今回のストーリーの構成は群像劇のように主人公以外のキャラクターに視点がコロコロ変わり、とても読み難かったです。
個人的な感想ですが、主人公以外のハーレム展開も不快でした。
この作品は小説家になろうに掲載されていた時から愛読していたので、初期のような読みやすいシンプルな構成に戻して頂きたいです。
姉ちゃんは中二病6 邪神復活で今度こそ人類滅亡!? (HJ文庫) (日本語) 文庫 – 2015/7/31
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文庫
¥681
獲得ポイント: 7pt
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本の長さ273ページ
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言語日本語
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出版社ホビージャパン
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発売日2015/7/31
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ISBN-104798610445
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ISBN-13978-4798610443
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
総勢20名の異能者がバラバラになった邪神の身体を奪い合う「神器争奪戦」がついに開幕!!その知らせを受け現場に向かった雄一は、そこで自分がソウルリーダーに目覚めたいきさつを思い出す。やがて桜崎もにか本人からのっぴきならない事情を聞き驚く雄一。一方、市内では争奪戦の主催者を名乗る謎の青年が出現。参加者達に“試験”としてバトルをふっかけ始めるが!?
登録情報
- 出版社 : ホビージャパン (2015/7/31)
- 発売日 : 2015/7/31
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 273ページ
- ISBN-10 : 4798610445
- ISBN-13 : 978-4798610443
- Amazon 売れ筋ランキング: - 944,533位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んだ感想としては面白い、面白くないということよりも非常に読みにくいということです。
私の能力が低いことも大きな原因かと思いますが、全体的に世界観を説明するための場面が多いかつ、視点もあ
ちこちに移動し主人公たち主要キャラクターがほとんど登場しません。
また、登場キャラクターが増えてきましたがキャラクター紹介ページがあるわけでもないので混乱てしまうのですが、
会話においても誰のセリフなのかが飛び飛びでしか示されず、読みにくさに拍車をかけていました。
物語には世界観を楽しむものやキャラクター達を楽しむものがあると思いますが、この作品は後者だと思います。
私自身にとってのこの作品の最大の魅力はなんだかんだ地上最強な主人公とその姉や妹、各種主要キャラクター
です。しかし、世界観のためにヒロインを含め主人公と兄妹にすらスポットが当たりにくくなっており、とても残念に
感じました。
初めて購入継続を悩む巻となりましたが、次巻以降物語の中心が世界観から主人公達に戻ってくることを願います。
私の能力が低いことも大きな原因かと思いますが、全体的に世界観を説明するための場面が多いかつ、視点もあ
ちこちに移動し主人公たち主要キャラクターがほとんど登場しません。
また、登場キャラクターが増えてきましたがキャラクター紹介ページがあるわけでもないので混乱てしまうのですが、
会話においても誰のセリフなのかが飛び飛びでしか示されず、読みにくさに拍車をかけていました。
物語には世界観を楽しむものやキャラクター達を楽しむものがあると思いますが、この作品は後者だと思います。
私自身にとってのこの作品の最大の魅力はなんだかんだ地上最強な主人公とその姉や妹、各種主要キャラクター
です。しかし、世界観のためにヒロインを含め主人公と兄妹にすらスポットが当たりにくくなっており、とても残念に
感じました。
初めて購入継続を悩む巻となりましたが、次巻以降物語の中心が世界観から主人公達に戻ってくることを願います。
2016年6月19日に日本でレビュー済み
過去に登場したキャラクターがたくさん出てきて、しかも視点が切り替わりまくるので、とにかく読みづらい
加えてストーリーが進まないのでとにかくテンポが悪く、読んでいてストレスを感じた
一応、雄一がソウルリーダーを手に入れた経緯が明かされたりと、伏線回収面では一定の進展はあるのだが・・・
雄一が相変わらずギリギリまで(当面の)ラスボスを放置するのはお約束
自分の知ってる人間に危害を加えなければ他はどうなってもいい信条(世界で70億人が死んでも友人100人が生きてればOK)なのかと、そうじゃないと書かれていてもそう思ってしまうほど酷い
ラスボスは苦労せずに倒すのが見えているので、何をもったいぶった演出をしているんだろう?と疑問に思ってしまう
あと、たくさんキャラが出てくる割には戦闘力の無いキャラの出番が非常に少ない(特にヒロインズ)
冒頭で姉ちゃんが「戦えないヒロインは空気になる法則がある」と言っていることからしても、今後そのように描かれるのだとしたら残念に思う人も多いのではないか
この邪神編、正直あまりおもしろくないのでさっさと終わらせてほしい
加えてストーリーが進まないのでとにかくテンポが悪く、読んでいてストレスを感じた
一応、雄一がソウルリーダーを手に入れた経緯が明かされたりと、伏線回収面では一定の進展はあるのだが・・・
雄一が相変わらずギリギリまで(当面の)ラスボスを放置するのはお約束
自分の知ってる人間に危害を加えなければ他はどうなってもいい信条(世界で70億人が死んでも友人100人が生きてればOK)なのかと、そうじゃないと書かれていてもそう思ってしまうほど酷い
ラスボスは苦労せずに倒すのが見えているので、何をもったいぶった演出をしているんだろう?と疑問に思ってしまう
あと、たくさんキャラが出てくる割には戦闘力の無いキャラの出番が非常に少ない(特にヒロインズ)
冒頭で姉ちゃんが「戦えないヒロインは空気になる法則がある」と言っていることからしても、今後そのように描かれるのだとしたら残念に思う人も多いのではないか
この邪神編、正直あまりおもしろくないのでさっさと終わらせてほしい