世論操作をし、善人を悪人に、悪人を善人に仕立て上げ、まさにやりたい放題のマスコミは、自分達は神だとでも思っているのだろうか。思い上がりも甚だしい。
言葉は言霊である。言葉の剣は向きを変え、必ず我が身に跳ね返って来るであろう。
言葉の力は絶大で、人を活かす事も、殺す事もできる。嘘を百回も言えば真実になる。世論操作をし、善人を悪人に、悪人を善人に仕立て上げ、まさにやりたい放題のマスコミは、自分達は神だとでも思っているのだろうか。思い上がりも甚だしい。
言葉は言霊である。言葉の剣は向きを変え、必ず我が身に跳ね返って来るであろう。
2018年5月3日に日本でレビュー済み
著書『徹底検証「森友・加計事件」―朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』に対して朝日新聞から5,000万円の損害賠償を求める訴訟を起こされた文芸評論家小川榮太郎氏と、「朝日、死ね」で朝日新聞から抗議を受け、国会では野党攻撃で懲罰動議を提起された日本維新の会の足立康史衆議院議員との対談。2人は朝日や野党を糾弾するのみならず、民進党、NHK、BPO、在日、パチンコ、ソープ…などに潜む「深すぎるタブー」の存在と、日本を歪める売国勢力の実態を暴露し、民主主義の危機に警鐘を鳴らしている。
小川榮太郎氏の同著書も読んだが、事実の掘り起こしと著者の分析により朝日新聞の「犯罪」を分かり易く描いており、「森友・加計問題」の驚くべき朝日新聞主導の仕掛け、日本のメディアが報じなかった実像が詳しく紹介されている。マスコミに騙されていた人も、おかしいなと気付いていた人も、ある程度分かっていた人も是非読むべき本というのが評者の感想であった。
「世界価値観調査」(2010~2014)によると、日本は新聞・雑誌への信頼度が70.6%、ドイツ44.4%、アメリカ22.7%で、日本の数字は異常に高く、素直で信じやすい国民だが、そういう国民に、2017年2月から7月までの6箇月間、朝日新聞が「安倍疑惑」という偽ストーリーを捏造して圧巻の質量で印象操作を続け、他のメディアもそれに追随した結果、内閣支持率は急降下した。
放送局についても外国人に関する資本規制や役員規制があるが、いろいろ抜け穴があって、「すでに放送局には外国勢力の手が伸びている」と危惧している人たちが少なからずいる。これは評者の実感とも合う。規制に関しては徹底する必要があり、世界秩序の転換期を迎えて、急がないと間に合わなくなる。
日本のメディアが反日的であるのは、戦後の公職追放のあと、丸山眞男ら進歩的文化人、左翼的知識人たちが、大学やメディアの主流を独占したことによる。彼らは戦前の日本を全面否定したために、過去との連続性を重視する保守とは相容れないことになった。それでも昭和40年代くらいまでの社会党は、反日というより愛国左翼で、愛国的な感情は流石に大日本帝国の遺民だった当時の大人たちの前提だったが、団塊の世代が急激に保守や日本の全否定に向った。そう言えば国会前のデモにはそういう年代の年寄りが目立つ。
国会の質問などで、しっかり勉強している共産党議員と比べて、民主党・民進党議員の劣悪ぶりが目立つ。始めは有能だった議員が何故民主党・民進党に一度染まるとおかしくなるのか。政権を取る前と取った後の酷くなり方の落差が激しい。政権を取った後の高揚感が堕落の原因ではないかと指摘されている。自民党は下野した後、相当勉強して成長したが、民主党・民進党議員は逆で、国会で不毛な質問を連発するように劣化してしまった。なぜか。足立議員に言わせると「アホだからです」との答えが返ってくる。
足立議員がいう典型的な「日本のタブー」は、自衛隊、パチンコ、ソープランドで、彼はこれを「日本の三大欺瞞」と呼んでいる。自衛隊は政府の憲法解釈で辛うじて存在しているし、パチンコは公営以外では認められていないギャンブルなのに古物商経由で換金を正当化している。話は違うが、在日問題も彼らの悲劇的側面に日本人的温情を掛けているうちに利権化して反日の温床になってしまった。触れることさえタブーになっている。「安倍政権で漸くまともになった国政を再び停滞や崩壊にさないためには、ポリティカル・コレクトネスを壊し、タブーをタブーでなくしていくという流れを作っていかなければならない」と小川は強調している。
また議員の二重国籍問題も放置されたままになっていることや、自分で自分を守ろうとしない日本人をアメリカ国民が守ってくれるという誤解についても言及している。エピローグでは日本が抱えている諸問題の根幹には殆んど全て、触れるとただでは済まないタブーが存在して、解決できずにいる。今回の二人の朝日新聞との騒動というのは、まさにこれらの日本の病巣を凝縮したような問題と結論付けている。朝日新聞との戦いはそういう意味でも大事なことだ。
小川榮太郎氏の同著書も読んだが、事実の掘り起こしと著者の分析により朝日新聞の「犯罪」を分かり易く描いており、「森友・加計問題」の驚くべき朝日新聞主導の仕掛け、日本のメディアが報じなかった実像が詳しく紹介されている。マスコミに騙されていた人も、おかしいなと気付いていた人も、ある程度分かっていた人も是非読むべき本というのが評者の感想であった。
「世界価値観調査」(2010~2014)によると、日本は新聞・雑誌への信頼度が70.6%、ドイツ44.4%、アメリカ22.7%で、日本の数字は異常に高く、素直で信じやすい国民だが、そういう国民に、2017年2月から7月までの6箇月間、朝日新聞が「安倍疑惑」という偽ストーリーを捏造して圧巻の質量で印象操作を続け、他のメディアもそれに追随した結果、内閣支持率は急降下した。
放送局についても外国人に関する資本規制や役員規制があるが、いろいろ抜け穴があって、「すでに放送局には外国勢力の手が伸びている」と危惧している人たちが少なからずいる。これは評者の実感とも合う。規制に関しては徹底する必要があり、世界秩序の転換期を迎えて、急がないと間に合わなくなる。
日本のメディアが反日的であるのは、戦後の公職追放のあと、丸山眞男ら進歩的文化人、左翼的知識人たちが、大学やメディアの主流を独占したことによる。彼らは戦前の日本を全面否定したために、過去との連続性を重視する保守とは相容れないことになった。それでも昭和40年代くらいまでの社会党は、反日というより愛国左翼で、愛国的な感情は流石に大日本帝国の遺民だった当時の大人たちの前提だったが、団塊の世代が急激に保守や日本の全否定に向った。そう言えば国会前のデモにはそういう年代の年寄りが目立つ。
国会の質問などで、しっかり勉強している共産党議員と比べて、民主党・民進党議員の劣悪ぶりが目立つ。始めは有能だった議員が何故民主党・民進党に一度染まるとおかしくなるのか。政権を取る前と取った後の酷くなり方の落差が激しい。政権を取った後の高揚感が堕落の原因ではないかと指摘されている。自民党は下野した後、相当勉強して成長したが、民主党・民進党議員は逆で、国会で不毛な質問を連発するように劣化してしまった。なぜか。足立議員に言わせると「アホだからです」との答えが返ってくる。
足立議員がいう典型的な「日本のタブー」は、自衛隊、パチンコ、ソープランドで、彼はこれを「日本の三大欺瞞」と呼んでいる。自衛隊は政府の憲法解釈で辛うじて存在しているし、パチンコは公営以外では認められていないギャンブルなのに古物商経由で換金を正当化している。話は違うが、在日問題も彼らの悲劇的側面に日本人的温情を掛けているうちに利権化して反日の温床になってしまった。触れることさえタブーになっている。「安倍政権で漸くまともになった国政を再び停滞や崩壊にさないためには、ポリティカル・コレクトネスを壊し、タブーをタブーでなくしていくという流れを作っていかなければならない」と小川は強調している。
また議員の二重国籍問題も放置されたままになっていることや、自分で自分を守ろうとしない日本人をアメリカ国民が守ってくれるという誤解についても言及している。エピローグでは日本が抱えている諸問題の根幹には殆んど全て、触れるとただでは済まないタブーが存在して、解決できずにいる。今回の二人の朝日新聞との騒動というのは、まさにこれらの日本の病巣を凝縮したような問題と結論付けている。朝日新聞との戦いはそういう意味でも大事なことだ。