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[唯川恵]の孤独で優しい夜 (集英社文庫)
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孤独で優しい夜 (集英社文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

ずっと好きだった会社の先輩・入江と親友・美帆の結婚披露パーティの後、痛飲する粧子。苦しい思いに区切りをつけ、素知らぬふりで仕事を続けてはいたが、ふとしたことから入江も実は粧子を好きだったと知る。そして間を取り持ったはずの美帆が二人を騙していたことを……。許せない! 粧子にとって、これは「不倫」ではなかった。本来は自分のものであった「愛」を取り返すだけのこと。略奪愛の行方は…。

内容(「BOOK」データベースより)

いつも粧子を怯えさせた漆黒の闇が、今は、心に澱むしこりをゆっくりと溶かしてゆく…。書き下ろし小説。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 269 KB
  • 紙の本の長さ: 245 ページ
  • 出版社: 集英社 (1999/10/20)
  • 販売: 株式会社 集英社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00E4KX2XY
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
自分の親友が、好きだった彼と結婚した。
でも、実は、その彼も自分のことが好きだった。
キューピッドとして間に入ってくれた親友に、2人ともだまされていただけだった・・。

そこから、主人公が、彼を奪い取ろうとする復讐劇が始まります・・。
でも・・・。いつまでもはっきりしない彼。
妻のことも大切にし、家庭は守ろうとする。
上司に仲人をしてもらった以上、簡単に別れることもできない。
結局、ありきたりの不倫関係を続ける二人ですが、その結末は・・・??

「瑠璃でもなく、玻璃でもなく・・」もそうでしたが、この人、ホントに不倫している女性の心理描写が巧みですね。
たぶんご本人も、相当経験があるんでしょうね。
私自身は経験がないので、ピッタリとは重ならないけれど、それでも「どうやっても、自分のものにはならない彼」「一人で過ごす時間の切なさ」・・・みたいな悶々とした描写には、うなずくことばかりで。

それにしても「男の狡さ」には毎回辟易しますね。
本当に、不倫している男にとって、女って、都合の良い存在でしかないのね・・と、悲しいけれど思ってしまいます。

最後に、いつまでもはっきりしない彼に対して、粧子が今まで我慢していたことをす
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/7/29
形式: 文庫
その時例え傷ついたとしても
伝えるべき時に気持ちを伝えないと後で後悔するんだろうなと思った。
友達と同じ人を心から愛したら、自分ならどうするだろう‥とか考え
ると、こんな物語もありかなーと思えた。
主人公がコルトレーンの曲を好んで聴いていて、一体どんな音楽なの
か聴きたくなった。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/1/18
形式: 文庫
主人公の粧子と入江の愛は、世間から見れば不倫かも知れない。しかし、粧子が、入江を愛する時が持てたのだから、それでいいのではないかと思う。
最後は、入江の妻、美帆と対決し、粧子が身を引くが、私は、粧子の様な女性に会ってみたいし、粧子に、入江が感じたと同じ愛を感ずる。それほど魅力的に粧子を感じてまう。これは、唯川恵さんの、大多数の(別のジャンルもあるようだが)小説の主人公に感ずると同じだ。何かハッピーは気持ちにさせてくれる。
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形式: 新書
唯川さんの90年代に書かれた本の中で、一番好きです。
読了後がすっきりするので☆

ただし唯川さんがエッセイなどで書かれている恋愛のスタンス、
特に不倫に関する考えがしっかりと根付いていますから、
もしかするとワンパターン?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

でもなんでこの作品を好きかと言うと、恋愛は不安定で「これで十分」という気持ちはいつまでも続かないということ。
当たり前のことかもしれませんが、そんな当たり前のことを静かにはっきりと描かれています。

どんな理由があっても『不倫』は『不倫』

身も蓋もないけれどその通り。

『不倫』こそ『純愛』と耳にすることもあるけれど、
一瞬のキラメキの中にある一時の恋愛を『純愛』と呼んでいいのかしら・・・、思うことがあります。

恋の始まりお互いがお互いを必要として、離れたくないと熱望する期間は長くは続かないのです。
現実はね。

不倫の恋は孤独を強います。
好きであれば好きであるほど。

遊びの不倫なら、そんな気持ちはないでしょうね。
でもそれは不倫は『純愛』という考えとは合わないですよね。

愛れば愛するほど感じる孤独を、この作品で味わってほしいです。
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形式: 文庫
割と初期の作品なので、割と単純な展開。
登場人物が、ややぶれているかもしれない。
あるいは体験上の人物像が強く出過ぎているのかもしれない。

ソフトウェアを仕事にしているところがナウイのかも。
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