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宇宙よりも遠い場所

シーズン1
 (1,217)
2018すべて
そこは、宇宙よりも遠い場所──。何かを始めたいと思いながら、中々一歩を踏み出すことのできないまま高校2年生になってしまった少女・玉木マリ(たまき・まり)ことキマリは、とあることをきっかけに南極を目指す少女・小淵沢報瀬(こぶちざわ・しらせ)と出会う。高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓うのだが……。©YORIMOI PARTNERS
出演
水瀬いのり花澤香菜井口裕香
オーディオ言語
日本語
エピソードのレンタルには、このビデオの視聴を開始するまでの30日と、開始してから視聴し終わるまでの48時間が含まれます。

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  1. 1. STAGE1 青春しゃくまんえん
    2018/01/02
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    高校に入ったら何かを始めたいと思いながらも、なかなか一歩を踏み出すことのできないまま、高校2年生になってしまった少女・玉木マリ(たまき・まり)ことキマリは、とあることをきっかけに南極を目指す少女・小淵沢報瀬(こぶちざわ・しらせ)と出会う。高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓う。[ドラマ/青春]©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  2. 2. STAGE2 歌舞伎町フリーマントル
    2018/01/09
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    南極観測船は日本を発ち、オーストラリアのフリーマントルを経由して南極へと向かう。観測隊員たちが南極観測船に乗り込むのはフリーマントルからのため、日本からフリーマントルに行くための飛行機代が必要になると報瀬から言われたキマリは、コンビニでアルバイトを始める。一緒に南極に行きたいというアルバイト先の先輩・三宅日向も仲間に加わり、キマリたちは報瀬が計画したとある作戦を実行する。©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  3. 3. STAGE3 フォローバックが止まらない
    2018/01/16
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    報瀬の部屋に集まったキマリたちは、スマホを片手に高校生が南極に行く方法を探す。そんなものが簡単に見つかるはずもないと思っていた矢先、南極観測隊に取材班と共に現役女子高生であり、女優でもある白石結月が同行するという記事を見つけるキマリたち。結月が所属する事務所に私も同行できるように掛け合ってと騒ぐ報瀬に巻き込まれ、電話を押し付け合うキマリたちの前に結月が現れる。©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  4. 4. STAGE4 四匹のイモムシ
    2018/01/23
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    ついに南極行きの切符を手に入れたキマリたちは、同行者として南極に行くために身につけなければならない技術や知識を学ぶため、3日間に渡る夏期訓練に臨む。座学から野外でのフィールドワークまで、様々な訓練を行う施設がある山の麓までやってきたキマリたちは、そこで今回の南極観測隊の隊長である藤堂吟から挨拶を受けるが、報瀬だけは隊長の言葉に険しい表情を浮かべる。©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  5. 5. STAGE5 Dear my friend
    2018/01/30
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    訓練を終えてから数ヶ月が過ぎ、南極へと旅立つ日が近づいてきたある日。リンの手伝いもあって、どうにか南極へと持っていく持ち物の荷造りを終えたキマリは、めぐみから借りたまま、てっきりなくしてしまったと思っていたゲームを見つける。めぐみにゲームを返すついでに、久しぶりだからとゲームで遊び始めたキマリは幼い頃の思い出を話し始めるが、めぐみは覚えていない様子で……。©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  6. 6. STAGE6 ようこそドリアンショーへ
    2018/02/06
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    七神屋ペンギン饅頭号として生まれ変わった南極観測船に乗り込むのはオーストラリアのパース近郊にあるフリーマントルから。日本からフリーマントルに向かうために旅立ったキマリたちは、乗り換えのためにシンガポールに降り立つ。出発までの時間を使ってシンガポール観光を楽しむキマリたちだったが、日向の様子がおかしいことに気がついた結月は、何か隠し事をしているのではないかと問い詰める。 ©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  7. 7. STAGE7 宇宙を見る船
    2018/02/13
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    フリーマントルに到着したキマリたちは、停泊しているペンギン饅頭号に乗り込む。船室へと案内されたキマリたちは、吟からその船室がかつて報瀬の母親である貴子が使っていたものであることを聞き、貴子が何か部屋に残しているのではないかと隅々まで調べてみるが、何も見つからない。そして時間は食料の買い出しなど出港準備の手伝いで忙しなく過ぎていき、出港前の出陣式を迎える。©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  8. 8. STAGE8 吠えて、狂って、絶叫して
    2018/02/20
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    ついにフリーマントルから南極へ向けて出港したペンギン饅頭号。陸地から離れ、大海原へと進んでいく光景に、キマリは改めて世界の広さを感じる。隊員たちへの取材、大量のじゃがいもの皮剥き、そして体力をつけるためのトレーニングなど、船内でやらなければならないことの盛り沢山さに疲れ果てるキマリたち。明日からやっていけるのかという不安の中、さらなる災難が襲いかかる。©YORIMOI PARTNERS
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  9. 9. STAGE9 南極恋物語(ブリザード編)
    2018/02/27
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    観測隊員の敏夫から恋の相談を受けたキマリたちは、敏夫が恋い焦がれる相手が隊長の吟だと知って呆れてしまう。吟との距離を少しでも縮めるため、報瀬に何か情報はないかと尋ねる敏夫だったが、母である貴子の知り合いというだけで、何も話せることはないと答える報瀬。こうなったら吟に直接聞くしかないと、キマリたちは報瀬に吟のところへ行くように言うのだが……。©YORIMOI PARTNERS
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  10. 10. STAGE10 パーシャル友情
    2018/03/06
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    見渡す限り延々と続く真っ白な世界。ついに南極へとやってきたキマリたちは、目の前の広がる景色に思わず息を呑む。前回から3年ぶりとなる昭和基地ではやらなければならないことが山積みで、基地へと案内されたキマリたちも次から次へと言い渡される仕事に大忙し。そんな中、結月が意を決したかのような面持ちでキマリたちを見ながら、とある出来事を話し始める。©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  11. 11. STAGE11 ドラム缶でぶっ飛ばせ!
    2018/03/13
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    大晦日に予定されている南極と日本を繋ぐ中継のテストをしているキマリたち。モニターの向こうにはキマリの母と妹のリンの姿が映っている。そしてさらに中継の話を聞きつけた日向の友達が、ぜひ会いたいとやってきていて、日向に久しぶりと話しかける。テストも終わり、基地内にある郵便局の分室で仕事をするキマリたちだったが、日向だけは心ここにあらずといった様子で……。©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  12. 12. STAGE12 宇宙よりも遠い場所
    2018/03/20
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    母が南極から帰らなかったあのときからずっと醒めない夢の中にいる。その夢は南極に来ることで、母が愛したその場所に行くことで醒めると思っていた。でも南極にやってきた今も夢は醒めることなく続いている。もし母がいる場所に行ってもこの夢が醒めなかったら、そう考えると怖くてたまらない。母の元へと向かう最後の旅が始まる。日本から1万4千キロ。宇宙より遠いその場所へ。©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  13. 13. STAGE13 きっとまた旅に出る
    2018/03/27
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    鳴り響く目覚まし時計を止めて、ベッドから起き上がったキマリは食堂の厨房へと向かう。同じ当直当番である日向に遅いと文句を言われながら、ホワイトボードに今日のメニューを書く。そして朝食後のミーティングの司会進行、ゴミ出し、トイレ掃除と仕事をこなしていく。南極での生活にもすっかり慣れたキマリたち。夏隊帰還まであと3日。長かった旅路は終わりを迎えようとしていた。©YORIMOI PARTNERS
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

詳細

監督
いしづかあつこ
出演
早見沙織
シーズンイヤー
2018
提供
myシアターD.D.
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち4.8

1217件のグローバルレーティング

  1. 91%のレビュー結果:星5つ
  2. 4%のレビュー結果:星4つ
  3. 2%のレビュー結果:星3つ
  4. 1%のレビュー結果:星2つ
  5. 2%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

palo2018/03/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
引き込まれる
個人的にここ数年でNO.1作品かもしれません。
涙と笑い、そして感動のバランスがすごくいいので引き込まれます。
女子高生南極にいくと言う話ですが、その過程で少女達が成長していく人間ドラマです。
新話の度に頭から見直しており、その都度新たな発見と理解があります。
7話の報瀬ちゃんの自己紹介で泣いてしまいました、そして9話の全隊員の「ざまぁみろ」で号泣です。
他の方のレビューにもありますが5話の受け止め方で印象が変わるかと思いますが(自分は好きです)、5話だけをもってして視聴を止めるのはあまりにも勿体無いです。
プライムで見られる今の内に視聴をお勧めします。

最終話を見終わって
なんとなく最後はあっさり終ったなぁと思いましたが、頭から通して見てストンと納得してしまいました。
南極と言う非日常の世界からいつもの場所日常の世界に戻るのにはこれでいいんだと。
2期があるかどうかは分かりませんが、この4人が高校生として南極に行くことはもう無いでしょうから作ったとしてもまったく別の話になってしまうんでしょうね。
むしろ2期よりスピンオフとして、日本でめぐみが何を考え、どう行動し、北極圏までいったのか、また基地での日常はどうだったのかなどをスピンオフで作ってもらえればなんて思っています。

とにもかくにもスッタフ、出演者、その他関係者の皆様お疲れさまでした。
そしてありとうございました。

追記(4/4)
先日モールにあるCDショップの前を通った時EDが流れてきて思わず泣きそうになってしまいました。
このアニメは危険です。
432人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazonユーザー2018/04/14に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
何度観ても心に刺さります
当方、結構ハードな登山もやるエンジニアですが、このアニメ好きです。

設定がーとかキャラがーとか言われるかたがいるのに少々びっくり。
別に行くところが南極じゃなくて北極でもエベレストでも香港だっていいんだと思います。そんなところはこの物語の核心じゃない。
走り出してみたら、周りを巻き込みだしたら、物事がうまく行った経験ってないのかな?
毎日のループから抜け出すその一歩を踏み出す勇気。何かやりたいと思っても出来ない自分にサヨナラできた素晴らしさ。
友情、青春、自分本位な少女から他人を思いやれるLadyへ、この物語全部を見ればそんな人間としての成長を感じられるはずです。

私は毎回涙腺崩壊です。各キャラクターの言葉が、まっすぐな態度が、心に刺さりました。
報瀬の心がどうなるのかなと思っていましたが、12話を見て、彼女はこの旅で答を見つけることができたんだろうと思いました。この回の最後の演出に涙しました。一緒に泣いてくれる友人ができてよかったね。彼女の心の開放は、めぞん一刻の響子さんに重なってしまいました。

ごちゃごちゃ屁理屈ばかり付けて斜め上から(イヤ下から)しか見ることの出来ないやつに言ってやりたい ”ざまぁみろ” と。
471人のお客様がこれが役に立ったと考えています
旅先道案内2019/01/15に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
大風呂敷の中身
ストーリーはSFのようなフレンドものです。
「宇宙より×南極×女子高生」というテーマが壮大すぎる印象です。
奇跡の連続できれいなものだけ見たい人にはお勧めできる作品です。

宇宙(ソラ)より遠い場所ですが、1話で群馬から広島へ行きますが、
そこはすでに宇宙(ソラ)より遠い場所です。
また、南極に行くのも希少ですが、南極で消息不明の母親をもつ同級生と
友達になるのはもっと希少です。
設定が急に安っぽくなり、南極の希少性を崩壊させる存在になっています。
結局、目的もよくわからないままで修学旅行感がいなめません。
南極隊すら目的があいまいで何の調査・何のための望遠鏡をつくるのか不明です。

南極という生命の危険を伴う場所や女子高生を選んだがため、主人公たちが困難に立ち向かう様子が
描かれておらずキャラクターの本性や本質がわかりません。
勉強や訓練すらほとんど描かれていません。
船酔い、パスポート紛失だけなら近場の海外でもよかったのではないでしょうか。

めぐみさん(めぐっちゃん)のエピソードが唯一の大風呂敷の中身だと思っています。
「逆の意見」や「妬みや嫉み」がない人はいません。
逆の意見を受け入れ自分の意見と見比べ成長する。
妬みや嫉みに自分で気づいて直せる、謝れることは人生のテーマです。彼女の成長のみが救いです。

宇宙(うちゅう)よりも遠い場所でしたかったことは何か?に期待しましたが不明でした。
結局、行くことで自分を変えたいのはわかります。が、動機(理由/目的)や適正がないと困難にも立ち向かえないし、
連れて行ってもらえないのが現実です。
反骨精神やリベンジで向かったのかもしれませんが相手が自分より上だと認めてこそのリベンジでは?
目的ぐらいははっきりして欲しかったです。
常識の通じない環境下で女子高生はどういう行動をとるか?何を感じるか?外から自分のいる日本はどう映るか?
全く描かれておらずラスト2話は退屈でした。ソフトボールなどのネットコピペ表現もしらけました。

少女達は相手に対し感情的に発言し、青春してましたが成長していく大人の行動だとは思えませんでした。
友達のために代わりにやってあげることは素敵なことではありません。一見かっこいいですが、彼女の立場や関係は
さらに悪化すると考えて本人に任せて欲しかったです。代わりにやってあげるのは本人にはできないと決めつけて
いるからではないでしょうか。声に出すべきは相手への皮肉ではなく、仲間への感謝の言葉であって欲しかった。

キャラデザやキャストさんは素晴らしいですが報瀬と結月の配役は逆のほうが好みです。
演出、構成、監督が個性を出したがっているのか条件縛りでもされているのかのような感じです。
期待しすぎたというよりもテーマというハードルを自分で上げておいて飛ばない、残念な作品でした。
130人のお客様がこれが役に立ったと考えています
TN2018/03/22に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
プロフェッショナルの仕事、ドラマの傑作。
「4人の高校生が南極を目指す青春グラフィティ」と銘打つには、重たすぎる距離感の「宇宙よりも遠い場所」。
それを、キャラクター達のコメディたっぷりの会話劇、時にシリアスを交えテンポ良くお話が進みます。
声優さんの演技力がギンギンに光る。

そして「多くを語らずに解らせる」、その技術が震える程に巧みで毎話唸らせます。
表情芝居、光の辺り方、モチーフ、音楽の入り方、etc...。沢山の情報が切実にキャラクターの心情を伝えてくれる。
「解ってくれ」という押しつけでは無く「解らせる」。解った時にはもう胸がいっぱいになっている。
解ったような気になっていることの一つに、「宇宙よりも遠い場所」は何も南極だけのことでは無いのだと
何度も視聴しているうちに感じました。近くとも届き切らない人と人との距離や、12話で描かれることもそう。

このアニメは、淀みを解放する物語。それは主人公の4人だけではなく、全ての登場人物に共通するのだと思います。
だから批判の多い5話のあの子も、堰を作っていたと同時に淀みを抱えていたんだなと。自分にとっては愛すべきキャラクターの一人です。

この作品を作ってくれた監督はじめ全ての皆様のことを尊敬します。本当にありがとうございます。

追記(最終話を観て):「南極である必要がない」という声も散見されますが、もしかしたら目指す場所はどこでもよかったのかもしれません。彼女たちの場合は南極だったというだけで。しらせのお母さんの最後のメッセージは、きっとオーロラのことだけじゃない。何処でだって踏み出した景色は特別なのだと。
そう思いました。
437人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ふぃれお2019/01/03に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
一番可哀想なのは報瀬の母親
やけに高評価なアニメだったので視聴しましたが、何故このアニメがこんなにも人気なのか私には理解出来ませんでした。

見れば見るほど違和感だらけです。
・報瀬は南極に行くために100万貯めたのに、そのお金は結局使わず芸能人の力を借りて南極へ行く
・隊員達は仲間が死んだというのにお酒を飲んだり、恋愛にうつつを抜かしたり…とても死んだ仲間がいる雰囲気には思えない

一番驚いたのは、ようやく着いた南極で報瀬が放った一言「ざまあみろ」です。
…いやいや、あなたお母さんが死んだ南極で最初に発する言葉がそれですか?
天国にいるお母さんどう思ってみているのでしょうね…

ざまあみろを言わせたいのなら、母親の死という設定はいらなかったのではないでしょうか。OP、EDともに明るい雰囲気ですし青春アニメにしたいなら、そちら一筋にすれば良かったと思います。
ところどころで母親の死というシリアスなシーンが入るために全体的に中途半端な出来です。

とりあえず娘も隊員もこんなに明るく過ごしており、可哀想な立場の母親だなと思いました。
90人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ニューフェイス2018/03/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
涙腺崩壊…
毎回毎回、涙腺が崩壊します。
11話の最後の日向の昔の友人達に言い放つ日向のことを思う報瀬のセリフ、キマリのフォローに圧倒されました。
こんな友達が30年前にいたら、
自分の人生も変わっていたかもと思いました。
文句なく良作です。

舞台が南極じゃなくてもいいよねと書いておられる人がいましたが、南極は報瀬ちゃんの閉ざされた心を象徴していたのかなと思えます。勝手な解釈ですが…。お母さんの死を受け入れた報瀬ちゃんがきちんと泣いて凍った心が溶けてそれを3人もわかってあげて…。13話で終わってしまうのがもったいない、スピンオフとかでも話ができそうだし。4人のこれからの生き様とかも描いて欲しい。
211人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2020/02/16に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
笑止千万
本作は南極を目指す女子高生たちの青春グラフィティとなってますが、
ただ序盤から本作に関しては色々と引っ掛かる部分が目立ってしまい、
例えば主人公であるキマリが「青春したい」と言っても、
だからと言って青春したいって気持ちがいきなり南極に行きたいってのは
あまりに突拍子の無い発想で、幾ら報瀬の影響を受けたとは言っても
流石に南極となると明らかに思い付きで行ける場所じゃないし、
それに母親の事が有る報瀬を除いて他の3人が南極へ向かう動機が薄く、
この辺りも序盤時から作品に入り込めない感じになりました。

続く2話でキマリ達が夜の歌舞伎町を走り回って青春してるとか言ってたけど、
流石に夜の歌舞伎町を女子高生が走り回って悪目立ちしたら完全に補導されるでしょ(苦笑)。
それに青春してるってシーンが夜の歌舞伎町を走り回るシーンじゃ絵にならないが(汗)、
まあ此処までなら大した問題じゃないけど、ただ本作に於いて見過ごせないと思ったのは
後述する8話・9話が明らかに問題となって本作に対して大きなマイナス要因となりました。

まずは問題の一つ目となる8話に付いてですが、ちなみに8話に付いて言うと
Bパートで荒天にも関わらずキマリ達が甲板に出て大波に打たれるシーンが有るのですが、
流石にあの様な大波に打たれたら完全に流されて死んでるでしょ(汗)。
尤もそれ以前にあの様な荒天で甲板に出る危険行為をするキマリ達の行動が理解不能で
はっきり言って自殺願望でも有るのかと言いたくなる位に醜い行動でしたが、
それにしても本作の場合は南極が危険な場所で、しかも3年前には行方不明者を出しており、
今回は3年前以上に安全面には気を使ってると言ってるにも関わらず、
それでいて荒天の甲板に出るという危険行為を平然と書いてしまう脚本は論外ですよ。
しかもキマリ達が万一死亡なんて事態になったら3年前と同じく犠牲者を出した事で
今回のプロジェクト自体が打ち切りになる事も十分に考えられて、
もし打ち切りになったらプロジェクトに関わった多くの人達やスポンサーが迷惑・損害を被るのだから
キマリ達の軽率な行動を青春という名目で肯定しては絶対に駄目でしょう。
それにキマリ達の意識や行動が南極観測に同行する事をお気楽な観光旅行程度と同一視してるから
視聴者側としてはキマリ達に全く共感が出来ないのと同時に、
青春模様さえ描ければ何でも許されるみたいな脚本家の考えには付いて行けないです。

続く9話ラストの「ざまぁみろ」のシーンに付いても理解し難く、
報瀬が南極に着いての一言が「ざまぁみろ」では結局の所は南極に対する目的が
母親の事じゃなく自分の事をバカにして来た周囲への鬱憤を晴らすのが第一なのかに見えてしまい、
また報瀬以上に問題なのは大人達も真似して「ざまぁみろ」と言ったが、
この大人達の「ざまぁみろ」に関しては明らかに問題発言でしょう。
大体このプロジェクトが世間から厳しい視線で見られるのは
3年前に行方不明者を出してしまった大惨事を犯してるのに
それでいて大人達が鬱憤晴らしで子供達と一緒に浮かれて「ざまぁみろ」と言うのは
3年前に行方不明者を出したという事実を忘れた完全に無神経極まりない発言ですよ。
大人達が子供達と同レベルの意識しか持ってないのが醜いですが、
何だか本作の脚本って2話の歌舞伎町のシーンや8話の甲板シーン、
それと9話ラストの「ざまぁみろ」にも言えますが、
如何にも適当なノリだけで書いてる行き当たりばったりの物に見えてしまい、
自らのやりたい演出優先の為に登場キャラに非常識な行動をさせ過ぎですよ。

そして本作でイマイチ作品に入り込めないと思ってしまうのは先程も少し申したが
大人達が行う観測プロジェクトの中に参加するキマリ達の意識が
お気楽な観光旅行に行く程度の物にしか見えないのが彼女達に対して共感出来ないし、
あの程度のお気楽なノリで女子高生たちの青春や友情を描きたいのなら
その辺りの部活動やアウトドア趣味で十分という感じで、
わざわざ南極なんて過酷な場所を舞台にする必要が個人的には殆ど感じられないですね。

更にもう一つ言えば彼女達が南極に行けたのはアイドルの企画に運良く便乗出来ただけで、
南極のリポートなんて仕事は正直に言えば結月1人いれば十分に勤まる物で
基本的に結月以外の3人を南極に連れて行く理由が全く無いんだよね。
しかも南極に行く人数が多ければそれだけ多くの費用を負担する分けだし、
限られた予算の中で南極に連れて行く必要性が全く無い
キマリ・日向・報瀬の余計な3人の費用までテレビ局側が面倒を見るとは到底思えません。
はっきり言ってキマリ達3人が結月に同行出来たのは
友情ゴッコをさせたい脚本の都合以外で理由が思い浮かばなかったが、
確かに結月が駄々を捏ねて4人で一緒じゃなければ行かないと言ったとはいえ、
結月が駄々を捏ねて南極行きの仕事を断れば他のタレントで穴埋めすれば良いだけで、
テレビ局側がわざわざ予算の負担を強いる4人での同行を認めるとは思えないから
本当にキマリ達が必然な流れで南極に行ける正当な理由が見出せないんですよね。
こういった所が本作のストーリーに対して説得力が無いなと思い知らされて、
やはり女子高生を南極に行かせるのは色々と無理が有りますね。

それと11話ラストで日向の友達だった3人に対して報瀬が啖呵を切るシーンだが、
確かにあの3人組が今更どの面を下げて日向の前に現れたのかという気持ちにはなるが、
それでもこっちから喧嘩を吹っ掛ける様な真似をしなくてもと云いますか、
それ以前にあの3人組自体が報瀬に断罪される為に用意されたキャラにしか見えず、
言ってみればカタルシスを演出させる為に踏み台として用意された感じだが、
何だか主人公側を担ぎ上げる為に適当なモブキャラを踏み台にする所が
はっきり言って薄っぺらいのと同時に主人公側の担ぎ上げが鼻にも付くし、
さらに本作は9話の「ざまぁみろ」にしろ11話ラストで報瀬が啖呵を切るシーンにしろ
幾つかの場面で負の感情を撒き散らす事でカタルシスを演出しようとしてるのが目立つが、
負の感情を撒き散らすカタルシス狙いが逆に反感を買うケースにもなって、
こういった演出を青春の一言で許容する事は自分には出来ないですね。

そして本作のクライマックスとなる12話の報瀬と貴子のエピソードに付いては
確かにスタッフが最も力を入れた感動エピソードだったとは思うが、
ただ12話の報瀬と貴子のエピソードを見て思ったのは
報瀬と貴子に関するエピソードを描きたい為に
貴子を死亡させてる前提として舞台を南極にしたのではと疑ってしまうが……
言ってみれば報瀬と貴子の感動エピソードから逆算して色々と後付けして作った感じで。

どういう経緯で本作の企画が南極を舞台にするアニメになったかは分からないけど、
ただ本作における南極というのは青春・友情・感動を演じる場所として偶々選ばれたに過ぎず、
南極その物がクローズアップされる事も重要な意味を持つ事もなく単なる舞台措置でしかないが、
でも南極を舞台にしてしまった故にストーリー的に色々と粗が目立ち、
視聴者側としては引っ掛かる部分を多く感じてしまい作品に入り込めず、
また登場人物に対しても感情移入できる物も無かったですね。

それでは最後に纏めると本作の舞台が南極である事自体に疑問符が付いてしまうし、
さらに演出優先の為にキャラに非常識な行動をさせるのが目立つのもマイナスで、
特に8話の荒天の甲板に出るシーンと9話の「ざまぁみろ」は論外と言える物でしたが、
後は如何にも泣かせに来ようとしてる部分が露骨なのも逆に白けてしまい、
本作の青春・友情・感動を押し売りして行くスタイルには付いて行けず、
青春の煌きや感動演出さえ描写すれば全部がまかり通るみたいな乱暴な手法には辟易させられる物が有り、
本作は表面的には青春の煌きや感動シーンを印象強く与えてウケが良さそうな感じに見えるが、
でも表面的な部分を一つずつ剥がして行くと多くの粗が目立ち過ぎて次々と疑問点しか沸いて来なく
個人的には本作に対して無条件に感動作として肯定する事は出来なかったです。
60人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2019/01/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
新年から気持ち良く泣ける、いい作品でした。
■1/7追記------------
新年に観た時に勢いで書き殴りましたが、長い説明は不要だと思い追記。
 
【とりあえず観て下さい】

笑えて、暖かくて、切なくて、涙する。  
そんな素敵な時間をぜひ大切な人達と共有して欲しいです。

---------------------
当初「女子高生が南極を目指す青春グラフィティ」というイントロをみた時は興味が湧いてこなかったのですが、お正月特番のTVに飽きてた所にamazon primeのレビューが「475件、☆5つが88%」という異常な値をみて興味が湧き、1月1日の夜から視聴を開始。そこから一気に最終話まで引き込まれました。

実は2018年の放送時、取りあえず録画リストに入れ全話録画していましたが、録画が終わったあとに1話だけ観て切ってしまった事、録画を消してしまった事が、まさか2018年の最大の後悔になるとは思ってませんでした(涙)
ほんと、1年前の自分を殴ってやりたいw
 
完全オリジナル作品だからこそ出来た、13話の1クールで勢いよく引っ張り、綺麗に風呂敷を畳んだ作品です。
 
正直、ツッコミ所はあります。
ですが、そんな事はこの作品では重要なポイントでは無く、主人公達の葛藤や思いを、若さ溢れる勢いのある行動や言葉で視聴者に訴えかけるスタイルが心地よく、ラストまでたどり着いた時は実に爽快な気持ちを得ることが出来ました。

また主人公達が南極を目指す本編の隣で「一度、南極に打ち負かされた大人達のリベンジマッチ」も同時進行していくのが、コレがまた日々の理不尽に耐えながら頑張る大人の琴線に触れて泣けます。
 
たぶんこの作品は当事者である10代が観るより、青春時代に出来なかったことや後悔、その時代に忘れ物がある大人が観たほうが、より眩しく、より胸に刺さるのではないかと思います(青春時代に一切のやり残しが無い、スポットライトを浴び続けた学生生活を送った人には響かないかも)。
 
序盤は「日常系」のフォーマットのため、そっち系を見慣れてない人には刺さりづらく(自分がそうでした)、普段アニメを視聴しない人からしたら「いやいや、そんな事ある訳ない」とツッコミたくなるかも知れない。
 
でも、「自信がない・新しい世界に踏み出すのが怖い・失敗したらどうしよう」と誰しも持つ不安感に対し、「とりあえず前を向こう・失敗しても大丈夫、何度でもやり直せる・成功するまで諦めない」と、ともすれば大人が恥ずかしくて表に出せない感情に対し、彼女たちは仲間と共に諦めずに前を向き続けます。
 
リアルの世界では無理かも知れない、大人にはもう冒険できないかも知れない、だからこそフィクションの世界の彼女達から背中を押して貰える、そんな作品でした。
 
主人公の一人は亡くなった母にメールを送り続け、送信エラーも返信もないその手紙は彼女の時を止めたままに…
クライマックスで彼女の時が動き出す時、ここまで彼女たちの旅を見守ってきた視聴者の胸にはカタルシスと感動の涙が溢れると思います。
 
たとえ旅のきっかけとなった100万円や、母の思い出の品が無くても、仲間たちさえ居れば大丈夫。
「私達はきっとまた旅に出る!」
 
自分はPrimeでの視聴期間が過ぎたら、この作品のBD全部揃えると思います。
それくらい心に残る綺麗で気持ちの良い作品でした。

「アニオタが正月早々、キモい長文で何いってんだ」と思われる方、アニオタの言葉は信じなくても良いですが、この作品が2018年の12月にNYタイムズの「ベストテレビ番組」海外部門に選ばれた事実は信じてみても良いよ(^_^)
 
最後に、
何も踏み出せなかったり、やり残したことや後悔、そんなトゲが胸に刺さったまま自分を誤魔化して大人になってしまった人。
バカにされ、蔑まされても諦めず、夢にたどり着いた彼女たちが我々の代わりに代弁してくれます、
「ざまぁ みろー!!!!」と。

※ここでいう「ざまぁみろ」は相手を蔑む言葉ではなく、「どうだ!私達は諦めずにやり遂げたぞ!!」というポジティブな言葉です。それが分からず、この言葉のチョイスに違和感を感じてるレビューも若干あったのが残念です。
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