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<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス 新書 – 1996/5/20

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商品の説明

内容紹介

自分ひとり裸一貫で哲学することのすすめ。なぜ悪いことをしてはいけないのか。なぜぼくは存在するのか。この二つの大問題に答えはあるだろうか。脳に汗して考え、自分の答えを見つけるプロセスを語る。(講談社現代新書)

著者について

1951年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、信州大学教授。専攻は哲学・倫理学。著書に『〈私〉のメタフィジックス』『〈魂〉に対する態度』―勁草書房、『翔太と猫のインサイトの夏休み』―ナカニシヤ出版―など。


登録情報

  • 新書: 216ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/5/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061493019
  • ISBN-13: 978-4061493018
  • 発売日: 1996/5/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 34件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
哲学と聞くと多くの人がカントが、ニーチェが、ソクラテスが何を言った、という事を知る事だと思っている節がある。
あるいはなんかいい事を言った人みたいなイメージも多いと思う。
しかし、哲学の本質はそこではない、というところが大きなポイントの一つで、この本の中で具体的に論じられている問題はあくまで永井氏にとっての問題であって、別に共感を求めていないし、ただ批判があれば是非してくれ、という具合で別に読み手がどう思おうと一旦意に介さないような作りだと思う。

私は哲学については暇な時に気が向いて思索的な本を読む程度の興味ではあるが、この本の、というか永井氏の哲学に対する態度については非常に共感的に感じるところもあるので、非常に面白く読めました。
タイトルは別に子供向けに哲学入門書を書きました、ということではなく、あくまで(いつまでも素朴な疑問を素朴なまま悩み続ける)<こども>のための哲学(の仕方)についてなので、そこを期待されても後悔します。
所謂商業的な視点が100%ないことはないだろうけど、別に平易な内容ですということではないのでお気をつけて(笑)

哲学家なんてのはおよそ普通なら考えなくても生きていけるある種に取り付かれて悩み続ける社会的な適応性の低い人種である。
彼等によって書かれた書物はその苦
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形式: 新書
哲学者の永井均さんが書かれた本。
面白かった!

はるか昔、

「なぜ、わたしは一人しかいないの?」
「なぜ、人は死ぬの?」
「わたしは、どこからきたの?」

などについて、
ただただ、「知りたい」と思ったことはないだろうか?

この本の中には、永井先生が子どもの時に考えた

「なぜぼくは存在するのか」
「なぜ悪い事をしてはいけないのか」

という、2つの問いに対する考察が書かれている。
子どもの時の「知りたい」を、ずっーっと考え続ける事。
そこに、哲学の原点がある。
だから、人の哲学の本を読んで、「人の哲学のまね」をするのでは、本当に自分が知りたかったことに辿り着くことはできない。
自分にとっての重要な問いを考えつづける事、自分の哲学をする事が「哲学」なのである。
自分は、「何も知らないのだ」ということを知っている、<子ども>にしか出来ない哲学。
この本を読んで、それを知ることが出来た。

処刑されていくソクラテスの、自分だけが真実を知っているという快感に近い勝利感、そして、偽善の匂いに敏感だったニーチェの道徳的概念体系などの話は、特に印象に残った。

知りたいと願いつづける<子ども>へ、オススメの一冊♪
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形式: 新書
 子どものための哲学入門書(手引書)と銘打っているが、永井さんには問題を戯画化して料理してしまうような不誠実さ(おせっかいさ?)がぜんぜんないため、かなり重厚で慎重な展開となっており、「子どものための・・・」というわりにはハイレベル。
 テーマは2つ。「なぜぼくは存在するのか」と「なぜ悪いことをしてはいけないのか」である。
 この2つの疑問は普遍的な問題なのかもしれないし、そうでないのかもしれないが、いつまでもそこにとどまってもいられないのでどこかの段階でこれらの問いを「了解事項(永遠の棚上げ事項)」にして日常の問題に取り組んでいくのが「大人」なのかもしれない。
 きわめて私的で他人と共有できるかどうかもあやしい「私的な問い」を潜水するように追求することが哲学の入口であって、こういった肉感というか切迫感のないまま他人の哲学を勉強して思想の陳列棚を充実させることは哲学とはなんの関係もない、というのが本書の基本的立場である。哲学は役に立たない。役に立つとは何かの価値を前提としてその実現に貢献することだが、哲学にはどんな価値も前提としないことが許される唯一の営みである、ということに哲学の意義めいたものがある。哲学は尽きせぬ遊びのようにも思われる。
・・・2016年10月31日再読・・・
 曰く・・・
 子どものときに抱く素朴な疑
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形式: 新書
 若い頃(私にとっての現在:中学生です)考えがちな二つの問題、

 「自分とは何か?」

 「なぜ良いことをしなければならないのか?」

 という二つの問題に焦点を当てて、突き詰めて考えてみる一冊です。そのほか、随所に永井先生の哲学の概念が見られます。

 「ぼく」という言葉は一体何を示すのか、記憶が全て別の物にすり替えられたときにそれは相変わらず〈ぼく〉なのか、など具体的な例を引き出し、そこへ永井先生の考えやコメントなどを交えて進行していきます。前書きによると、哲学入門の本としては少々異色であり、哲学の仕方を学ぶための物らしく、哲学史などはほとんど出てきません。ですから永井先生の意見にいちいち賛同しなくても良いようです。実際、私も二つめの問題、「なぜ良いことをしなければならないのか?」という事に関する永井先生の意見には反対です。

 付け加えておきますと、子供の、とありますが、中学生でも完全に理解するのには少々難しく、首を傾げることも少なくありません。特に、問題の議論が、結論(正確には結論ではありませんが)に近づくにつれ、ウィトゲンシュタイン云々、ニーチェ云々、と哲学ド素人の私が決して素直にうなずける内容では無いところも多々あります。前書きには「何某という人物が、何と言ったかと言う
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