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子どものための精神医学 単行本 – 2017/3/27

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商品の説明

内容紹介

名著『看護のための精神医学』のなかで、著者の中井久夫氏は次のように書きました。

「本書では児童青年期という重要な時期の患者を独立にとりあげることはしていない。それは、良き著者を得て別の一冊が生まれるのを待っていただきたい」

――中井氏に“指名"された著者による待望の書が、ようやく刊行される運びとなりました。

発達障害、知的障害、ADH等々、診断名を解説する本はたくさんあります。しかし「発達のおくれとは一体何なのか?」そして「この子のために何ができるのか?」を、読めば分かるように書いてある本は、意外に少なかったのです。

本書は、熟達の児童精神科医による画期的基本書です。

………………
【序文より】

この本では、子どもの精神障害を扱う。

とはいっても、「児童精神医学」の網羅的な教科書や啓蒙的な解説書をめざす本ではない。日々の暮らしのなかで子どもたちと直接かかわる人たち――教員、保育士、看護師、心理士などをはじめ、さまざまな子どもにかかわる職域にある人びと、そしてもちろん親たち――にとって、子どものこころの病気や失調、障害を理解したりケアしたりするために役だつことをめざす本である。

子どもの診療にあずかる医師にも役にたてばと願っている。
(中略)
人生とは一人ひとりに個別的であり、しかも一回かぎりのものである。子育てとは、そうしたとりかえのきかぬ人生でのかかわりである。こうすればかならずOKという模範解答はない。太郎くんでこうだったら次郎くんでもこう、ともかぎらない。

この本では、できるだけ具体的・実践的に考えていくけれども、ハウツー的な「マニュアル」やマスターキーのような「公式」を示すものではない。それよりも、子どもというもの、子どもの精神障害というものへの「基本的な考え方」や「基本的なかかわりの姿勢」を、一回かぎりの人生を歩みはじめている子どもたちとのかかわりに生かせるかたちで伝えられたらと願う。

「基本」とは要点やさわりではない。基本的に考えるとは、基(もと)や本(もと)から考えること、土台から考えを積むことである。実践に役にたつ土台を提供するのがこの本の大きな目的で、しっかりした土台さえあれば、臨機応変や応用が可能。

マニュアルやハウツーは、そこに書かれたことしかできず、臨機応変や応用が効かない。急ぐ読者にはもどかしいかもしれないけれども、ていねいに土台から積んでいきたい。

著者について

滝川一廣(たきかわ・かずひろ)

1947年名古屋市生まれ。名古屋市立大学医学部卒業後、同大学精神医学教室(木村敏教授、中井久夫助教授)へ入局。青木病院、愛知教育大学障害児教育講座等を経て大正大学人間科学部教授。現在、学習院大学教授(文学部臨床心理専攻)。

主な著書に、『家庭のなかのこども 学校のなかの子ども』岩波書店、『「こころ」はどこで壊れるか』『「こころ」は誰が壊すのか』『「こころ」はどこで育つのか』(聞き手=佐藤幹夫)洋泉社、『「こころ」の本質とは何か』(筑摩書房)、『新しい思春期像と精神療法』金剛出版、『子どものそだちとその臨床』日本評論社など。


登録情報

  • 単行本: 464ページ
  • 出版社: 医学書院 (2017/3/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 426003037X
  • ISBN-13: 978-4260030373
  • 発売日: 2017/3/27
  • 梱包サイズ: 20.8 x 15 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 12件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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届いてすぐに熟読させてもらった。出版されたばかりではあるが、新たな古典になりうる書と言って差し支えないほどの名著と確信した。

支援者向けの精神医学本はしばしば知識の羅列になりがちだが、本書は子どもの育ちに携わる者(それが治療だろうが、福祉だろうが、教育だろうが、親だろうが)にとって役に立つ書になっている。子どもの育ちのプロセスにおいて、「“共有”の発達」という基本的道筋(障害とか困難はその道筋上での困難さに集約される)に沿い、本当に大切なポイント・根本原理を押さえた上で、どのような関わりがなされるとその困難さを軽減できる道が開かれるのかを描いている。既存の診断カテゴリーを超えて、その子をどのように見立てるのかという、実践に向かう臨床家にとって最も大切なテーマにおいて、これほど核心を突いた本はこれまでなかったと言って良い。きっと、子どもの育ちに関わる全ての人にヒントを与えてくれると思う。

タイトルに、「子どものための」とあるのは、子どもが育っていく上でそれに寄りそう大人たちの在り方がどれほど大切なのかを強調するため。それを勘違いして“子どもが読んでわかる”と読み間違えた人のレビューは相手にしないで購入していただき、熟読していただくのが良いと思います。

著者は、精神疾患や発達障害等の事象を異常なものと捉えず、どこまでも人
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「素手で読める」という惹句に嘘はありません。
読み進むにつれ、じわじわと心に訴えるものがあり、いつの間にか涙ぐんでいました。
私は学童保育に携わっています。実のところ、そこに集まってくるこどもたちの、「私たち世代のこども時代」とのあまりの違いに、混乱していました。「この子たち、みんな発達障害じゃないの?」と思うほどに。
でも、この本のおかげで、自分の悩みや混乱をすっきり整理してもらったのです。こどもは大人の社会を映す鏡なんですね。大人の社会を良くしないと、こどもの世界も良くならない。
この本は、今の愚かな大人たちがすぐに求めたがる「マニュアル」ではありません。でも、「こころの基本、人間社会の基本」からきちんと捉え返して取り組もうという、真っ当な「こどもに関わる人々」にはぜひ読んで欲しい本です。
私も、その子を信頼し愛を注ぎ、その子が安心して社会に立ち向かえる「ベースキャンプ」でありたいと思います。
こどもに関わる方、全てにお勧めします。ぜひ読んでください。
私はこの本をもう一度、ノートに整理しようと思います。そうしながら、実際の子どもたちとの世界に「ゆとりをもって」関わって行こうと思います。
もう一度言います。こどもに関わる方(保護者、教師、児相職員、学童保育や子供会の人々、地域社会の人々・・・)だけでなく、全ての人にこの本をじっくり読んで欲しい・・・。ぜひ!
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パーソナリティーを扱う精神療法では幼児期の関係が性格をつくるものとして取扱います。この本を読んでよーく考えてみて下さい。一人一人の子供は認識の世界を育む力、関係性を求める力、衝動性を押さえて自分をコントロールする力の発達に大きな違いがあります。その発達過程の大きな違いを上手く乗り越えられてこそ、良き人間性の発達なんてあり得ないわけです。その点でこの期間をどのように過ごすかのヒントが沢山あるし本です。それに日本の子育ての文化的背景が生む病理にも詳しいです。性格的に問題をもつ人を生む背景に文化も関係してます
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じっくり丁寧に読んだので、読み終わるまでにひと月とちょっとかかりましたが、いい本でした。
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中井久夫先生、山口直彦先生の「看護のための精神医学」のテイストで
児童・発達の支援について、教科書的な考え方が学べる良書。
それを目指したものではないとはいえ、
1冊である程度網羅できるので初学者にはありがたかったです。
臨床哲学というか、支援者の心構えが学べるのも
「看護のための〜〜」に通じるところ。

内容はamazonの説明通りだし
そもそも中身も読まず購入し、期待した内容でなかったからといって
「低所得者にとっての2500円が云々」
って叩き方は違うと思いますね。
じゃあ読んでから買えば?っていう。
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