光を浴びると？

①目覚めを促す脳内物質「セロトニン」が分泌される

②睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌が止まる

③25 時間の体内時計が 24 時間にリセットされる※

光目覚まし時計『inti4s』が一台あれば、まるで地平線から昇ってくる太陽の 光とあたたかさを、毎日のように顔いっぱいに浴びながら、気持ちよく目覚めることができ るのです。

※参考著書

応用講座 睡眠改善学　監修 堀忠雄・白川修一郎・福田一彦　編集 日本睡眠改善協議会

光を浴びて疲れにくい身体に

じつは人には「体内時計」というものがあり、 その周期は”25 時間”であることをご存じですか？

人間の体内時計は 24 時間ではなく、じつは 1 時間だけ多くなっているのです。※

じつは体内時計は、体温や血圧、新陳代謝、血液循環、免疫などと連動していて、これらは すべて体内時計のリズムに大きな影響を受けています。

夜型の生活や不規則な生活を続けていると、この体内時計がずれていきます。

一度ずれてしまった体内時計も、朝に「太陽の光」を浴びる習慣をつけることで、徐々 に本来の「朝方のリズム」に戻っていきます。

光目覚まし時計『inti4s』は、夜明けから徐々に光の強さを増していく「太陽の光」の代わ りになるものとして、あなたの体内時計を短期間で整えるために役立ちます。

※参考著書

応用講座 睡眠改善学　監修 堀忠雄・白川修一郎・福田一彦　編集 日本睡眠改善協議会

朝、光を浴びることで人生が変わる

変化① 健康的に過ごせる

⇛夜しっかり眠り、朝スッキリ目覚めるというリズムを作ることで疲労回復につながり体をよい状態に保つことができます。

変化② 脳の記憶力・集中力が高まる

⇛夜しっかり眠ることで、その日に学習したことが脳に定着しやすくなります。

変化③ 前向き・プラス思考になれる

⇛人間は太陽の光を浴びると、セロトニンが分泌されます。

「セロトニン」は“幸せホルモン”とも呼ばれ、この成分が脳内に分泌されると、やる気がわいてきたり、幸福感をおぼえたり、精神的な安定感をおぼえたりすることがわかっ ています。

朝に太陽の光を顔に浴びることで、このセロトニンが分泌され、「今日も頑張ろう」という 気持ちになれるのです。

①目覚まし時計以外の使い方も

朝起きたら光目覚まし時計の光を、しばらく浴び続けてみてください。

光目覚まし時計『inti4s』は、文字通り「目覚まし時計」ですが、使い方はそれだけではありません。

この光目覚まし時計は、セットした時間の少し前から「朝日と同等の光」を発しますが、目覚めたあとも 5～30 分ほど継続して光を浴びつづけると、さらに「眠りモード」から「目覚めモード」に明確に切り替わります。

“太陽のような強い光”を浴びる時間が長いほど、目覚めを促す脳内ホルモンである「セロトニン」の分泌がさらに促されるからです。

②夜明けの太陽の光を再現！

光目覚まし時計『inti4s』は、まるで地平線から昇ってくる太陽のように、最初は弱い光を放ち、徐々にその明るさを増していくようになっています。

たとえカーテンや雨戸を閉めて寝ていても、たとえ天気の悪い日であっても、毎日のように、顔に直接、朝日を浴びているような感覚を味わえます。

いつでもどこでも「日の出の太陽」とともに──── 。

それが実現できるのが、この光目覚まし時計『inti4s』なのです。

高照度LED（ 昼白色&暖色の高品質LED搭載）を使用し、朝日と同等の光の強さを再現しました。（最大20,000ルクス）。

③「目を守る」設計

inti4sは、発光面から20cmほど離れた距離から、目を閉じた状態で、まぶたに光を当てる、もしくは目を開けたまま、横や斜め前方から光が差してくるような角度で光を浴びるとまるで朝日を浴びるように、光を浴びることが出来ます。

もし光を近距離で直視してしまった場合でも、残像が残りにくく、目を守るように光を拡散させる設計になっていますので安心です。

この製品には「大音量のアラーム機能」も搭載されています

この光目覚まし時計に搭載されている「徐々に強くなっていく光」だけで起きられるよう

になるまでには個人差があります。

1 回の使用で、すっきりと目覚めることができる人もいれば、3 か月たっても、光目覚ま

し時計の光だけでは起きられない人もいます。

そこで、光目覚まし時計『inti4s』には、ふつうの目覚まし時計と同じような、大音量のアラーム機能も搭載されています。

ただ、眠っている時に急に“大きな音”がなると、リラックスを司る「副交感神経」から、活動と緊張を司る「交感神経」へと急に切り替わってしまいます。※

それは体に多大な負担をかけてしまいますので、この「大音量のアラーム機能」は、どう

しても光だけでは起きられない初期のころ限定でお使いください。

※参考著書

応用講座 睡眠改善学　監修 堀忠雄・白川修一郎・福田一彦　編集 日本睡眠改善協議会

軽量・コンパクト

・光目覚まし時計『inti4s』は、 壁に掛けることもできます

・ライトの部分は CD と同じぐらいの大きさ！

・サイズは長さ（高さ）15cm・幅12cm・厚み2.7cmとコンパクト！

・重さは300gと軽量で持ち運びも楽々です。

inti4s本体の角度は無段階調整で90度まで角度調整が可能です。

顔に光が当たるようにお好みの角度に調節しご使用ください。

inti4sは通常ベッドサイドや枕元に設置しますが枕元にinti4sを置くスペースがないという方や顔に光が当たりやすい場所に設置したいという方向けに壁掛けホルダーを同梱（付属）しています。

こんなかたにオススメ！

人間は本来、朝の太陽の光を浴びながら目覚めたときに、最大のパフォーマンスが発揮されるようになっています。

ですから、朝は太陽の光をたっぷりと浴び、

日照リズムに合わせて生活することで、心身の調子がよくなり、脳の働きも活発になり、

健康が増進することは当然といえるのです。

朝、爽やかに目覚めたい方、生活習慣を整え、イキイキとすごしたい方へぜひお試し頂きたい商品です。

※参考著書

応用講座 睡眠改善学　監修 堀忠雄・白川修一郎・福田一彦　編集 日本睡眠改善協議会

朝日と同等の20000ルクスの明るさ

上のグラフを見てもわかるように、部屋の電気や蛍光灯では、明るさが不足しています。

明るいイメージのあるコンビニでも、照度は 1,500 ルクス程度。

ですから一般家庭で、目覚めを促すのに最低限必要な 2,500 ルクス以上の明るさを出すこ

とは難しいといえます。

inti4sの明るさ（光量）は、部屋に差し込む朝日と同等の20,000ルクス（最大）あります。

通常使いの20cm離れてのご使用でも、その距離で3,300ルクス以上の明るさがあります。

日の出や天気はコントロールできない

光目覚まし時計『inti4s』なら 一年中、同じ時間に“太陽の光”を浴びられます

朝日を浴びる習慣をつけることで、25 時間の体内時計がリセットされ、地球の自転周期である 24 時間に修正され、徐々に生活のリズムが改善されていきます。

ただ、いざ朝日を浴びながら起床しようとしても、季節によって日の出の時刻はまちまちです。

また、たとえ夜明けの時刻が早い夏であっても、雨の日は、部屋の中に十分な光が差してきません。

でも、光目覚まし時計『inti4s』があれば、カーテンを閉め切ったお部屋であっても、あなたの好きな時間に、「少しずつ光が増していく朝の太陽」と同等の光を顔に浴びながら、無理なく自然に目覚めることができるのです。

音や振動で起きると自律神経が乱れる

あなたが使用している目覚まし時計のアラーム音や振動目覚まし時計（スマホ）は自律神経を乱れさせます。

音や振動の目覚まし時計で朝から「強制的」に起きるという行為は自律神経を乱れさせる事につながります。例えるなら、動物が敵に襲われた時と同じ状況です。ライオン（目覚まし時計）が、「ガオー」と襲ってくれば緊張して交感神経が活発になります。目覚まし時計の音や振動を聞いてドキっとした事は誰もがあると思います。そのドキっは心臓や自律神経、体にとって悪影響以外の何ものでもありません。朝起きるのが辛いという人はたくさんいますが音や振動で起きることで、さらに辛い状況を作り出しているのではないでしょうか。