裏切り者(主観)を切り捨て金剛とともに在ることを選んだ宝石達
宝石達と打ち解けることができたシンシャ
月での生活に馴染んだ宝石達と馴染めない宝石
何やら腹に一物を抱え込んでいるエクメア
自分と愛の為に生きて添い遂げることを望むカンゴーム(姫)
そして挫折し、喪失し、拒絶され、忘却され、憎しみを手に入れたフォス
ここ数巻のフォスがあまりにもシニカルだった為忘れがちでしたが単身地上へ戻る際に
「先生はいつでも僕に優しい」と独白し昔の天真爛漫に先生と過ごした日々を思い出したシーンは心に来るものがありました
アンタークチサイトが復活できないということを知り、カンゴ―ンは呪縛から解き放たれ、シンシャも地上側に付き
フォスの味方となってくれた人たちは居なくなりフォスは孤独となってしまいました
最初は仲間の宝石達を守りたい、大切なモノを取り返したい、真実を知りたいという気持ちで月へ来たのですが待ち受けていたのは冷酷な現実ばかり
元々は月人の”救済”の為の祈りでしたが、ラストシーンでもはやそれはフォス自身を”救済”する為の祈り置き換わっています
そしてかつて愛した金剛先生は今のフォスにとっては救済を邪魔する”憎き”障害となっています
しかし皮肉な事にそんな金剛だけが皆が忘れてしまったフォスをずっと大切にしている、辛ぁ…
フォスがどんどん複雑な存在へと変貌していく様を見てフォスが人間としての条件を満たすではと思いました
だとすれば憎しみを手に入れた今、フォスが人間になるためにはあと何が必要になるのでしょう?
そしてもしフォスが人間になってしまったならフォスの孤独は誰が癒やすのでしょう?
エクメアがなぜカンゴ―ンにご執心なのかも謎ですし次巻が待ち遠しくて大変です
それにしてもフォスに対する仕打ちがあまりにも酷い為宝石たちの掛け合いが好きな人には辛い巻でしたね
形はどうあれフォスがアンタークチサイトに再会できることを願います
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宝石の国(10) (アフタヌーンKC) コミック – 2019/8/23
市川 春子
(著)
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宝石たちは、フォスに誘われて月に向かった者たちと、地上に残り、金剛先生と新たな関係を築こうとする者たちにわかれていた。地上に夜襲を仕掛けたフォスたちだったが、後からやってきたカンゴームに連れ戻された。目を覚ましたフォスは、エクメアから砂になった宝石の再生が進んでいることを知らされる。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/8/23
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104065167388
- ISBN-13978-4065167380
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商品の説明
著者について
投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞 新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2019/8/23)
- 発売日 : 2019/8/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4065167388
- ISBN-13 : 978-4065167380
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,654位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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宝石の国
Recently started buying manga to help study Japanese through reading practice. Huge fan of the series and the quality of the books were great!
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フォスの幸せ、願望って何だったんでしょうか。
最初は、シンシャに仕事を見つけてあげたい。
ですがシンシャはもう、封ぜられるフォスを庇うこともしません。
アンタークを助けたい。
彼を取り戻すことは、月人の科学を以ってしても不可能と分かってしまいました。
今のフォスの幸せは?望みは?
「皆が楽に生きれるように」なんて欺瞞は、カンゴームによって
早々に断じられます。
「いない仲間の為に、近くにいる仲間を雑に扱うな」
大事な思い出を失って、失ったことさえも忘れて、挙句には仲間からも忘れられて。
それでも良心を捨て切れない。
無垢なアドミラビリスを犠牲にできないし、金剛はまだ自分を好きなはずだと
考える自分の身勝手さに涙する。
そうやってもがき苦悩し生きるフォスの訴えに、金剛は応えようとしました。
月人でも他の宝石でもなく、フォスこそが金剛を起動させられる事。
そこに、この作品の一貫したテーマを感じてなりません。
どうか彼に、私たち人間の末裔に救いがありますように。
最初は、シンシャに仕事を見つけてあげたい。
ですがシンシャはもう、封ぜられるフォスを庇うこともしません。
アンタークを助けたい。
彼を取り戻すことは、月人の科学を以ってしても不可能と分かってしまいました。
今のフォスの幸せは?望みは?
「皆が楽に生きれるように」なんて欺瞞は、カンゴームによって
早々に断じられます。
「いない仲間の為に、近くにいる仲間を雑に扱うな」
大事な思い出を失って、失ったことさえも忘れて、挙句には仲間からも忘れられて。
それでも良心を捨て切れない。
無垢なアドミラビリスを犠牲にできないし、金剛はまだ自分を好きなはずだと
考える自分の身勝手さに涙する。
そうやってもがき苦悩し生きるフォスの訴えに、金剛は応えようとしました。
月人でも他の宝石でもなく、フォスこそが金剛を起動させられる事。
そこに、この作品の一貫したテーマを感じてなりません。
どうか彼に、私たち人間の末裔に救いがありますように。
2020年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Recently started buying manga to help study Japanese through reading practice. Huge fan of the series and the quality of the books were great!
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2019年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレになります。
前巻に引き続き超展開&鬱展開の目白押し。かわいかったころのフォスを返して。
先人のレビュー通りカンゴームのイチャイチャ描写がかなり多いですが、私はフォスとの対比を強調するためにこういう構成にしたのだと思います。
重圧から解き放たれ恋愛と自由を謳歌するカンゴームに対し、一人で悩み苦しみ抱え込んで行動を起こすも全て失敗、解決どころかひたすらに焦燥と孤立を深めるフォス。救いたい仲間からは完全に敵視され、埋められた挙げ句忘れられる。
最終ページで金剛に向かって叫ぶフォスの表情に、憎しみ以外の感情を見出す事はできませんでした。誰よりも金剛を慕っていたあの頃はもう戻って来ないのですね。
こんなに可愛そうな主人公はそういないでしょう。
この先の展開は全く読めませんが、願わくばフォスに幸福のあらんことを。
前巻に引き続き超展開&鬱展開の目白押し。かわいかったころのフォスを返して。
先人のレビュー通りカンゴームのイチャイチャ描写がかなり多いですが、私はフォスとの対比を強調するためにこういう構成にしたのだと思います。
重圧から解き放たれ恋愛と自由を謳歌するカンゴームに対し、一人で悩み苦しみ抱え込んで行動を起こすも全て失敗、解決どころかひたすらに焦燥と孤立を深めるフォス。救いたい仲間からは完全に敵視され、埋められた挙げ句忘れられる。
最終ページで金剛に向かって叫ぶフォスの表情に、憎しみ以外の感情を見出す事はできませんでした。誰よりも金剛を慕っていたあの頃はもう戻って来ないのですね。
こんなに可愛そうな主人公はそういないでしょう。
この先の展開は全く読めませんが、願わくばフォスに幸福のあらんことを。
2019年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フォスが可哀想で・・・
確かに宝石達を裏切るかのような形になってしまったのは分かるのですが、宝石達のフォスへの処遇には読んでてちょっと引きました 冷酷~
ただ皮肉にも孤独で悲惨なフォスにのみ、金剛は強い反応を見せるという・・・
金剛の見ていた「にんげん」もフォスのように苦しみ疲れ果てていたのでしょうか?
確かに宝石達を裏切るかのような形になってしまったのは分かるのですが、宝石達のフォスへの処遇には読んでてちょっと引きました 冷酷~
ただ皮肉にも孤独で悲惨なフォスにのみ、金剛は強い反応を見せるという・・・
金剛の見ていた「にんげん」もフォスのように苦しみ疲れ果てていたのでしょうか?
2019年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感想とネタバレです。
≪感想≫
進展具合はそこそこでした。
相変わらずふしぎな展開で目がはなせません。
キャラみんな辛い感じ。
(シンシャやカンゴームはイイ感じ)
そのわりに、今までのようなスーパー展開がなかった
印象なので、きっと読感がしんどい方が多かったのかなと・・・。
フォスの成長譚的部分が好きなので、そこの進展があればいいな。
≪ネタバレ≫
自分的なポイントは、先生の
『何かが挟まっている』発言&カンゴームの蜜月でした。
何かが挟まってる!これ新情報。
でも、それが観念的なものなのか?機能的なものなのか?は
わからないです。謎多し。
カンゴームは、あやうい感じ。完全にエクメアに心酔してしまい・・・。
でもエクメアが登場する前までの月人って
すごく酷薄だったし、アドミラビリス族たちから聞いた情報とも
あまりにかけ離れていると思いました。
だから月人は、やっぱりひどいところを
少し隠している気がしています。
たとえば月人達の頭にたまにウサギ耳のようなものが出ますが、
この巻でエクメアが怒った時、それが角になっていました。
これなんか見ても、『エクメア達は天人ではなく
鬼に近いキャラ設定なのでは・・・』と思いました。
それなら、カンゴームが特別なのは、エクメアにとって
カンゴームの存在が犠牲の象徴だからなのでは。
『月人達が伏せている重要な進化の情報がまだあり、
月人達にとって良い方向へ進むためには、
宝石達&アドミラビリス達の大きな犠牲が必要なのでは』
・・・と仮説まで思いついてしまったくらい。
(既巻に出てきた、もう一度人間になろうとしているって説も頭にあったので;)
一方、先生の祈りが初めて『資格認証』突破した時。
なにかが進展しかけたのに、資格を突破できなかったのは
何かが挟まったことによって
人間が設定したキーだけじゃ到達できなくなったからっぽい。
きっとそれが最後のキーで、
愛とか勇気とか、ポジティブなものなんでしょうけど。
(犠牲の愛ではなさそう。)
そんな先生の祈りのために、一番きっかけになりえているのがフォスです。
月人がフォスを煽っているのは明白なので、今の図式としては
『フォス (・・・の持っている一番すばらしいもの) VS犠牲愛』。
たとえば、フォスの持っている一番すばらしいものが、
先生が滅びた人間達をもう一度認めるキーになってて、
祈ったら月人達だけ人間に転生できるようになるとか・・・?
そして、フォスの持ってるすばらしいものって・・・
勇気?
柔軟性?
種族を超えた理解の姿勢?
ともあれ、先生の祈りに関して
絶対的な秘密&大きな展開がありそうです。
≪感想≫
進展具合はそこそこでした。
相変わらずふしぎな展開で目がはなせません。
キャラみんな辛い感じ。
(シンシャやカンゴームはイイ感じ)
そのわりに、今までのようなスーパー展開がなかった
印象なので、きっと読感がしんどい方が多かったのかなと・・・。
フォスの成長譚的部分が好きなので、そこの進展があればいいな。
≪ネタバレ≫
自分的なポイントは、先生の
『何かが挟まっている』発言&カンゴームの蜜月でした。
何かが挟まってる!これ新情報。
でも、それが観念的なものなのか?機能的なものなのか?は
わからないです。謎多し。
カンゴームは、あやうい感じ。完全にエクメアに心酔してしまい・・・。
でもエクメアが登場する前までの月人って
すごく酷薄だったし、アドミラビリス族たちから聞いた情報とも
あまりにかけ離れていると思いました。
だから月人は、やっぱりひどいところを
少し隠している気がしています。
たとえば月人達の頭にたまにウサギ耳のようなものが出ますが、
この巻でエクメアが怒った時、それが角になっていました。
これなんか見ても、『エクメア達は天人ではなく
鬼に近いキャラ設定なのでは・・・』と思いました。
それなら、カンゴームが特別なのは、エクメアにとって
カンゴームの存在が犠牲の象徴だからなのでは。
『月人達が伏せている重要な進化の情報がまだあり、
月人達にとって良い方向へ進むためには、
宝石達&アドミラビリス達の大きな犠牲が必要なのでは』
・・・と仮説まで思いついてしまったくらい。
(既巻に出てきた、もう一度人間になろうとしているって説も頭にあったので;)
一方、先生の祈りが初めて『資格認証』突破した時。
なにかが進展しかけたのに、資格を突破できなかったのは
何かが挟まったことによって
人間が設定したキーだけじゃ到達できなくなったからっぽい。
きっとそれが最後のキーで、
愛とか勇気とか、ポジティブなものなんでしょうけど。
(犠牲の愛ではなさそう。)
そんな先生の祈りのために、一番きっかけになりえているのがフォスです。
月人がフォスを煽っているのは明白なので、今の図式としては
『フォス (・・・の持っている一番すばらしいもの) VS犠牲愛』。
たとえば、フォスの持っている一番すばらしいものが、
先生が滅びた人間達をもう一度認めるキーになってて、
祈ったら月人達だけ人間に転生できるようになるとか・・・?
そして、フォスの持ってるすばらしいものって・・・
勇気?
柔軟性?
種族を超えた理解の姿勢?
ともあれ、先生の祈りに関して
絶対的な秘密&大きな展開がありそうです。
2019年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金剛の祈りが行われるまでその生涯を終えることが許されない月人は、ほぼ悠久的な生涯に辟易し希死念慮を抱いる。反して、宝石達は物質であるがゆえの煩わしさから、自分たちの精神化を模索する。一方で、フォスフォフィライトは金剛に祈らせるという月人からの要望に応えることで、仲間の復活を確約させる。単独、身を呈して画策するも悉く状況は泥沼に嵌っていき……
本巻でも市川春子の繊細な心理描写は際立っており、登場人物の吐露や内省は変わらず文学の領域にあるといえる。
物語がこの先、明かされるであろう金剛の故障の理由、宝石が無に帰する意義に直面すること、善意からくるフォスの行動に対する驕りや仇について、どのように畳まれていくのかに目が離せない。本作が内包する哲学的葛藤に対する止揚までの前宵と本巻はいえるだろう。
本巻でも市川春子の繊細な心理描写は際立っており、登場人物の吐露や内省は変わらず文学の領域にあるといえる。
物語がこの先、明かされるであろう金剛の故障の理由、宝石が無に帰する意義に直面すること、善意からくるフォスの行動に対する驕りや仇について、どのように畳まれていくのかに目が離せない。本作が内包する哲学的葛藤に対する止揚までの前宵と本巻はいえるだろう。
2019年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここずっとフォス辛いのが続いていますね
コミュ障の自分は「協調性がないものは死ね」と言われているようで辛かったです
今巻も先が読めず終わりますが次巻を楽しみに待っています
コミュ障の自分は「協調性がないものは死ね」と言われているようで辛かったです
今巻も先が読めず終わりますが次巻を楽しみに待っています









