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官報複合体 権力と一体化する新聞の大罪 単行本(ソフトカバー) – 2012/1/18

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商品の説明

内容紹介

日本版『メディアの権力』! この国にもハルバースタムが現れた。
日本語という見えない障壁に守られながらガラパゴス化の道をたどり続ける日本の大メディア。権力と一体化し、また既得権益を共に享受し、財務省の増税路線を援護射撃しながら、福島第一原発の危険性については「プレスリリース原稿」のみを垂れ流す――日本の新聞とテレビの危険性を白日の下に晒す大作。
家族と財産を守るためには、新聞におカネを払ってはいけない!

内容(「BOOK」データベースより)

「今すぐ新聞をやめなければあなたの財産と家族が危ない!」。政・官・業そして「報道」で形成する裏支配者たちの全貌。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 466ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/1/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062174820
  • ISBN-13: 978-4062174824
  • 発売日: 2012/1/18
  • 梱包サイズ: 19 x 13.1 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 24件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
主に欧米の新聞のポリシーを日本の新聞と比較しています。日経新聞で編集委員にまでなった著者が、実体験に基づいて書いているだけに、非常に読み応えがあります。題名にある「官報複合体」は、今の日本の新聞の制作スタンスでは、記者達にそのつもりがなくても、結果的には権力側の「御用報道」になってしまうというメッセージがこめられています。

興味深かった内容を列挙すると、以下の通りです。
・日本では、強者側(政府/記者クラブ/企業)のみの取材で書かれることも多いが、欧米の新聞では少なくとも弱者(市民)の取材は必須である。(さらに、日本では、強者側のは匿名性が守られるのに、弱者側は匿名性が守られない。強者側の発言であることを示さず、一般論で書いていることが多い。)
・良い記事の基準(ピューリツァー賞vs新聞協会賞)が、アメリカでは、埋もれていたイベントの発掘であるのに対し、日本では大きなイベントの速報記事になっている。(日本の新聞は、他社より先に報道すること/他社に抜かれないことにプライオリティがある。結果として、夜討朝駆が一般的な肉体労働と化してしまう。欧米の新聞では、速報性は通信社に任せてしまう部分が大きい)。その結果として、日本の新聞では、速報性が求められる通信社と同じ取材方法になっている(ダボス会議やサミット等では、欧米の新聞記者はぶら下がり取材などし
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形式: 単行本(ソフトカバー)
日本経済新聞記者だった牧野洋さんの著作。
ジャーナリズムについての分析本だ。

特に80年台後半に著者自身がアメリカのコロンビア大学ジャーナリズムスクールで学んだ事から
日本の報道機関の問題点を具体的に述べている。
(ジャーナリズムスクールはビジネススルール以上の英語力がないと駄目とのこと)

記者クラブを通じた権力側からのリーク中心の発表報道から深い分析中心の調査報道へ変わること。
→いずれ発表されることを早く発表した所で社会が変わるわけではない。

共同通信などで代替できるニュースは通信社へ任せる。
→夜討ち朝駆け状態の記者を調査報道へ回していく。
→肉体労働から知的労働へ記者職のあり方を変える。

匿名、仮名、出所不明記事を無くす。
(特に刑事事件などの検察、警察の捜査側の匿名ばかりの状態の是正)
人物視点の書き方をする。
消費者、生活者、労働者の視点から物事を考え記事にする。

上記のことを繰り返し訴えている。全てが納得のいくことである。また日本のメディアは
変わっていく必要がある。
生活者、消費者を中心にしたジャーナリズムの実践を通じ社会を変革して欲しい。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
著者は日経新聞の英字紙記者を経て現在はアメリカ在住。
ジャーナリストで翻訳家を名乗る。
日本の新聞はなぜ国や自治体や検察や警察の広報機関に成り下がったのか。
それを彼我の新聞を比較しながら語る。
記者クラブの存在、編集局の独立性、コマーシャリズム、
記者の地位など挙げられる項目に特に目新しいものはないのと、
1項目の分量が短く、深い考察までいたっていないのが残念である。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
金融機関でアナリストとして20年ほど勤務している間、日経の企業の業績報道予想記事に違和感を覚えていた。その情報の正確性と詳細さから、明らかに企業内部に取材したインサイダー情報であるにも関わらず、取材先の明示がなかったからである。インサイダー規制は?風説の流布にはあたらないか?などと思っていたが、本書を読んで、日本の新聞社の出所不明記事の取り扱いのいい加減さに起因すると知って、驚くとともに納得した(しかし問題は未解決)。

本書の主張はアメリカの新聞報道のほうが日本より優れているという単純な図式に見えるが、事実である限り受け入れるほかないであろう。本書で触れているウイキリークスの日米での扱いの違いや、西山事件、三井環事件、また立花隆の「田中角栄研究」がなぜ新聞社からでなかったかを考えてみれば明白である。

記者クラブの問題点については、ほうぼうで指摘されており、新味はない。一方、特ダネを連発しても、日本では新聞協会賞、アメリカでは取引対象企業と癒着しているのではないかと懸念を持たれるという指摘は面白かった。

筆者は英語の出版物を引用する場合は、日本語訳ではなく、全て原書にあたっている。さらにキーマンにはできるだけ実際に会って話を聞いている。誠実な姿勢に非常に好感が持てた(日本には二次資料や翻訳された資料で本を書く人が多すぎ
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