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孤独な祝祭 佐々木忠次 バレエとオペラで世界と闘った日本人 単行本 – 2016/10/27

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商品の説明

内容紹介

「諦めるな、逃げるな、媚びるな」
──こんな日本人がいた──
極東の島国から「本丸」バレエの殿堂、パリ・オペラ座に討ち入り。
偏見と嘲笑は一夜にして喝采へと変わった。
誰もが不可能と信じていたことを、執念の交渉で次々現実にしてきたタフネゴシエーターは、2016年4月30日、一人ひっそりとこの世を去った。

それは半世紀前、まだ日本が貧しく、西洋のオペラなど夢のまた夢、胴長短足の日本人はバレエには向かないとされた時代。無謀な夢を抱いた一人の若者がいた。
のちに日本で初めてミラノ・スカラ座の引越し公演を実現させ、鬼才モーリス・ベジャールに不朽の名作「ザ・カブキ」をつくらせ、世界各国の名門オペラハウスに自らのバレエ団を率いて乗り込むことになる、その青年の名は佐々木忠次。
日本のオペラ・バレエブームを牽引、カルロス・クライバー、ジョルジュ・ドン、シルヴィ・ギエム……佐々木が日本に招いた伝説のスターたちは、日本人を熱狂させ、劇場を祝祭空間に変えた。

日本人の体系的な弱点を日本人ならではの統一美で勝負することで克服。敗戦国の島国から来たおかしな東洋人と冷たい視線を浴び、日本の官僚の無理解に苦しみながら、各界の大物と一歩もひかずに徒手空拳で直談判。
ついに「THE TOKYO BALLET」は、20年間外部の団体の公演を許可してこなかった、世界中のダンサーが憧れるバレエの聖地、パリ・オペラ座をも制覇。
そして、16年間にわたる執念の交渉の末、誰もが「不可能」と口を揃えたミラノ・スカラ座、ドミンゴ×クライバー「オテロ」の幕が日本で開く。

しかし、「美」と「本物」への激しい渇望は、同時に己を焼く業火となった──。
過剰な情熱が巻き起こす周囲との軋轢、美意識をめぐる衝突、盟友との訣別……。
劇場に生きた男の孤独な闘い。その誰も知ることのなかった舞台裏が、徹底取材により、今、明らかになる。

内容(「BOOK」データベースより)

それは半世紀前、西洋のオペラなど夢のまた夢、胴長短足の日本人はバレエには向かないと嘲笑されていた時代。無謀な夢を抱いた一人の若者がいた。のちに日本で初めてミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場の引越し公演を実現、鬼才モーリス・ベジャールに不朽の名作「ザ・カブキ」をつくらせ、世界の名門オペラハウスに自らのバレエ団を率いて乗り込むことになる、その青年の名は佐々木忠次。日本のオペラ・バレエブームを牽引、カルロス・クライバー、ジョルジュ・ドン、シルヴィ・ギエム…佐々木が日本に招いた伝説のスターは日本人を熱狂させ、劇場を祝祭空間に変えた。劇場に生きた男の孤独な闘い。その舞台裏が今、明らかになる―。

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登録情報

  • 単行本: 396ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/10/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163905502
  • ISBN-13: 978-4163905501
  • 発売日: 2016/10/27
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 14 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー
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投稿者 Edipo Re トップ1000レビュアー 投稿日 2016/12/18
形式: 単行本 Amazonで購入
早いもので今年のゴールデンウィーク中に佐々木忠次氏の訃報を聞いてからもう半年以上の時が経ったのである。その間に氏の率いたNBS招聘による終生忘れ難い名舞台の数々に接する幸運を得た者の一人のささやかな謝意として、氏ご自身の著作への拙いレビューを追悼の念とともにここへと書き込ませていただいたのだが、本書のような決定的評伝がこれほど早くに刊行されるとはいささか意外ですらあった。が、著者が以前から取材を通じて佐々木氏の活動及び人となりを深く知悉していたからこその本書の上梓と知って合点した次第である。
佐々木氏の原点とも言うべきスタッフ・クラブの旗揚げから東京バレエ団さらにNBS設立までの経緯は以前から比較的知られていたことだが、氏の生い立ちにまつわる諸々の事柄はまた興味深い記述に満ちている。とりわけ驚いたのはわが国にフランス料理を文化として根付かせた辻調グループ創設者の辻静雄氏と佐々木氏が全く同じ生年月日でごく近くの街に生を承けたという事実である。このお二方のそれぞれの分野における偉大な功績を考えると、とても単なる偶然では片付かない何かを感じざるを得ない。その風貌と超一流のものに対する渇仰、さらには美に殉じたとも称すべき激しい生き様(いきよう)において両氏はほとんど鏡の両面のような相似形に映る…少なくとも私の眼には。直接の面識、ありやなしや。
また当方の個人的な事情でこ
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形式: Kindle版 Amazonで購入
海外渡航が大衆化する前に、世界の一流バレエを日本に招聘し、日本のバレエで世界を熱狂させた男がいたことに驚いた。
パリのオペラ座で初めて公演した外国バレエ団が東京バレエ団だったことを知る日本人がどれだけいるだろう。

その栄光のパーティを日本外務省が完全無視したのもすごい。日本の次にオランダのバレエ団が公演した際には、オランダ政府はオペラ座をバラで埋め尽くし、王室も政府もそろって観劇に出かけて盛大なパーティを催したのと対照的。政府の情けなさには怒りすら覚えるが、そのような逆境にあって次々と「世界初」を成し遂げ、世界のバレエを変えていく主人公に驚嘆する。

すごい人がいたんだ、という事実に圧倒された。
この本を世に出してくれた著者と出版社に感謝したい。
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形式: 単行本 Amazonで購入
「海賊と呼ばれた男」の芸術版とでも言おうか。こんな日本人がいたのか、ということにまずは驚く。
「劇場の柱じゃお腹は膨れない」──日本という国の文化行政への無理解、敗戦国の島国への蔑視に苦しめられながら、執念の交渉で道なき道を切り拓いてきた男の孤独な闘いが、幕を切って落とされる。スターたちが輝いた伝説の舞台の文字通り「舞台裏」を、足を使った正統なノンフィクションの手法で明らかにしている。
血湧き肉踊る活躍の興奮の後に訪れる、切なすぎるラスト。私は涙を堪えることが出来なかった。自ら築いた美の殿堂(あるいは牢獄)の謎も最後に解け、胸をつかれる思いだった。今年読んだノンフィクションで一番面白かった。
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