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子どもが見ている背中―良心と抵抗の教育 単行本 – 2006/10/13

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

追いつめられ思考を停止していく教師たち。その背中を見つめ、人格の分裂を巧みにしていく子どもたち。教育の現場で何が起きているのか。「君が代」伴奏を拒否したことで処分された教師の苦しみと抵抗の日々。良心のために闘う教師たち。「心の教育」がもたらすもの…。教師と子どもたちの生の声とともに、押しつぶされる学校のいまを鋭く描く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

野田/正彰
1944年、高知県生まれ。北海道大学医学部卒業。長浜赤十字病院精神科部長、神戸市外国語大学教授などを経て、関西学院大学教授。専攻は比較文化精神医学。おもな著書に『コンピュータ新人類の研究』(文藝春秋、大宅壮一ノンフィクション賞)、『喪の途上にて』(岩波書店、講談社ノンフィクション賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 200ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2006/10/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000228692
  • ISBN-13: 978-4000228695
  • 発売日: 2006/10/13
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
この本の内容を私なりにまとめると

心のノート、民間人校長の自殺、日の丸・君が代の「強制」、細かすぎる絶対評価と自己評価―巷では、学級崩壊、いじめ、学力低下などが問題とされているが、本当の問題(巷でよく言われていることを問題でないとする趣旨ではない)は本書で書かれていることとそれに伴う教育行政の不当な介入である。その本当の問題を精神科医でもある著者が聞き取ったりしてまとめたのがこの本である。

評価

(1)第2章から第4章は完全に鵜呑みにしてはならないと思うので(第2章については反対の立場の本を読んでいないから。第3章と第4章は裁判の意見書なのでどうしても先生寄りに書かれているから)星1つ減らすが、(2)一連の教育改革(教育基本法改正や競争原理の導入など)を見ているとどうしてもこの本に書かれたことを本当と思わざるを得ないこと、(3)この本で展開している著者の教育観は自由主義的でおおむね評価できること(私とほぼ同旨だからこのレヴューに不満のある人は評価しないであろう)、以上3点から星4つとする。
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形式: 単行本
 この著者の書物は数冊読んでいますが、どの本を読んでも「国家」が国民を暴力を以て縛りたがる不条理を感じさせます。
戦前からの教育も同じだったと思われますが、現在の教育システムには辟易とするところがあります。
生徒の行動操作が主な仕事(無定量)で、「心を耕す」ことを禁止している節があります。
教育行政には労働力(=商品価値)としての「人材育成」しか眼中にないのでしょう。
現場の教員には有形無形の踏み絵が用意されており、「規格外教員」は即、カットの対象となります。
子供の心を育てようと志す人は、もはや、教員を目指すべきではない時代になっているといえます。

某府の橋本知事にはそもそも「公務員性」がありません。
自分のやりたいことをやりとおす自己権力欲の完遂のためだけなのなら、民間の会社の立ち上げて、イエスマンばかりを採用すれば解決するのでは?

学校は「心を育てる・魂を鼓舞する」場で、知識のみを詰め込む「教育工場」であってはなりません。
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