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嫉妬 (集英社文庫) 文庫 – 1984/1

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商品の説明

内容紹介

「僕にはほかに女がいる…」。夫から愛人のいることを告白された麻衣は、夫の愛人に激しい嫉妬を覚える。険悪な夫婦の絆を繊細なタッチで描く表題作他「凪の光景」など3編。(解説・亀海昌次)

内容(「BOOK」データベースより)

「僕に、他に、女がいる…」夫の突然の告白に激しく動揺し、失望にとらわれる麻衣。妻への告白によってさらに心を苦しめられる夫・壮一郎。不倫によって亀裂の入った夫婦の心理、灼けつくような葛藤を、緊密な文章で鮮烈に描きだした「嫉妬」ほか三編を収録。恋愛小説の名手・森瑤子の代表的作品集。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 241ページ
  • 出版社: 集英社 (1984/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 408750705X
  • ISBN-13: 978-4087507058
  • 発売日: 1984/01
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 172,788位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 美花絵留 VINE メンバー 投稿日 2005/12/19
形式: 文庫
人もうらやむ、裕福な家庭。「僕に、他に、女がいる」。夫の突然の告白から始まる、妻の嫉妬。相手はどんな女?私より若いの?いつから?

次々生まれる疑問に、夫婦の亀裂は深まるばかり。そして妻は不倫の相手の女性に会いに行く。彼女の口から出た言葉は、「私たちの関係を、あなたに隠し続けることで、私たちは共通の秘密を持っていたの。それがあなたに打ち明けたことによって、今度はご主人はあなたと秘密を分け合うことを選んだのだ、と思ったの」。女性の嫉妬はとどまることを知らない。そして、そんな女達の間をのうのうと渡り歩く男性という生き物に、身の毛もよだつ嫌悪感を抱いた。

ピアニストの夢を捨て、夫のために専業主婦として家事をこなす妻が許せなかったという夫の心理、子供の教育をすべて妻の仕事としてみなす心理、これらも女としては反感を覚えた。

森瑤子氏の恋愛小説のうまさは、この生々しい感情を見事に文章にし、読み手に怒りや共感を呼ぶところだと思う。確かに女は嫉妬に燃える生き物である。でも男性と違い、その炎の行き先をすんなり決められないからこそ、醜くもあり、気高くもあるのだと思った。
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投稿者 フォーク世代 トップ1000レビュアー 投稿日 2012/7/9
形式: 文庫 Amazonで購入
表題作「嫉妬」は夫の浮気を知ることから主人公麻衣が夫を問い詰める。揺れ動く繊細な心の
葛藤、まるで嫉妬は愛のもう一つの情熱といわんばかりの麻衣の夫に対する気持ちが伝わって
くる。短編「凧の光景」「彼女の問題」も秀作で、夫婦の関係、恋が冷めたあとも延々と続く
結婚生活を見事に表現した作品である。
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投稿者 読書散歩 トップ1000レビュアー 投稿日 2012/5/5
形式: 文庫
 作家は一般に書き出しに苦心するというが、この作家の書きだしはうまい。

  冒頭は、以下のとおり。「眠りの深い霧の底から、ゆっくりと浮かび上がってくる過程に、優しい風の予感があった。すっかり眼覚めた時、彼女の口元には微笑が浮かんでいた。薄絹のヴェールが顔の上をそっと撫でていくひんやりと冷たい感触。季節が変わったのだ。微睡の最後の一時を、なおも貪りたがっている重い瞼を、無理矢理に押し開くと、上下の睫の透間から、カーテンが青いスピニカのように膨らむのが見えた。顔の上に吹いている微風は、潮風だった。そこでやっと、自分が何処で目覚めたのか思い出す」(p.7)。
  そして、性愛の描写も。わたしは、こうはとても書けない。「白いシーツに包まれて、彼女は巧みに裸にされ、二つの肉体のどの部分も、申し分なくぴったり触れ合った。沈黙が支配する完全なる性愛。沈黙は好ましい馴れ合いなのだ。言葉が表現するには、あまりにも深い一致がある。寝台は安全で快楽の舟だ。ゆるやかに揺れながら、やがて二人の肉体は次第に熱を帯びて、汗で薄っすらと輝き、最後にひとつの美しい橋になる」(p.9)。

  「嫉妬」は表題どおり、不倫の夫に対する妻の「嫉妬」を扱った小説。海外勤務が長かった壮一郎、麻衣夫妻(曜子という娘がひとり)が同僚・北原の荒崎の別荘で過ごしているとき、彼らの散
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/9/18
形式: 文庫
表題作は、海辺での事故のなか、不意に夫が妻に「他に女がいる」と告げます。生活のなかで磨り減る夫婦の男女としての部分を、生涯見つづけた著者の原点がある気がします。
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