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娘役 単行本 – 2016/4/27

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商品の説明

内容紹介

宝塚の娘役と、ひそかに彼女を見守り続ける宝塚ファンのヤクザの組長。決して交わるはずのない二人の人生が一瞬、静かに交差する――。
宝塚歌劇団雪組の若手娘役・野火ほたるは新人公演でヒロインに抜擢され、一期上の憧れの先輩・薔薇木涼とコンビを組むことになる。ほたるの娘役としての成長とバラキとのコンビ愛。そんな彼女をひそかに遠くから見守り続ける孤独なヤクザ・片桐との、それぞれの十年をドラマティックに描く。『男役』に続く、好評の宝塚シリーズ第二弾。

内容(「BOOK」データベースより)

大鰐組では若頭のことを二番手と呼び、兄貴分のことを上級生と呼び、引退のことを卒業と呼んでいた。組員には全員愛称がついていた。それが宝塚の風習を踏襲したものだということを知っているのは片桐だけだった。宝塚歌劇団の若手娘役・野火ほたるは新人公演でヒロインに抜擢され、一期上の憧れの男役・薔薇木涼とコンビを組むことになる。ほたるの娘役としての成長と、バラキとのコンビ愛。そんな彼女を遠くからひそかに見守り続ける孤独なヤクザ・片桐との、それぞれの十年を切なく濃密に描く。

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登録情報

  • 単行本: 211ページ
  • 出版社: KADOKAWA/角川書店 (2016/4/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041038847
  • ISBN-13: 978-4041038840
  • 発売日: 2016/4/27
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
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前作「男役」は一晩で一気に読みましたが、これは惜しいのでゆっくり3日かけて読みました。それでも後半は止まらずに読み進めてしまいました。主役は初舞台生から研究科10年になるまでのある娘役ですが、実際の主役はその娘役に運命的な出会いをしたひとりの孤独なヤクザの男です。ヅカモノとしてはとても詳しく調べられていてその臨場感、裏側の事情などよく書き込まれていると思います。亡霊がキーパーソンだった前作に比べて非常にリアリティがあり、わたしはこの作品がとても好きです。実はかつて熱烈なヅカファンであったと同時に娘役になりたかったわたしには娘役の苦悩と喜びが良く伝わってきて感動でした。がしかしこの作品で最も魅力的だったのはヒロインの相手役の男役薔薇木ではなくて、リアルで男であるヤクザの片桐でしょう。「ケッヘル」でも主人公より重要な位置をしめる「僕」こと遠松に魅力を感じました。片桐の生き方、そして娘役ほたるを愛する真摯な姿はとても心惹かれます。彼の生き方、愛し方が切なくも悲しくそして魅力的なのです。可憐なほたるももちろんよく描けています。結末はなんとなく中盤から予想は出来たもののやはりそうなのかと思わせます。このあたりロマンというよりサスペンス仕立てですね。ヅカファンのみならずハードボイルド好きにもお薦めです。あとがきに可穂さんが書かれていますが、宝塚は実に深い、本当にそう思います。深い愛情が無ければ...続きを読む ›
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宝塚歌劇団は唯一無二の、奇跡の劇団である。
中山可穂という作家もまた、唯一無二の、稀有な作家だと思う。
この両者が「男役」という作品でついに出会った。
一人のヅカファンとして、中山ファンとして、これほど嬉しいことはない。

実は僕はヅカファンであるが故にしばらく「男役」も「娘役」も手を出さなかった。というか、出せなかった。読むのがこわかったのだ。
だが、つい最近、元雪組の男役スターさんだった方がインスタで「男役」を紹介されており、「なんでこんなに私たちのことがわかるの!」とまで仰っていたので、慌てて二冊とも購入して読んでみた。そして、なんでもっと早く読まなかったのかと悔やまれた。
宝塚という特殊な世界を描くのに、中山可穂ほど適任者はいないのではないか。
それは彼女のデビュー作「猫背の王子」が、女性でありながら少年の役しか演じない女の子の劇団の話だったことを思えば、納得がいく。
演じることの恍惚も恐怖も肌で知っている彼女だからこそ、こういう小説が書けたのかもしれない。
古くからの中山ファンにとっては濃厚な恋愛描写がないぶん物足りないという声もあろうが、すみれコードは清く正しく守られており、彼女が新しい世界を描こうとしているのだと理解すればいいのだろう。
ヅカの孤独な男性ファン
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投稿者 香桑 VINE メンバー 投稿日 2017/2/1
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一人の娘役の成長を見守りながら、物語は数年間を駆け抜けるように進んでいく。
見守る片桐の人生は、時に彼女に近づき、離れながら、大きく変化していく。
娘役の物語をひきたてているのは主人公である片桐と、親分さんの二人の宝塚ファンだ。
宝塚を愛しているけれども、愛しているからこそ、やくざである自分が近づきすぎてはいけない。
舞台を観ているひと時だけは渡世の憂さを忘れていたいのに、世界のほうが放って置いてくれないところが憂さたるもの。
この二人が、とってもキュートなのだ。いっそコミカルと言ってもいいかもしれない。
宝塚歌劇のファンであるヤクザさんというシュールな設定は、物語がリアルになりすぎないために生まれたらしい。
こうとしか生きられなかった男のロマンチシズムと、作者さんのユーモアがたっぷりのドラマチックな一冊。
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前作の男役と共に読むと、より楽しめると思います。最後まで筋を通して死んだ元ヤクザの片桐と娘役を極めてトップになった野火ほたるは、なんか似ています。不器用なほどの一生懸命さが。ずっと応援していたほたるの晴れ姿を祝福しながら、あの世に旅立った片桐は、幸せだったろうな。赤い血と赤い薔薇という衝撃的な場面と宝塚のトップふたりのダンスシーンをラストにもってきた作者さんにビックリでした。男役の静かなラストとは対照的で良かったです。
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