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宣告 (上巻) (新潮文庫) 文庫 – 2003/3

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商品の説明

内容紹介

独房の中、生と死の極限で苦悩する死刑囚たちの実態を抉りだした、現代の“死の家の記録”。

全員が殺人犯のゼロ番囚たちは拘置所の二階に収容されている。死刑宣告をうけた楠本他家雄は、いつ「お迎え」がくるか怯えている。女を崖から突き落とした砂田の暴力、一家四人を殺した大田の発作、そして他家雄の奇妙な墜落感等、拘置所の医官で若い精神医の近木は丹念に見廻る。生と死の極限で苦悩する死刑確定囚たちの拘禁ノイローゼの実態を抉り出した現代の“死の家の記録”。全三巻。


登録情報

  • 文庫: 494ページ
  • 出版社: 新潮社 (2003/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101067147
  • ISBN-13: 978-4101067148
  • 発売日: 2003/03
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 86,003位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
”死刑を宣告された程の人間ならば、生きる価値など無い。”
多くの人はそう思うだろう。
昨今の凶悪な犯罪者に対して多くの人達が、現行の法律など生ぬるく処罰になっているのか疑問に思っているはず。
常軌を逸した犯罪者の言動を見聞きする度に、『こんな奴は死刑だ』と叫んでいるはずだ。
しかし、加賀乙彦のこの小説は、そんな熱くなっている現在の私たちに冷水を浴びせている。
《人が人に死を宣告するとは》を考えさせられる一冊です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
死刑囚楠本他家雄の最後の3日間を描いた小説。

下巻の解説において中野孝次氏が
死刑制度の是非をめぐってあれこれ論じられているが,
私は本書のメインテーマは「信仰と愛」であると思う。
もちろん小説なので多義的な読み方が許されるのだろうが,
そこにばかり注目が行くのは本書にとって不幸であると思う。

本書において死刑囚という極限の状況は
信仰をテストするための多く在る設定のうちの一つに過ぎない。

本書における拘置所の囚人たちは,
ある者は拘禁反応という病理現象を起こし
ある者は自殺し,
ある者は死刑を回避するために自己正当化を繰り返す。

ただ楠本(と隣房の垣内)だけが心を静かに
生産的な毎日を送っている。
それは楠本が信仰を持っているからのようだが・・・。

では楠本の信仰は本物なのかと,
本書ではたとえば複数の精神科医学者に楠本の「病理」性について分析させている。
これらの分析は,楠本を「無情性精神病質者」,「拘禁性誇大妄想」などと断じる,
非常に辛辣なものとなっている。

しかしこのような批判を受けるのは理不尽である・・・というわ
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/8/14
形式: 文庫
加賀乙彦のこの小説を最初に読んだのは20年前ですが、すごく感動したのを覚えています。死刑囚の心の中、それはきっと誰でも共通する気持なんだと思います。細かいところは忘れましたが、とにかく人生の中でおすすめする小説だったと思います。いい本だったので誰かにあげてしまったので、自分でももう一回買うことにしました。この年になったらまた別の感じ方があるのかなと思って楽しみにしています。
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形式: 文庫
まず初めに、この本を読んでも私の死刑存続への賛同は揺るがなかったことを書きたい。
ただ、それへの答えを見つけるために読む本でもないし、作者も廃絶を流布する手段として著したものではないことも明白な作品だ。

なぜこんなに一気に読了させるほどこの作品は魅力的なのだろうか・・・。
もちろん、加賀氏の筆致・構成などなど作家としての素晴らしい力量によるところもあるし、
精神科医としての専門家的視点で描かれた迫力もある。
だが、それだけだろうか。
多分に、犯した罪・その被害者の唯一の仕返しともいえる死刑求刑とその執行までの恐怖、
その未知の世界を読み手が追体験させられるからだと思う。
人間とはこんなにもか弱く脆く浅はかなのかと痛感する。
そして、だからこそ人は愛おしい。
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