東大大学院卒/大手自動車メーカー研究職のキャリアを捨て、兼業主夫/翻訳フリーライターの生き方を選んだ著者・堀込さんの物語が温かくもしんみり伝わります。二年間の育休を取得し、海外で長男の育児に取り組むパパの姿や気持ちに、子育て世代の私も共感するところが大でした。子育ては子どもから沢山の幸せをもらえるし、毎日が発見と感動の連続。同時に、子育ての難しさや大変さ、思い通りにいかない場面に切なさを感じることもいっぱいある。パパ目線で、子育ての楽しさやつらさを共有できる本でした。
日本の社会では子どもが生まれると女性がキャリアを諦め、ママが孤独な育児で葛藤と格闘をしながら子どもと日々向き合う風潮があるけれど、堀込パパは通常はママたちが背負っている苦労を自然体で引き受けていました。周りの価値観やレッテルに左右されることなく、自分の生き方を貫く姿に、日本人男性の新しい生き方の可能性をみました。
子育ては男にとっても人生観が変わり、生き方を変えるチャンス。子育てにコミットすることで、家族の笑顔と、自由に生きていい感覚が得られることを本書で学びました。子育てに悩んでいるパパ、妻を支えたい気持ちはあれど何をしたらよいか分からないパパ、これから父親になるプレパパなどなど、子育てを主体的に取り組もうとする全てのパパに一読を勧めます。
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子育て主夫青春物語「東大卒」より家族が大事 単行本(ソフトカバー) – 2012/10/26
堀込 泰三
(著)
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長男誕生、2年間の育休の取得、海外での生活、復職して逆単身赴任、そして退職。 キャリアをめぐる葛藤以前に著者は、当り前のことのように大手企業の技術系研究職を辞め、在宅翻訳家兼子育て主夫を選んだ。 人が生きるうえで何がイチバン大切なのか、が伝わってくる一冊。 「子育て」に限らず、生きることがラクになる本。子育て論、教育論に一石を投じる。 「ママ友」とのつき合い方、もらってうれしい物など、実際に役立つ情報も充実。
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社言視舎
- 発売日2012/10/26
- ISBN-104905369479
- ISBN-13978-4905369479
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商品の説明
出版社からのコメント
著者は、当り前のことのように大手企業の技術系研究職を辞め、在宅翻訳家兼子育て主夫を選んだ。 人が生きるうえで何がイチバン大切なのか、が伝わってくる一冊。 「子育て」に限らず、生きることがラクになる本。
内容(「BOOK」データベースより)
長男誕生、2年間の育休の取得、海外での生活、復職して逆単身赴任、そして退職。キャリアをめぐる葛藤なんてなく、当り前のことのように大手企業の技術系研究職を辞め、子育て主夫を選んだ。
著者について
翻訳家&ライター。東大大学院を経て大手企業の研究所に勤務するが、子育て主夫になることを決め、退職。翻訳業を生業としながら、2人の男の子の子育てに精を出す。本書は単行本デビュー作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀込/泰三
1977年千葉県生まれ。東大大学院を経て自動車メーカーでエンジン開発に携わる。2007年長男誕生時に2年間の育休を取得。その後、「子育て主夫」に転身。翻訳家として在宅で働きながら2児を育てる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1977年千葉県生まれ。東大大学院を経て自動車メーカーでエンジン開発に携わる。2007年長男誕生時に2年間の育休を取得。その後、「子育て主夫」に転身。翻訳家として在宅で働きながら2児を育てる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 言視舎 (2012/10/26)
- 発売日 : 2012/10/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 187ページ
- ISBN-10 : 4905369479
- ISBN-13 : 978-4905369479
- Amazon 売れ筋ランキング: - 769,265位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 698位赤ちゃんのいる暮らし
- - 4,597位子育て (本)
- - 76,572位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年10月30日に日本でレビュー済み
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22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2012年11月13日に日本でレビュー済み
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アマゾンで「東大」で検索すると4000近くの本が検出できる。また街の本屋さんでは「東大コーナー」が
できるほど「東大」にまつわる本が多い。いわゆる「東大本」である。なぜこんなに多いかを考えてみると、
世の人々が「東大」に特別な思い持っており、そしてそれが「売り」になるからであろう。だが、そのほとんどが
how-toもので説教的なものが多く、「東大本」と聞いただけで毛嫌いし、食わず嫌いな人が多いのも事実である。
確かにこの本も「東大本」であり「東大」を売りにした本である。しかし、読んでみると著者は「東大」に
特別な思いもなく、こだわることなく、しがみつくことなく、むしろ「東大出」に対するアンチテーゼを示している。
具体的には、著者は「東大卒」として会社にしがみつくよりも家族が大切であることを思い、会社を辞め、
子育てに専念する。こだわりを捨て、今自分がなするべきことは何かを考え、その答えにベストをつくす著者の
前向きな生き方が伝わってくる本である。How-toものでなく、嫌味もなく、たんたんと人生を書き、読後さわやかな
気分にさせてくれる本でもある。子育てに係る人のみでなく、人生に行き詰った人、人生をもっと楽に生きたい
人などなど、多くの人に読んでもらいたい一冊である。
できるほど「東大」にまつわる本が多い。いわゆる「東大本」である。なぜこんなに多いかを考えてみると、
世の人々が「東大」に特別な思い持っており、そしてそれが「売り」になるからであろう。だが、そのほとんどが
how-toもので説教的なものが多く、「東大本」と聞いただけで毛嫌いし、食わず嫌いな人が多いのも事実である。
確かにこの本も「東大本」であり「東大」を売りにした本である。しかし、読んでみると著者は「東大」に
特別な思いもなく、こだわることなく、しがみつくことなく、むしろ「東大出」に対するアンチテーゼを示している。
具体的には、著者は「東大卒」として会社にしがみつくよりも家族が大切であることを思い、会社を辞め、
子育てに専念する。こだわりを捨て、今自分がなするべきことは何かを考え、その答えにベストをつくす著者の
前向きな生き方が伝わってくる本である。How-toものでなく、嫌味もなく、たんたんと人生を書き、読後さわやかな
気分にさせてくれる本でもある。子育てに係る人のみでなく、人生に行き詰った人、人生をもっと楽に生きたい
人などなど、多くの人に読んでもらいたい一冊である。
2012年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「常に自分の価値観に従って生きている」「ニュートラルで臨機応変。それこそが私の人生のテーマである」という言葉にグッときました。
「東大」「大企業」、人がうらやむような経歴をもちつつも、自身が一番大切なものを見失わない強さを物語から感じました。
3.11以降、人とのつながりが一番大事だと感じる人が増えたというのはよく耳にしますが、本当に大事な物は何なのか知ることは大災害の力を借りないと難しい人が多いのかもしれません。
でも著者は周りに流されることなく、その時々で自分に大事な物をちゃんと発見しているようです。
私自身の育児生活にも「これでいいんだ!」とパワーをもらえた気がしました。
色々なカタチの家族に当てはまる物語です。
「東大」「大企業」、人がうらやむような経歴をもちつつも、自身が一番大切なものを見失わない強さを物語から感じました。
3.11以降、人とのつながりが一番大事だと感じる人が増えたというのはよく耳にしますが、本当に大事な物は何なのか知ることは大災害の力を借りないと難しい人が多いのかもしれません。
でも著者は周りに流されることなく、その時々で自分に大事な物をちゃんと発見しているようです。
私自身の育児生活にも「これでいいんだ!」とパワーをもらえた気がしました。
色々なカタチの家族に当てはまる物語です。





