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定義集 単行本 – 2012/7/6

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商品の説明

内容紹介

2006年から2012年まで、朝日新聞に好評連載されたエッセイの単行本化。ノーベル賞作家は、中学生時代から老年の今日にいたるまで、人生の習慣としてさまざまな言葉を読み、そして書き写してきた。本書は、なかでも忘れがたい言葉の数々を、もう一度読み直す。
たとえば、フランスの哲学者であるシモーヌ・ヴェイユの「どこかお苦しいのですか?」。知的障害のある息子との暮らしのなかで、著者は常にこの言葉に支えられてきた。不幸な人間に対して、好奇心だけではなく、注意深く問いかける。
あるいは、徳永進医師との対話で、鶴見俊輔が語った「まなびほぐす」。知識は覚えただけでは身につかず、それをまなびほぐしたものが血となり肉となる。小説家も教育や臨床の現場ではないけれど、言葉で「学び返す」「教え返す」という同じ作業をしているのだ。
ほかに『カラマーゾフの兄弟』でアリョーシャが病気で亡くなったイリューシャの葬儀で話した「しっかり憶えていましょう」、ヴァレリーの「精神の自由と、せんさいな教養が、子供への押しつけで壊される」、魯迅の「不明不暗の『虚妄』のうちに命ながらえる」、そして源氏物語の一節から、チェルノブイリ原発事故の小説まで――六十数年、言葉を手がかりにして思索を積み上げてきた作家の、評論的エッセイの到達点。

内容(「BOOK」データベースより)

敬愛する言葉を書き写し、読み直し、自前の定義をする。源氏物語、ドストエフスキー、魯迅、レヴィ=ストロース、井上ひさし、人生のさまざまな場面で出会った忘れがたい言葉をもういちど読み直す。ノーベル賞作家の評論的エッセイの到達点。

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登録情報

  • 単行本: 304ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2012/7/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022508108
  • ISBN-13: 978-4022508102
  • 発売日: 2012/7/6
  • 商品パッケージの寸法: 13 x 18.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 355,489位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
 朝日新聞に2006年4月から2012年3月まで、毎月1回連載してきた全72本のエッセイを単行本化したもの。評者は新聞連載中から楽しみに読んできたが、今回本書を読み返すと、かなり読んできた積りが読み落としは多く、また読んだにしてもその読みは表面的で浅く著者の本意を充分理解していなかったことに気付かされた。
 本書の構成は掲載時順に並んでいるが、内容的には3つ位に分けられよう。1つは時論的テーマで、この6年の間に沖縄での集団自決問題で著者が被告となった裁判(最終判決は無罪)との関わりや「憲法九条の会」の呼びかけ人グループとしての活動が同時進行的に進み、最後の1年には3.11以降の脱原発集会での活動が加わる。またこの間に亡くなった井上ひさし他親しくしていた方々への追想もある。2つめは文学的テーマで、創作を志す若い人に向けての「新しく小説を書き始める人に」や「新しく批評を書き始める人に」は、著者自身の作家活動を踏まえてのアドバイスがあり実践的で説得力に富む。この外読書体験や読書法についても触れており、特に「子供のためのカラマーゾフ」の読み方はユニークで面白かった。3つめは家族や知人との交流記である。といっても単なる身辺雑記ではなく読んだ本や感銘した言葉を手がかりとして回想しており、家族(四国のご母堂、ゆかり夫人、長男光君)との交流は心暖かく、著者の出会った人達(高校時代の友人や
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形式: 単行本
 この本が持つ魅力を一言でいうならば、それは「分かり易さ」にある。
もし中学校の国語や高校の現代文を苦手とする生徒さんがいたならば、是非とも一読をお勧めしたい。街中の書店で見かける受験参考書をパラパラとめくってみればわかるが、問題にどう応えるかとの中心的な課題をあれやこれやのテクニックを使って説明することが解決に至る手段と勘違いさせるものも非常に多い。
 中学校の国語テキストを例にとるならば、文法と読解そして古典の理解との三分野から成り立っていることも明らかであり、尚且つその三つが密接に関連しているとの条件を踏まえねば、決して読解力を培うことにはなりもしないこともわかる。
 だが、この本を最初から最後まで読んでいけば、文章の読み方そして書き方を自然な形で身に着けることも可能となる。タイトルにある「定義」もしくは「定義する」との意味を誠実に受け取るなら、それには幾つかの視線に従って具体的に述べることを意味することもわかってくる。
 その一つが、対象を直接に書くのではなく、対象の反対にあるもの書くことによりコントラストを与え、その対象が持つ多面体のような性質を炙り出すことにもつながるとの方法である。
 こうした手法を受験参考書などでは「文脈をつかまえる」などとも呼ぶが、その文脈も時間軸の中でとらえるとの場合もあれば、その文章の中でつかま
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形式: 単行本 Amazonで購入
先日の毎日新聞には大江健三郎の社会運動についてのインタビュ−と最新本の紹介が載っていました。70年発行の全作品集から間をあいて76年の「ビンチランナ−調書」を最後に40年近く読んでいないが、「憲法九条を護る会」を基盤に活動を広げ最近しばしばニュ−スに登場する氏の顔をみてこの最新のエッセイを手にした。「沖縄ノ−ト」から始まり氏の社会運動を支えてきたのが若い頃出会ったふたりからの影響であることが率直に書かれていて合点がいった。一人は南原繁。社会や民族的な通念から逃れるにはとても強い独立した個人の倫理感が必要、と説いた哲学者。ありふれた社会理想ではなく個人倫理を基点とした大江の社会運動の原点であろう。もうひとりはエドワ−ド・サイ−ド。官僚や企業にCAPTUREされた専門家は必然的に国民や市民の声から離れるばかりなので、それに対抗するにはその分野でのアマチュアとしての知識人こそ重要とした。サイ−ド自らも中東のイスラエル、パレスチナ紛争の架け橋になるべく行動しつつ死期を早めた。知識人と個人主義尊重こそ官僚の作る日本社会という幻想から自由になれる鍵、と信じる大江の社会活動が、毎週金曜日の官邸前デモ集団に共感されていることが今夏の不思議のひとつ
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形式: 単行本
 沖縄ノートの訴訟以来、大江健三郎に注目していた。
若い頃、彼の本を貪り読んだ世代だ。どの本にも、或る
種感動を覚えたものだ。それが何だったのか、今は明確
に思い出せないが、同世代の心の共有だったのかもしれ
ない。小田実のことを描かれていたが、大江がこれほど
優しく彼を思っていたことにほほ笑む。
 3.11以来、九条の会での活躍以上に、市民運動に
積極的に参加する姿に頭が下がる。
 何れ、フクシマノートを描いてくれるのだろう。
 息子、光に対する強い愛情にも感服する。
 大江健三郎には、まだまだ活躍してもらいたい。
 本書は、朝日新聞に寄稿したもの。
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