なるほど!と気づいた事。ん〜と思った事。両方でしたね。
頑張るお母さんにはオススメします!
梱包等は綺麗で丁寧でした。
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子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる! 単行本 – 2010/3/12
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難関公立中高一貫校に地域No.1の合格実績! 片道3時間かけて通う塾生も!
全国版学力テストの国語と英語で、日本一が続出する「ニシカド式」とは?
→ニシカド式=お母さんの言葉がけ×「暗記力・ノート力・作文力」アップ勉強法
→6か月で普通の成績だった7名の塾生が、学力テスト日本一に
→倍率10倍以上の「難関公立中高一貫校」に次々合格
→国語力がつき、作文が得意になった
→読書感想文がコンクールに入賞
→ノートのとり方がうまくなり、成績がぐんぐん伸びた
→英語スピーチ大会の学年代表に選抜
→積極的に発表する機会が増え、人前で話すのがうまくなった
2009年6月、開講5年足らずの小さな個人塾で、周囲が驚くような出来事が起こりました。チカラ試しに参加した全国版学力テストで、全国1位(日本一)が続出したのです。
また、文部科学省が将来の日本を担う人材を育てようと力を入れている「公立中高一貫校」の受験では、他塾の10倍以上の合格実績をあげ、4年連続地域ナンバーワンを続けています。倍率10倍以上の超難関中学にわずか3か月の指導で合格した子もいます。
私の塾の子どもたちが、この結果を手に入れた秘訣は何だったのでしょうか。
それが誰にでも手に入れられるものだとしたら……。
はじめまして。学習コンサルタントの西角けい子です。私は大手進学塾の激戦区である兵庫県西宮市内に、「ステージメソッド塾」という個人塾を開いています。
そこでは、私独自のカリキュラムである「子どもの心に働きかける指導」と「普通の子が日本一になった勉強法」で、いままで多くの子どもたちの成績アップや合格のサポートをしてきました。
そのなかで、「わが子を伸ばそう」と熱心になるあまり、お母さんが知らずに犯している間違いの多さに気がつきました。特に気になったのが、「お母さんの言葉」です。
お母さんは一生懸命、子どもの教育について考えています。
「どんな教材で勉強すれば、成績がアップするのか?」「子どもの将来のために、私立中学を受験させたほうがよいか?」など、少しでもよい教育環境を得るための情報を探しています。
でも、「子どもが一生懸命勉強する本当の理由」について知っている人は、ほとんどいません。
実はこれが1番大事なことで、それはお母さんのなかに答えがあるのです。
本書では、それを初公開することにしました。
この本で私が紹介する「お母さんの言葉がけ」と「ニシカド式勉強法」を身につければ、お母さんがラクになり、どんな子もいまより成績があがります。
勉強することで、子どもたちが自信をつけてみずから行動してほしい。
少しでも日本の子どもたちの学力があがってほしい。そう願ってこの本を書きました。
読み終わったら
全国版学力テストの国語と英語で、日本一が続出する「ニシカド式」とは?
→ニシカド式=お母さんの言葉がけ×「暗記力・ノート力・作文力」アップ勉強法
→6か月で普通の成績だった7名の塾生が、学力テスト日本一に
→倍率10倍以上の「難関公立中高一貫校」に次々合格
→国語力がつき、作文が得意になった
→読書感想文がコンクールに入賞
→ノートのとり方がうまくなり、成績がぐんぐん伸びた
→英語スピーチ大会の学年代表に選抜
→積極的に発表する機会が増え、人前で話すのがうまくなった
2009年6月、開講5年足らずの小さな個人塾で、周囲が驚くような出来事が起こりました。チカラ試しに参加した全国版学力テストで、全国1位(日本一)が続出したのです。
また、文部科学省が将来の日本を担う人材を育てようと力を入れている「公立中高一貫校」の受験では、他塾の10倍以上の合格実績をあげ、4年連続地域ナンバーワンを続けています。倍率10倍以上の超難関中学にわずか3か月の指導で合格した子もいます。
私の塾の子どもたちが、この結果を手に入れた秘訣は何だったのでしょうか。
それが誰にでも手に入れられるものだとしたら……。
はじめまして。学習コンサルタントの西角けい子です。私は大手進学塾の激戦区である兵庫県西宮市内に、「ステージメソッド塾」という個人塾を開いています。
そこでは、私独自のカリキュラムである「子どもの心に働きかける指導」と「普通の子が日本一になった勉強法」で、いままで多くの子どもたちの成績アップや合格のサポートをしてきました。
そのなかで、「わが子を伸ばそう」と熱心になるあまり、お母さんが知らずに犯している間違いの多さに気がつきました。特に気になったのが、「お母さんの言葉」です。
お母さんは一生懸命、子どもの教育について考えています。
「どんな教材で勉強すれば、成績がアップするのか?」「子どもの将来のために、私立中学を受験させたほうがよいか?」など、少しでもよい教育環境を得るための情報を探しています。
でも、「子どもが一生懸命勉強する本当の理由」について知っている人は、ほとんどいません。
実はこれが1番大事なことで、それはお母さんのなかに答えがあるのです。
本書では、それを初公開することにしました。
この本で私が紹介する「お母さんの言葉がけ」と「ニシカド式勉強法」を身につければ、お母さんがラクになり、どんな子もいまより成績があがります。
勉強することで、子どもたちが自信をつけてみずから行動してほしい。
少しでも日本の子どもたちの学力があがってほしい。そう願ってこの本を書きました。
読み終わったら
- 本の長さ208ページ
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2010/3/12
- ISBN-10447800952X
- ISBN-13978-4478009529
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、片道3時間かけて通う子が続出するのか?ニシカド式=お母さんの言葉がけ×「暗記力・ノート力・作文力」アップ勉強法。
著者について
西角 けい子(にしかど・けいこ)
1960年、大阪生まれ。学習コンサルタント、ステージメソッド塾代表。
日本有数の大手学習塾の激戦区、兵庫県の西宮北口エリアで、「ニシカド式勉強法」により、わずか6か月でごく普通の成績だった7名の塾生を日本一(全国版学力テスト)に育てる。「お母さんの言葉がけ」と、「暗記力」「ノート力」「作文力」アップを重視した「ニシカド式勉強法」は定評があり、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に、4年連続地域・1の合格者を出し続けている。片道3時間以上かけて通う小学生も複数出るほどの人気ぶり。
児童英会話講師だった経験から、小学生や中学生の英語指導にも精通し、「英語日本一ノート」など、英語指導でも大きな実績をあげている。
また、自身の子育ての実体験から、わが子の教育に悩むお母さんへ勉強法や成績アップのアドバイスを行い、「子どもはお母さんのために勉強しています」と言い切る保護者セミナーは、人気が高く、常に満席が続いている。1男1女の母。
1960年、大阪生まれ。学習コンサルタント、ステージメソッド塾代表。
日本有数の大手学習塾の激戦区、兵庫県の西宮北口エリアで、「ニシカド式勉強法」により、わずか6か月でごく普通の成績だった7名の塾生を日本一(全国版学力テスト)に育てる。「お母さんの言葉がけ」と、「暗記力」「ノート力」「作文力」アップを重視した「ニシカド式勉強法」は定評があり、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に、4年連続地域・1の合格者を出し続けている。片道3時間以上かけて通う小学生も複数出るほどの人気ぶり。
児童英会話講師だった経験から、小学生や中学生の英語指導にも精通し、「英語日本一ノート」など、英語指導でも大きな実績をあげている。
また、自身の子育ての実体験から、わが子の教育に悩むお母さんへ勉強法や成績アップのアドバイスを行い、「子どもはお母さんのために勉強しています」と言い切る保護者セミナーは、人気が高く、常に満席が続いている。1男1女の母。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西角/けい子
1960年、大阪生まれ。学習コンサルタント、ステージメソッド塾代表。日本有数の大手学習塾の激戦区、兵庫県の西宮北口エリアで、「ニシカド式勉強法」により、わずか6か月でごく普通の成績だった7名の塾生を日本一(全国版学力テスト)に育てる。「お母さんの言葉がけ」と、「暗記力」「ノート力」「作文力」アップを重視した「ニシカド式勉強法」は定評があり、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に、4年連続地域No.1の合格者を出し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年、大阪生まれ。学習コンサルタント、ステージメソッド塾代表。日本有数の大手学習塾の激戦区、兵庫県の西宮北口エリアで、「ニシカド式勉強法」により、わずか6か月でごく普通の成績だった7名の塾生を日本一(全国版学力テスト)に育てる。「お母さんの言葉がけ」と、「暗記力」「ノート力」「作文力」アップを重視した「ニシカド式勉強法」は定評があり、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に、4年連続地域No.1の合格者を出し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2010/3/12)
- 発売日 : 2010/3/12
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 447800952X
- ISBN-13 : 978-4478009529
- Amazon 売れ筋ランキング: - 635,481位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 615位家庭教育
- - 1,261位学校教育一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2013年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読むと、なるほどなぁと思う内容ばかりですが
にわかには信じられないようなお話がたくさんです。
(嘘だと思っていたり、疑っている訳ではないです!)
この先生の塾で、日本一になったお子さんのすぐにでも真似できる勉強方法
子供のやる気をつんでしまうお母さんの言葉、やる気を育てる言葉などが書かれています。
初めは意気込んで小学生の娘と頑張ってみよう!と思いましたが
やはり実践するのはなかなか難しいですね。
もちろん、お母さんのやる気次第、言葉掛け次第で子供は変わるかもしれないし
実践する事ができるお母さんもいらっしゃると思いますが
ここはやはり、この本に出てくる塾へ通わせて
先生と一緒に頑張りたいのが正直な感想です。
この本は小学生のお子さんが対象でしたが(多分)
自分なりに解釈しながら、中学生の息子へも応用してみたりしています。
末っ子の幼稚園の息子の将来の為に、もっとよく読んでみようかと思います。
と言う事で、今はダメ母で活用できていません・・・(^_^;)
にわかには信じられないようなお話がたくさんです。
(嘘だと思っていたり、疑っている訳ではないです!)
この先生の塾で、日本一になったお子さんのすぐにでも真似できる勉強方法
子供のやる気をつんでしまうお母さんの言葉、やる気を育てる言葉などが書かれています。
初めは意気込んで小学生の娘と頑張ってみよう!と思いましたが
やはり実践するのはなかなか難しいですね。
もちろん、お母さんのやる気次第、言葉掛け次第で子供は変わるかもしれないし
実践する事ができるお母さんもいらっしゃると思いますが
ここはやはり、この本に出てくる塾へ通わせて
先生と一緒に頑張りたいのが正直な感想です。
この本は小学生のお子さんが対象でしたが(多分)
自分なりに解釈しながら、中学生の息子へも応用してみたりしています。
末っ子の幼稚園の息子の将来の為に、もっとよく読んでみようかと思います。
と言う事で、今はダメ母で活用できていません・・・(^_^;)
2010年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の子供の頃を思い出すと、
確かに、母親の「頑張ったね」の言葉を励みに
勉強していました。
大好きな母親に認められたい、という一心で
勉強していたため、母親に期待している
言葉をかけてもらえなかったとき、
とてもがっかりしたことを、この本を
読んで思い出しました。
この本は、お母さん向けの本ではありますが、
人を育てる立場にあるあらゆる方に役立つ
本だと感じました。
何気なくかけた言葉が、相手にどんな
気持ちを起こさせるかについて、我が身を
振り返るのにも最適な本です。
確かに、母親の「頑張ったね」の言葉を励みに
勉強していました。
大好きな母親に認められたい、という一心で
勉強していたため、母親に期待している
言葉をかけてもらえなかったとき、
とてもがっかりしたことを、この本を
読んで思い出しました。
この本は、お母さん向けの本ではありますが、
人を育てる立場にあるあらゆる方に役立つ
本だと感じました。
何気なくかけた言葉が、相手にどんな
気持ちを起こさせるかについて、我が身を
振り返るのにも最適な本です。
2010年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の成長をはぐぐむのは、お母さんの「言葉」である。このご著書が世の中に広まることで、きっと時代を担う子供たちの笑顔があふれ、温かな家庭がはぐぐまれるのではないかと思います。
”お母さま、お父さまの子育てのバイブルとなる1冊”ではありますが、この本のスゴイところはそれに留まらないところです。
というのも、優秀なお子さんのノートのとり方、勉強法は、資格勉強中の大人であっても、楽しく学ぶ手法が真似できます。さらに、「ゲーム感覚で暗記するカードたたき」などの教授法は、教育関連の先生、セミナー講師も、楽しい講義作りのヒントをいただける内容だからです。
、勉強をしているみなさんに、ぜひお勧めしたい1冊です。
”お母さま、お父さまの子育てのバイブルとなる1冊”ではありますが、この本のスゴイところはそれに留まらないところです。
というのも、優秀なお子さんのノートのとり方、勉強法は、資格勉強中の大人であっても、楽しく学ぶ手法が真似できます。さらに、「ゲーム感覚で暗記するカードたたき」などの教授法は、教育関連の先生、セミナー講師も、楽しい講義作りのヒントをいただける内容だからです。
、勉強をしているみなさんに、ぜひお勧めしたい1冊です。
2010年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お母さんがほめることが、子どもを伸ばすという主張。
実際にほめる言葉が載っていることや、子どもと取り組む
ワークが載っていることなど、受験の実践本のイメージがあります。
でもそれだけで、片道3時間かけて通いたいと思う子どもや、
「世界の人に勇気を与えたい」「安藤忠雄を尊敬する」ような
高い理想を持つ子どもが、出てくるでしょうか。
本文には、ノウハウのなかに、単なる受験対策本ではない、
本質が垣間見える部分が散りばめてあります。
「子どもの魅力は枠にはまらない自由な発想」
「ここまで勉強を続けてこられたことに対して、
まわりの人に素直に感謝することを教える」
「お母さんは、どんなときも子どもが幸せになるためにいる」
実際の映像で、この塾のドキュメントも見てみたいものです。
実際にほめる言葉が載っていることや、子どもと取り組む
ワークが載っていることなど、受験の実践本のイメージがあります。
でもそれだけで、片道3時間かけて通いたいと思う子どもや、
「世界の人に勇気を与えたい」「安藤忠雄を尊敬する」ような
高い理想を持つ子どもが、出てくるでしょうか。
本文には、ノウハウのなかに、単なる受験対策本ではない、
本質が垣間見える部分が散りばめてあります。
「子どもの魅力は枠にはまらない自由な発想」
「ここまで勉強を続けてこられたことに対して、
まわりの人に素直に感謝することを教える」
「お母さんは、どんなときも子どもが幸せになるためにいる」
実際の映像で、この塾のドキュメントも見てみたいものです。
2010年4月22日に日本でレビュー済み
子供が小学生高学年になったので、私立中学受験がいいのか、公立中高一貫がいいのかと、情報収集のために本を読みあさっているうちに出会った本です。著者は子供に文章力をつけさせることに実績があるようです。また、親とのコミュニケーションを重視しており、勉強以上に、子供が健全に思いやりのある子に育つことを重視している印象を受けました。また、作文などを通じて世の中を考える力を養うなど、人間として成長できる勉強を教えているな、という印象も持ちました。有名私立中学進学塾のような、点数主義で、小さいころから他者を蹴落とすような感覚を子供が身につけることには不安を感じている私にとっては、教育を見直すいい機会になりました。
2013年10月18日に日本でレビュー済み
前作も読んでいます。
悪くはありません。良くも悪くも女性っぽい塾講師の暖かい、そして熱心な指導方法について書かれています。
ただ、何度も何度も「日本一になった」と出てくるのですが「英語の偏差値68(中学の学テ基準のもので、難関進学塾模試基準の68ではなさそう)」で「日本一」とあるので、一体何を基準に一位を指しているのだろうと思っていたのですが、学力テストでの100点を日本一と指しているようです。うーん、それはものすごい人数の日本一が日本には存在するのではないかな。
日本一の基準の甘さから、この方の書いている自分上げについても、かなりかさ上げではないかなという気持ちが先回りしてあまり素直によめませんでした。言っていることは悪くないですが。この本の次の本も評価が高いので読んでみようと思っていましたが、ちょっともうやめようかな。一作目とはかわらない内容です。
悪くはありません。良くも悪くも女性っぽい塾講師の暖かい、そして熱心な指導方法について書かれています。
ただ、何度も何度も「日本一になった」と出てくるのですが「英語の偏差値68(中学の学テ基準のもので、難関進学塾模試基準の68ではなさそう)」で「日本一」とあるので、一体何を基準に一位を指しているのだろうと思っていたのですが、学力テストでの100点を日本一と指しているようです。うーん、それはものすごい人数の日本一が日本には存在するのではないかな。
日本一の基準の甘さから、この方の書いている自分上げについても、かなりかさ上げではないかなという気持ちが先回りしてあまり素直によめませんでした。言っていることは悪くないですが。この本の次の本も評価が高いので読んでみようと思っていましたが、ちょっともうやめようかな。一作目とはかわらない内容です。