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子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から 単行本 – 2017/4/19

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商品の説明

内容紹介

「わたしの政治への関心は、ぜんぶ託児所からはじまった。」

英国の「地べた」を肌感覚で知り、貧困問題や欧州の政治情勢への
ユニークな鑑識眼をもつライターとして注目を集めた著者が、保育の
現場から、格差と分断の情景をミクロスコピックに描き出す。
2008年に著者が保育士として飛び込んだのは、英国の「平均収入、
失業率、疾病率が全国最悪の水準1パーセントに該当する地区」に
ある無料の託児所。「底辺託児所」とあだ名されたそこは、貧しいが
混沌としたエネルギーに溢れ、社会のアナキーな底辺層を体現して
いた。この託児所に集まる子どもたちや大人たちの生が輝く瞬間、
そして彼らの生活が陰鬱に軋む瞬間を、著者の目は鋭敏に捉える。
それをときにカラリとしたユーモアで包み、ときに深く問いかける筆に
心を揺さぶられる。

著者が二度目に同じ託児所に勤めた2015-2016年のスケッチは、
経済主義一色の政策が子どもの暮らしを侵食している光景であり、
グローバルに進む「上と下」「自己と他者」の分断の様相の顕微描写
である。移民問題をはじめ、英国とEU圏が抱える重層的な課題も
背景に浮かぶ。

「政治は議論するものでも、思考するものでもない。それは生きること
であり、暮らすことだ。」
英国移民で一児の母でもある保育士ライターが放つ、渾身の一冊。

出版社からのコメント


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登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: みすず書房 (2017/4/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622086034
  • ISBN-13: 978-4622086031
  • 発売日: 2017/4/19
  • 梱包サイズ: 19.6 x 13.5 x 2.2 cm
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著者の本を続けて読んでいるが、興味深い事実と指摘が多い。
本書はweb雑誌のブログや個人ブログに掲載されたもの、月刊「みすず」に連載されたものがまとめられている。中心となるのはイギリス在住の著者が保育士として働いた「底辺託児所」ともあだ名される無料の託児所での2008年~2009年、2015年~2016年の見聞と考察だ。後者が第一部で「緊縮託児所時代」、前者が第二部で「底辺託児所時代」となっている。

第二部では、貧しい上に、それらの原因でもあり結果でもある薬物中毒、アルコール中毒、人種、障がいといった問題を抱えた親子たちが、それでも逞しさを発揮するとともに、そういった部分に何かを感じる著者を含むスタッフたちが描かれている。驚くような子どもたちが数多く登場するが、その姿には読んでいるこちらの心を動かすものがある。
一方、第一部では同じ託児所が、7年の時を経て、保守党政権下の緊縮政策による「福祉制度の見直し」によって変貌した姿が描かれている。もちろん、問題の在り様にも変化した部分、共通する部分があるのだが、どこか“暗さ”を、時代の“逆行”を感じざるを得ない。それでも著者は、痛快なメッセージを放っている。

日本にいて、自分の生活と政治の関係に気づかない人は少なくないが、本書に通底するのは、政治の変化と生活の変化は不可分である
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