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妖異金瓶梅―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫) 文庫 – 2001/10

5つ星のうち 4.7 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

精力絶倫の快楽主義者・西門慶は、八人の夫人と二人の美童を侍らせて、日夜、酒池肉林ともいうべき法悦の宴をひらいていた。この屋敷で、第七夫人・宋恵蓮が両足を切断された無残な屍体で発見される。はたして誰が?何のために―?日本推理小説史上に残る名作「赤い靴」をはじめ、天才・山田風太郎が中国四大奇書の一つ『金瓶梅』の世界に材を採った超絶技巧の連作ミステリ全15篇!さらに単行本未収録の異稿版「人魚灯篭」を加えたファン待望の『妖異金瓶梅』完全版。


登録情報

  • 文庫: 588ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2001/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4594032648
  • ISBN-13: 978-4594032647
  • 発売日: 2001/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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甲賀忍法帖、妖異金瓶梅、明治バベルの塔。確かこの三冊が山田風太郎必読作品って、誰か書いていたような気がするが、それじゃあ山田風太郎に可哀そうだ。わたしなら『八犬伝』『明治警視庁草子』『室町少年倶楽部』の三点を挙げる。ま、それはそれとして、この連作は出来不出来の差があって、推理小説としての質がどうであるとかいう問題でなく、読み手の趣味とか好みの問題だと思う。明代の奇書の一つ『金瓶梅』の名を冠して登場人物こそ踏しているものの、キャラクターは作者のオリジナル。だから、決して主役ではないひとりの女性に、ライバルを殺すこともいとわぬ絶世の美女に、心奪われてしまった。そうして、この作品が映画化されるならば、きっとあの女優が演ずれば似合うだろう…などと考えたりもした。
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形式: 文庫
精力絶倫の豪商・西門慶が抱える数多くの妾の中でも、第五夫人
の潘金蓮は、絶世の美貌を持ち、稀代の大淫婦といわれていた。

西門慶をめぐり、妾同士が妍を競う日々の中で、しばしば陰惨な事件が起こる。

屋敷に出入りする西門慶の友人・応伯爵は、毎回真相を
見抜くのだが、決して犯人を糾弾したりしない。なぜなら……。

陰惨でグロテスクな犯行が、純粋で切実な動機を持つ犯人によってなされ、
それを探偵役が黙認し、時には、手助けまでするといった形式の連作短篇。

普通のミステリにおけるハウダニットを期待すると、正直肩透かしですが、作品
の世界観に基づく奇想天外な犯行の趣向それ自体がユニークで、楽しめました。

とはいえ、死体の切断・移動のトリックが冴える「赤い靴」と
「女人大魔王」は、ミステリとして見ても文句なしの傑作です。

後半の短篇からは、
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形式: 文庫
山田風太郎の忍法帖シリーズは全部読んでいますが、他の明治ものとかは、持ってはいますが、半分くらいしか読んでません。で、この本は表紙がアレなため、積んでいましたが、『第1話の『赤い靴』はすごい』と耳にして、読んでみたら…衝撃が待っていました。す、すごい!面白い!連作短編集なので、次々と読んでいくと、探偵役と犯人のやりとりは蠱惑的に妖しく、時代小説としても立派で、娯楽小説としても最高に楽しくて、なおかつ煌びやかな魔法に彩られている本格ミステリという出来に、涙さえ溢れました。各話で『使い捨てられる』トリックは、ほとんどが前例なき超絶技巧で、真相(トリック)が明かされたたびに、ソファからずり落ちそうになりました。素晴らしい!やっぱり山田風太郎は日本一です。感動だァ!…この本を読むと、今の本格ミステリ界が、いかに幼稚で軽いかが分かります。20年前に、新本格ミステリをバッシングをした人も、こんな心境だったのかな?今の総ミステリライトノベル化現象にも、未来はあるんだろうか?
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/12/30
形式: 文庫
「金瓶梅」の世界を舞台にした短編ミステリ集。どの短編を取ってもトリックの仕掛け、その動機共にレベルが高い。更に短編はバラバラではなく全体を貫く有機的なつながりを見せており、一つの長編小説として読むことも可能。山田風太郎の代表作というだけでなく、日本ミステリの代表作とも言える作品である。
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