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完訳 緋文字 (岩波文庫) 文庫 – 1992/12/16

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

胸に赤いAの文字を付け、罪の子を抱いて処刑のさらし台に立つ女。悔悛を説く青年牧師の苦悩…。厳格な規律に縛られた十七世紀ボストンの清教徒社会に起こった姦通事件を題材として、人間心理の陰翳に鋭いメスを入れながら、自由とは、罪とは何かを追求した傑作。有名な序文「税関」を加え、待望の新訳で送る完全版。


登録情報

  • 文庫: 472ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1992/12/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003230418
  • ISBN-13: 978-4003230411
  • 発売日: 1992/12/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 13件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 陰鬱で閉塞感漂う、ニューイングランドの清教徒コミュニティ。そこで起きた姦通事件と、緋文字と晒し台による辱め・・・。この重苦しい作品を理解するには、ホーソンの先祖についての予備知識を持っているといいかもしれません。
 父方のホーソン家は、名家でありながら悪名も高い家柄です。先祖には、セイラムの魔女狩り裁判で判事を勤め、罪無き人々を牢獄や死に追いやった人もいます。また、クエーカー教徒を迫害し、土地を追った先祖もいます。ホーソンに魔女狩りに関する小説が多いのは、このためです。従来、この父方の先祖の存在が、ホーソンの作品世界に大きな影響を与えたと言われていました。
 しかし、最近の研究で、母方のマニング家の存在も無視できないことがわかってきました。マニング家の中で、最初にアメリカに入植した当主が、実の姉妹二人と近親相姦を犯し、妻に告発されたのです。当主は裁判が始まる前に行方をくらまし、残された姉妹は、胸にIの緋文字(近親相姦を表すincest)をつけ、晒し台に立っています。
 父方、母方の先祖が犯した罪過と向き合い、人間の心理を深く探究したホーソンだからこそ、書き上げることができたのが本作です。深く重い話なので、読んでいて大変ですが、掟に縛られた世界の中で繰り広げられる愛憎は、真に迫ります。
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形式: 文庫
この小説をいつ読んだろうか?おそらくは中学時代かと思う。
その時に「愛してはならない人を愛した」ことの恐ろしさを感じ、しばらくは頭の中に
「A」という文字が焼き付いて離れなかった。「A」の意味を知ったのはしばらく後のこと。
主人公が相手が誰かを告げずに子どもを産む。法的な結婚相手は故郷を出奔して行方知れず。
その中で愛してはならぬ人と愛し合い、子どもができる。

ピューリタニズム的社会の中では決して許されることではない。
村の人間に責められても一切相手の名前を出すことはない。絞首台の上の主人公。
絞首されるのではなく、一生「A」の一文字を胸に縫い付けた服を着ることを強制される。
その「A」を破り捨てた主人公。しかしその「A」の文字は再び彼女の元に…

最後に全ての事実が明らかにされる場面はあまりにも残酷な現実。

この作品は時を経ても残り続ける作品。
名作中の名作といえる。ぜひじっくり読むことをお勧めします。
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形式: 文庫
保守的な時代のアメリカでの、背徳に関する物語。

それぞれがそれぞれの方法で罪を背負っている。
他人の目=常識にさらされ、恥辱に耐え続けるヘスタ、自分の目=良識に耐えられなかった牧師、全てを分かった上で悪魔的な復讐心を止められない医師。

同じ事件の中にいる人々が、こうも違う結末を向かえるのは、当たり前のようでもあり、不思議でもある。

いかにも古典らしく、文章が格調高くて、結びの一文もいかにも結びらしい。
今考える不倫とあまりにも罪の重さが違うから、古臭いとも思ってしまうが、それでもいろんなことに対する「罪の意識」とその方法というのは、やっぱりあまり変わっていないとも思う。
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投稿者 hiraku 投稿日 2006/12/31
形式: 文庫
真相は闇の中。読者の読み方次第でどんな受け取り方もできる作品。個人的には牧師の立場になって読み進めていた。自分の物語の真相はありますが、ここで書くのはルール違反なので書きませんが、物語全体に流れているのは牧師の苦悩でしかないと考えるからです。緋文字を胸に付けた、母親とその子供の生活はそのまま全て牧師へ注がれる。清教徒社会の中での彼の立場、苦悩を思うと、それも7年間、胸を打たれます。現代社会ではありふれた話であるかもしれませんが、社会の在り方で人間の苦悩は際立ってくる。その苦悩を背負いながら牧師は「牧師」という職業をまっとうしようとしている。その相反した行動によって、牧師は「牧師」となっていく過程なんかは、悲しすぎる話である。男と女、そして社会との繋がりを考える上で一つの視点を与えてくれる1冊です。
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投稿者 百地樹里 VINE メンバー 投稿日 2008/5/12
形式: 文庫 Amazonで購入
新潮文庫版がどうしても堅苦しく難しいので
こちらを購入しました。
現代風に訳されているので、非常に読みやすいです。
新潮版の方がやはり雰囲気はありますが、入門書と
しては、こちらでも充分いけると思います。

現代では考えられないような罪の裁きですが、心理描写も
鋭く、場面設定もなかなか凝っていていい。
大人の事情を知らないパールだけが、慰めで、この物語に
穏やかな光を差し込んでいます。

アメリカ文学を知るには必読の一冊ですね。
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