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学校

 (187)
7.12時間8分199313+
下町の一角にある夜間中学の教師・黒井は、卒業式も近づいたある日、卒業記念文集のための作文の授業を行う。原稿用紙にそれぞれの思いを綴る様々な職業、年齢の生徒たちの横顔を見ながら、黒井は彼らとの思い出を振り返る。孫もいる年になって入学してきた在日韓国人の女性・オモニ。髪の毛を染めたツッパリ少女・みどり。昼間は肉体労働に励む少年・カズ。父は中国人、母は日本人で五年前に中国から移住してきた青年・張。自閉症で登校拒否児だったえり子…。やがて給食の時間に、クラスの一員・イノさんが死んだという悲しい知らせが届く。突然の訃報に悲しむ黒井と生徒たちは、食後のホームルームの時間、イノさんの思い出を語り始める。
監督
山田洋次
出演
西田敏行竹下景子萩原聖人
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

体験期間後はAmazonのプラス松竹 (¥330/月額)の会員特典

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詳細

出演
田中邦衛
提供
松竹株式会社
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レビュー

5つ星のうち4.5

187件のグローバルレーティング

  1. 72%のレビュー結果:星5つ
  2. 15%のレビュー結果:星4つ
  3. 9%のレビュー結果:星3つ
  4. 1%のレビュー結果:星2つ
  5. 4%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

niwa2020/04/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
35歳として、涙が止まらない
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 学童保育という職業で働くことになった令和という年に、小学生との向き合い方に迷いを感じこの映画に出会いました。今までは保育園と言うところに今したが、勉強をした子供、成長が止まらない子供達を見守る環境で、ガラッと変わった私の環境。。。。
 この頃は携帯電話やクーラーが普及している時代ではなく、平成という時代に生きる人間のエピソードに胸を打たれます。その人嫌いあの人好き!!学歴だ!!薬物だ!!もう。.いろんな事のあるのが私たちの人生。
そんなことの話が詰め込まれている映画です。
 
 「幸福」ってなんだ!?
大人だってわからないこともある、悩むことがある。
映画の話の最後の最後。涙がでるでる。
 人とぶつかるのが怖い、何かをしたくないと言う、いろんな気持ちが贅沢だと感じてしまいました。
学ぶ楽しさ、楽しいスポーツを知った私が、今度は子供達に楽しいと感じる勉強やスポーツを伝えていける発信者になりたい。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Haruno Ogawa2020/06/02に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
不遇にして学ぶ機会の無かった人たちが改めて学ぶことを求め、その気持ちに誠実に応える教師。素晴らしい作品だが、その主張の明確さが、逆に私には少し残念。
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27年前の映画。夜間中学の先生と生徒の話。

普通の中学校生活を送れなかった人が、勉強する機会を求めて入学する学校。年齢は様々で中には、50代・60代の人もいる。日本社会への適応に難しさのあった在日韓国人・朝鮮人や在日中国人の人も珍しくない。、

今では爺さん・婆さん役をやる西田敏行、竹下景子が若い。知的美魔女となっている中江有里が清純な美少女として登場しているのも印象深い。
実を言うと、私は中江有里という女優を10年ほど前まで知らなかった。NHKの読書番組「週刊ブックレビュー」でこの人が司会として出演しているのをたまたま目にして、ビックリした。"何なんだ、この人は? こんなきれいな人が作家?"と驚き、Googleで検索して、元々アイドル歌手兼女優であったことを初めて知った。今では、年間300冊を読む超読書家でもあるらしい。川上未映子に並ぶ才色兼備の女性。

「学校Ⅱ」は、20年ちょっと前にたまたま見る機会があり、感動した。でも、シリーズ第一作のこの作品はずっと敬遠して来た。私は、いわゆる"真面目"な映画については観ておくべきだとは思いながらも、同時に、出来たら遠慮しておきたいという気持ちも沸いてしまう。初めから内容がある程度類推できるような気がしてしまうのだ。きっと道徳臭くてステレオタイプな価値観が展開されるんだよなという予想が働いてしまう。その結果、観れば素晴らしいものだろうとは思いながらも、実際に手を出すにはハードルが高くなってしまう。

今回は、そのハードルを越えてみた。amazonでの松竹映画の無料お試し期間(なんと60日もある)の期限が数日後に迫ったからだ。
内容は当然悪くはない。さすがにこの監督らしく展開もこなれている。具体的に無理なく観客の心をもみほぐして、涙を流させてくれる。

例えば、以下のようなエピソードがある。
まともに小学校にも通うことが出来ないまま、職業を転々として、50代にして入学してきた生徒がいる。競馬にはめっぽう詳しいが、他には自信のあるものがない。カタカナも満足に書けない。そんな生徒が、誰かに葉書を出すことという宿題で、子持ちの若い女性教諭を選んで書く。一週間かけてやっと書き上げて投函するのだが、そこには"結婚してください"と書いてあった。受け取った女性教諭はビックリして同僚の中年男性教諭(主人公)に相談する。男性教諭は本人を焼き肉屋に呼んで、それは無理だ、友情と愛情は違うと諭す。初めは、自分が初めて書いた葉書を郵便局の人が理解して配ってくれたんだと感激していた50代の男は、その後怒り狂う。酒乱なのだ。お前ら教員はつるんで俺を馬鹿にしてるんだろう。お前らと俺とは血統が違う。どうせ俺は馬鹿な血統だからなと怒鳴り、掴みかかる。それを、やはり生徒でこの焼き肉屋の経営者のオバさんが力づくで止め、息子に外に運び出させる。翌日、男性教諭が50代の男の部屋を訪ねると、男はすっかり忘れている。でも、男の健康に異常があることに気が付いた男性教諭は、すぐに病院に行くことを勧め、その場で入院となる。結局、男は病院から出られることなく亡くなる。
その男が、息子や娘のような年齢の同級生と一緒に修学旅行に出かける回想シーンも見事。蝶ネクタイを締めてめかし込んだ男が、これ以上ないほど幸せそうな表情ではしゃいでいる。
やはり、こういう展開、上手いなぁと思う。気持ちが動かされる。

家庭的・経済的・社会的に不遇な立場にある人たちが如何に必死に生きているかを認識するべきだ、社会的にどんな立場に置かれた人も人格の価値は平等だ、人間の幸福は金では決まらない、生きていて良かったと思えることこそが大切だ等々のこの映画で展開される主張に異論はない。その通りだと思う。ただ、自分の目から鱗が落ちる気がしないのだ。素晴らしい展開を見せてくれるが、やはり既視感を超えることが出来ない。

世の中には、逆の価値観が蔓延しているのかもしれない。それは、本音として相当強力に多くの人の心にビルトインされているのかもしれない。それに対するアンチテーゼとして、この映画で展開される価値観には意味があるのだろうと思う。どちらの価値観を支持するかと聞かれたら、私は間違いなくこの映画の価値観を支持する。ただ、それは、自分にとっては当たり前以上のものではない。

この映画に星を付けるとしたら、5点満点で4~5だろうなと思う。良くできている映画だと思う。でも、基本的に、私は、何を訴えているのかが言葉で明確に説明できてしまう作品に心の底から惹かれることはないのかもしれない。

なおこの作品は、日本アカデミー賞で最優秀作品賞以下6部門を制覇している。それだけの評価が与えられたことは順当だと思う。また、特別出演の渥美清には感心した。ほんの少し顔を見せるだけで、自分の空気を作ってしまう。実は、NHKの連続ドラマで「男はつらいよ」の舞台を大阪に移し替えたシリーズがあったが、ちっとも面白くなかった。やはり渥美清という俳優は偉大であったと思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
konizon2017/06/17に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ラスト10分で押し寄せる感動の波に涙が止まらない!
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生徒それぞれのエピソードがラストシーンへ集結していく。
イノさんがクラスをまとめ、授業に命が吹き込まれていく。
先生とは?幸福とは?学校とは?

巧みな演出、巧みな演技、巧みな脚本。

何度でも見返したくなる1本です。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
早田虔太郎2021/05/07に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
追悼・田中邦衛の百面相
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山田洋次が監督した「学校」の第1作だ。

様々な事情を抱え、いろいろな人が集まってくる夜間学校を舞台に、教育の機会均等こそが、社会の礎であることを教えてくれる。

その中で、50を超えてから学校に入学してきた、猪田幸男を演じる田中邦衛が秀逸だ。

昼間はメリヤス工場で働きながら、夜間学校に通い始めてからは1日も休まず皆勤賞。放課後、自ら学校に居残って掛け算の勉強をしたり、1週間かけ、国語の宿題であるハガキを書いたりする。

その1つ1つの演技に田中邦衛の邦衛らしさがスパークしている。

最も好きなシーンは、邦衛演じるイノさんが、竹下景子演じる先生に、ハガキでラブレターを書くため、職員室まで住所を訪ねにくるシーン。50越えのイノが、10代の若者のようにみえる演技は白眉であろう。

田中邦衛の百面相が楽しめる映画となっている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2017/09/05に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
名作
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何年かぶりに見ました。
改めて、こういう役をさせたら西田敏行の右に出るものはないですね、本当に。
多感な年頃の若者は、恋人が死んだとか、そういう作り話を泣ける話〜とありがたがる時間があるなら、こういう本当にいい映画を見て色んなことを感じて欲しい。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ニコニコプン2019/05/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
Amazonに感謝
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この世の不条理この世の格差この世の差別この世の地獄を生き抜く為にはどうすれば良いのだろう。夜間学校と聞いてグッと来る人間になりたい。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
長田亀吉2021/04/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
希望をもらえる映画
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定時制高校の教師たち、生徒たちの物語。
説教臭い雰囲気は皆無。
あるのは「現実はそれほど優しくない」という辛さ。生きていくというのは、簡単ではなく、自分自身の弱さと戦ったり、社会というものの風に耐えたりとおよそ厳しいことが待ち受けている。
それでも、教師や仲間の励ましで前にいけるという人間というものへの信頼、希望。人間同士が互いに支え、厳しさにも立ち向かうこともできる。希望をもらえる映画。映像リマスターのBlu-ray化を希望します。日本映画の名作をきっちり残していくことは大事だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
amazon fan2020/05/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
山田洋次監督ナンバー1作品
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最近,BSで放送されたりして視聴機会が増えましたが,敢えてDVDを購入しました。もちろん,いつでも感動的なシーンを何時でも見るためです。山田作品に共通する社会的問題がふんだんに盛り込まれています。民族問題,貧困問題,アジア太平洋戦争の残滓そして労働力搾取の資本主義の根源的悪…。何度見ても飽きない,考えさせられる映画です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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