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孤愁―サウダーデ 単行本 – 2012/11

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第157回芥川賞&直木賞 候補作品決定
『星の子』今村夏子、『あとは野となれ大和撫子』宮内悠介など作品一覧は >> こちら

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

外交官モラエスが発見した日本の美と誇り。妻・およねへの愛に彩られた激動の生涯―。新田次郎未完の絶筆を、息子・藤原正彦が書き継いだ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

新田/次郎
明治45(1912)年長野県生まれ。本名藤原寛人。無線電信講習所(現電気通信大学)卒業。気象庁に勤務しながら作家活動を始め、昭和31(1956)年『強力伝』で第34回直木賞受賞。山岳小説、歴史小説をはじめ幅広い作風で知られ、昭和49(1974)年『武田信玄』などの作品により第8回吉川英治文学賞受賞。昭和55(1980)年2月15日逝去

藤原/正彦
昭和18(1943)年満州新京生れ。新田次郎・藤原てい夫妻の次男。東京大学理学部数学科卒業。同大学院理学系研究科修士課程修了。理学博士。お茶の水女子大学名誉教授。昭和53(1978)年、『若き数学者のアメリカ』(新潮文庫)で日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 668ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2012/11)
  • ISBN-10: 4163817409
  • ISBN-13: 978-4163817408
  • 発売日: 2012/11
  • 梱包サイズ: 19.5 x 13.8 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 17件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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1回目はあまり楽しく読めなかったが、2回目の通読でこの本がよく理解できた。個人的な話になるが、モラエスに関する知識が内的に蓄積され、偶然徳島を訪れる機会があったこともよかったのだと思う。お父さんが書いた部分と息子さんが書いた部分は明らかに文体が異なっており、読んでいて違和感を感じて納得がいかない部分もないわけではないのだが、それでも息子さんが書ききってくれてよかったな、と気分よく読了することができた。この本はハードカバーで呼んだほうがより深く本の世界の中に入っていけるように思った。数時間を費やす価値は十分ある。
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形式: 単行本 Amazonで購入
本書は、ポルトガル外交官、海軍士官モラエスの日本をめぐる生涯を忠実に書き著はした一冊だと思ひます。現在では、それ程知られてゐない愛日家とも言へるモラエスといふ人物に渾身の力で取組んだ親子がゐた事に限りない敬意を表します。父新田次郎の死で中断された作品を三十数年の歳月を超えて息子藤原正彦が完結させた情熱には敬服せざるを得ません。父が調べたものノート、取材地をすべて追体験した上での執筆は父親への愛惜の念、つまり、孤愁(サウダーデ)から起きて来たものではなかったかと私は感じました。
大航海時代をヨーロッパの強国としてその先陣を駆け抜けたポルトガルでしか感得し得ないものをポルトガル人モラエスが感性豊かに極東の国日本で出会った真実を描いて来たといふのが本書の大きなモチーフではないかと考へます。そして、前半の新田次郎の文体と後半の藤原正彦の文体では、かなりの相違があったやうに感じました。新田次郎の文章は、自らが思ひ描くイメージから一つ一つを積み重ねながら描いて行って全貌を徐々に現し出すやうな文体で、章の終りにそれを象徴する参考資料を提示しました。それに対し、藤原正彦は、参考資料に基づき慎重にストーリーを創り上げて行ってゐる感じで、 これでいいのかなといふ遠慮の念を感じてしまひました。書き継ぐといふ大業の中で謙虚なつつしみが起きて来たのかもしれません。氏の書く文章には必ずあるユーモアと強い主張のトーンが今回の文章にはなく、却って正直さと誠実さを滲み出てゐると感じた次第です。
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形式: 単行本 Amazonで購入
数年前から藤原先生のいくつかの著書に、父、新田次郎の絶筆「孤愁」の続筆に挑戦する記述を見かけてはいましたが、私自身は半信半疑でもありながらこの本を手に持つ事を永年夢見ていました。
何故、山岳小説の雄、新田次郎先生がポルトガル人の外交官モラエスを題材にして長編小説に挑んだのか…
何故、藤原正彦先生がこの続筆に挑戦したか…
しかし、この疑問は読み始めるとすぐに氷塊する事となりました。
以下は私の軽率な感想になり、二人の偉大な著者に失礼になるかもしれませんが、
この父子に共通する武士道精神。そして息子、藤原正彦先生に継承される日本の「品格」「矜持」を底辺に感じながら、
四季と自然の彩色に囲まれた美しい日本と、繊細で所作に優れ、世界一美しい日本女性を愛し、故郷ポルトガルに「孤愁」を抱きながら日本人として生涯を終えたモラエスに尊敬と感謝の気持ちを込めた作品である事を確信します。
そして、私たち日本人はこの日本に一切の引け目を感じる事なく「祖国愛」を持つべきだと…
最終章「森羅万象」を読み終えると「感動」と「感動」が交錯し自然と胸と目が熱くなりました。
二人の著者が全力で書き上げた作品、是非多くの方に読んでいただける事を切に望みます。
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形式: 単行本
日清戦争を間近に控えた時期に初来日し、日露戦争前に外交官として
神戸に赴任、定住した。
その後30年にわたり日本に住み、文明開化から列強の一角を占めるに至る
日本の発展を見続けた人物である。

イギリス商船と衝突、沈没した「千島」の損害賠償裁判では、ポルトガル
海軍士官として専門的見地から綿密な資料を作成し、日本勝訴に大きな
役割を果たした。
「砲艦千島」事件は、不平等条約改定運動の最初のきっかけとなった事件である。
その後、駐日本ポルトガル領事として日本に住み、職を辞してからも死ぬまで
故国に帰ることはなかった。

日本を愛し、日本の文化や風俗を愛した。
外人であることが、これほど日本を見るのに新鮮な視点を持つために有利に
働いた例が、他にあるだろうか。
人はよく、自他の違いを探すものだが、モラエスは自他の同一性を探した。
母国の言葉が日本の言葉になっているのを素直に喜んだ。
植物の「エニシダ」がポルトガル語だとは知らなかったが、日本に根付いた言葉は
モラエスの「孤愁」を刺激するものであったことは確かだろう。
「サウダーデ」とは、懐かしさを表す言葉。(昔、ラジオで聞いたセリフだ。)
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