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孤独な群衆 単行本 – 1964/2

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商品の説明

1995年第36刷、帯付。カバー、天と小口は比較的キレイです。本文30ページほど赤ペンでアンダーラインがありますが、使用状況は割と良好なのでその他はキレイです。消臭・消毒の上、検品後出荷します。 (特に臭いにデリケートな方は念入りに消臭しますので、 注文時にお申し出ください) ご希望に添えていない場合は善処いたしますので、 お気軽にお申し出ください。但し、あくまでも 古書であることをご理解の上ご購入ください。


登録情報

  • 単行本: 308ページ
  • 出版社: みすず書房 (1964/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622019086
  • ISBN-13: 978-4622019084
  • 発売日: 1964/02
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 15 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 291,320位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

1950年に出版された20世紀アメリカ社会の「性格類型」に関する著作である。
各種の社会動向を分析し、それを単純化していく試みのなかで、
いくつかの代表的な「性格(傾向)」を導き出している。
アメリカの社会学という学問のひとつの到達点として著名なレポート。
社会学(社会心理学)という学問を良くも悪くも代表する成果である。

アメリカ型の発展を遂げる社会には、ほぼ例外なく当てはまる普遍性を持っているため、
発表後数十年を経た現在でも通用する、超時代的な内容を備えている。
(根拠とされる実例はアメリカに限定され、古びてしまったところもある)

社会で暮らす人々は、社会が持つさまざまな制約のなかで同一傾向の「性格類型」に染まる。
そして、社会もまた人々の集団的な意識によって形作られるので、
その集合体にも人々のように性格的な傾向が出るという、その前提に則った分析である。
心理分析を社会にあてはめる、
社会心理学という当時最先端の学問の成果であるが、
心理学が持つやや強引な断定をさまざまな類例によって回避して、
この場合はこうであるが別の場合もあるというように、
ケース・スタディによってその欠点をうまく中和している。
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投稿者 daepodong VINE メンバー 投稿日 2005/10/7
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 最近の話題作や新書に比べて評がすくないですね・・皆こういう古典はいまさら読まないのでしょうか。
 本書の「伝統志向型・内面指向型・他人指向型」の類型はあまりにも有名です。そして著者はそれらをそれぞれ経済構造・人口構造の変遷にそれぞれ割り当てていることを看過してはなりません。また、著者も訳者も強調しているように、「他人指向型」をむしろ著者は積極的に評価していることも誤解されやすい論点です。
 しかし、わたくしには、むしろこの有名な三類型よりも、第三部で著者が展開している、先ほどの三類型と直角に交わる「適応型・アノミー型・自律型」の三分類に着目したいと思います。それは、著者はこれについては明確に「自律型」を称揚しているからです。そしてこちらについてはほとんど解説本では言及されていないので、是非原著に当たることをお勧めします。
 わたくしの個人的な興味は、今回の選挙での自民党の圧倒的勝利をこのリースマンの「理想型」(ヴェーバー、通常は理念型と訳されている)で説明ができるか、ということですが、それについてはわたくしは選挙民は「他人指向型」に当てはまる行動を取らなかったのでは、と考えます。つまり、現代日本において、このリースマンの三類型では説明できない現象が生じているので、新たなモデル作成が求められていると考えますが、いかがでしょうか。
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この本が書かれた1950年代アメリカというのは非常に興味深い10年間であります。戦後の繁栄を謳歌し、今や万人の上にアメリカの夢が輝いている、そういう光がある反面、冷戦が社会にもたらす緊張、そして勃興する消費主義、台頭する大企業、人々は次々と「長いものに巻かれ」て自己の表現よりも大樹への忠誠とへつらいという軍門に降っておりました。そんな時代の空気を吸い込んで書かれたこの書の主人公は、やはり、他者の視線を例えば会社で四六時中気にするような、「他人志向型」人間であり、仕事によって自己表現をするというかつてのアーティザンたちとはことなり、仕事を家計の質を得るための手段にすぎぬと割り切って、自己表現の場を瑣末な消費主義に求める、そんな連中であります。心理学を丹念に学んだ形跡が本書の随所から垣間見られ、現代社会を象徴する人間類型の心理的内奥を巧妙に暴いてゆく筆致は、爽快でさえあります。もちろんこれには訳業の功績も大いのは確かですが。リースマンが打ち立てた「孤独な群衆」という社会学書の金字塔を是非ご賞味下さい。
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投稿者 ttttt 投稿日 2011/6/21
学会のみならず、一般読者の間でも大きな反響を巻き起こして来たという、社会学の本。
私も全くの門外漢であるが、そういった方にも広くお勧めしたい。専門知識がなくとも、十分に楽しめる。

内容を簡単に言えば、社会構造の変化が人々の性格に与える影響と、その性格変化が社会に与える影響を研究した本。コミュニケーション、メディア、政治、教育など、実に広範な題材を扱う。この本が書かれたのは、60年前のアメリカ。現代日本とは状況が大きく異なるが、それでも多くの事を示唆してくれる。

中心話題の一つと言える、内部指向型から他人指向型への変化は、「成功の基準」や、「社会の複雑性」の変化とも関係が深い物として分析されている。その所為か、現在進行形の日本の社会風潮の変遷や、ジェネレーションギャップを考えるにも、大いに役立つ様に感じた。

否応無しに時代背景や社会状況に左右される、自分自身の価値意識や物の見方を、客観的に見直すきっかけも与えてくれる。

著者自身も言っているが、社会という恐ろしく面倒な対象を扱っているので、全てが正しい訳では決してない。(本書最大の誤りは、「アメリカの食事は単調だという悪評は過去の物になりつつある。」という一文だと思う。儚い夢であった。本筋とは全然関係ないが。)
あくまで「仮定の
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